男がチンコのデカさを気にするように、女も胸の大きさやマンコの色・形が気になるようで、妹が手鏡使ってマンコの確認したらしい。
「ギャー!」っと妹の部屋から叫び声が聞こえてきたので両親も俺も何事かとドアを叩く。
「何でもない!入ってこないで!」と焦った感じで入室を拒否されたので、両親と俺は顔を見合わせてしまった。
部屋の中からゴソゴソと音がするから妹は無事なようだけど、部屋に入れてくれる様子も無い。
両親がもう一度安否確認したけど、「大丈夫だから!」と頑なに入室を拒否してる。
両親は諦めて妹の部屋の前から去ったけど、俺はどうしても心配でもう一度ノックした。
「本当に大丈夫か?もう父さんも母さんも居ないから、話し難い事でも俺にだけは聞かせてくれないか?」と声を掛けた。
すると静かにドアが開いて、周りを確認した妹が俺を部屋に引っ張り込んだ。
「騒いでごめん…お兄ちゃんて女の人のアソコ見た事ある?」恥ずかしそうにそう言われて俺はピン!ときた。
「無修正の動画でなら色んな人のマンコ観た事あるけど…もしかして自分の見てショック受けたのか?」確信は無かったけどそうだろうと思い、確認したらその通りだった。
「あんなにグロいなんて思わなくて…色んな人のアソコ見た事あるなら私のはどうか見てくれない?」顔を真っ赤にして言うので相当恥ずかしいんだろう。
「見てやるからパンツ脱ぎなよ」妹のマンコを見れる!と喜びたい気持ちを隠して務めて冷静に言う。
「正直に答えてね?」見てくれと言ったは良いが、やはり脱ぐのを躊躇してる。
「日本人のも外国人のも観てきたからどんなマンコでも大丈夫だ、正直に言うから見せてみな?」やっと妹がパンツを下ろして床に座る。
手で隠しながらパンツを足から抜くと、ゆっくりと脚を開いてマンコを隠す手もどかしてくれた。
初めて見た生マンコは動画で観たマンコのどれよりも綺麗で、色もピンクでは無かったけど薄い茶色でビラビラも普通くらい。
「綺麗でエロいマンコだよ、こんなに綺麗なマンコは初めて見た」正直に答えたのに妹は信じてないようだ。
「本当に?お世辞じゃなくて?もっとよく見て答えて」今度は両手でビラビラを開いて、くぱぁして見せてくる。
「舐めたくなるマンコだよ、妹じゃなかったらSEXもしたいな…これが証拠だよ」マンコをガン見しつつ勃起したチンコを出して見せてやった。
「凄い…チンコってそんなに大きくなるんだ…」妹もチンコを見て興奮してるみたいで、マンコがヒクッと動いてマン汁が出てきた。
「濡れてきてるな…舐めても良いか?」妹だけど舐めたい気持ちが抑えられなくて聞いてみた。
「お兄ちゃんのチンコも舐めて良い?」妹も同じ気持ちだったようで、舐めたいと言うから二人で床に寝転んで舐め合ってみた。
チンコを這い回る舌が気持ち良くて腰がビクビクしてしまう…。
妹も舐められて気持ち良いのか同じような反応してる。
マンコの隅々まで舐めてクリトリスも舐めたら大きく反応しながら妹がチンコを吸い込んで咥えてくれた。
そこからは夢中になって舐め合い吸い合う。
「SEXしたい…マンコにチンコ入れさせてくれないか?もう我慢出来ないよ」ここまでしたんだからSEXしたいと言うと、妹が咥えるのをやめてチンコ舐めながら答えてくれた。
「兄妹なのにSEXしちゃうの?私の初めてお兄ちゃんに?」処女かぁ…。
「駄目か?この綺麗なマンコにチンコ入れたいんだよ」もう一度言ったら少しの沈黙の後にOKしてくれたよ。
「初めてだから優しくして…お兄ちゃんに処女あげるよ…」自分ではグロくて叫ぶようなマンコに発情してSEXしたいと言う俺が嬉しかったようだ。
「ゆっくり入れるから大丈夫だ、もし辛かったらすぐに言えよ?」妹に股を開かせてチンコを押し付けると、緊張で身体が硬くなったのを感じた。
「ちょっと怖いね…」今まさに入ろうとしてるチンコから目が離せない様子だったので、覆い被さって左手で妹を抱きしめてキスした。
「俺も経験は少ないけど優しくするから…大丈夫だよ」身体が強張ってたら痛みも酷くなるので安心してもらおうとキスを繰り返し、すぐには入れずに先っぽをゆっくりと擦り付けた。
「お兄ちゃん…ありがとう、もう大丈夫だから入れて…」緊張が少し解れたようなので、ゆっくりと入れていく。
狭い入り口をチンコで広げて少しずつ入っていく。
「ふう…んっ!」また身体が強張ったのを感じたのでもう一度キスした。
「大丈夫だよ、辛かったらすぐにやめるからリラックスして」妹を見つめて声を掛けると、自分からキスしてきて舌を入れられた。
キスしてると安心するのかな?
一旦は動きを止めた俺は入れるのを再開する。
先っぽが埋まったのを感じる。
それと同時に妹の抱きつく力が強くなった。
無理してないか確認したいけどキスで塞がれてるから確認出来ない。
仕方なくそのまま入れ続け、全部入ると妹がキスをやめた。
「全部入ったけど大丈夫か?無理してない?」今更だけど確認すると、薄っすらと涙を浮かべた妹が笑顔を作った。
「少し痛かったけど大丈夫…お兄ちゃんのが私の中に入ってるのが不思議な感覚だけど嫌じゃないよ」涙浮かべてるんだから少しの痛みじゃないだろ…。
「慣れるまで少しこのままでいような?キツキツだから入れてるだけでも俺は気持ち良いよ」髪を撫でて唇だけでなく頬や額にもキスする。
「お兄ちゃん優しいね…さっきまで少し痛かったけど、少しなれてきたみたい」そんなに早く馴染むはずがないのに、妹は気を使って言ってくる。
「無理しなくて良いんだよ?」そう告げたけど、やはり妹は「大丈夫だから動いてみて」と返してくる。
しつこく言っても返って嫌かと思い、ゆっくりと小さく腰を振った。
「あんっ!お兄ちゃんのが中で擦れて…」やっぱりまだ痛いんじゃないのか?
「痛いならもう少し待とうか?」心配なので動きを止めようかと言ったが、「続けて」と言われる。
痛みよりもショックを受けるほどのグロさのマンコに俺が興奮してるのが嬉しいのかな?
もう聞くのはやめて動き続けた。
と言ってもキツキツのマンコは気持ち良すぎて2〜3分程度で限界になった…。
「出ちゃいそうだからチンコ抜くぞ?」中出しは流石に拙いので抜こうとしたら脚で抱え込まれて阻止された。
「駄目!イクなら私の中でイッて!大丈夫だから…」抜かれると拒否されたように感じるのか?
本気で泣きそうな顔して中でイケと言うので、覚悟を決めて中でイッた。
「中でチンコがビクンビクンして熱いのが流れ込んできてる…お兄ちゃんのザーメンで私の中が満たされていくみたい…気持ち良いよお兄ちゃん…」射精するチンコの動きも感じ取れるのか…。
「中に出せて俺も嬉しいよ、処女も貰えて幸せなSEXだよ…ありがとう」俺の正直な気持ちを伝えてまたキスする。
「出し終わってもまだ抜かないでね…中でお兄ちゃんを感じていたいの…」ヤバい…妹が可愛い!
「まだ抜かないよ、俺もまだ繋がっていたいからな」こんなに可愛い妹と離れたくないと俺も感じて、暫く繋がったまま抱き合ってた。
「今日このまま一緒に寝たい…私の中に入れたまま一緒に寝て?」朝まで入れっぱなし!?
「良いけど寝てる間に抜けちゃうと思うよ?それでも良いか」その内小さくなって抜けるだろうから先に言っておく。
「それでも良いから一緒に寝たいの…このままベッドに運んで」抱きついたままの妹を抱えてベッドに運び、重くないように俺が下になって布団を被る。
「えへへ…お兄ちゃんのが入ったままなら私の中もお兄ちゃんの形になるかな?」また可愛い事を言われて興奮した俺は下から突き上げた。
「そんな事言われたらまだまだSEXしたくなるだろ…また中に出しちゃうぞ?」したくなるどころかもうしてるんだけどな。
「何回でも中に出して…お兄ちゃんなら良いよ」初めての相手が特別になるってよく聞くけど、兄妹でもそれは同じみたいだな。
ベッドの中でも妹に注いで暑くなったので上も脱いでしまった。
「えへっ…お兄ちゃんと裸で抱き合うのドキドキする」ブラを外した生おっぱいの柔らかさ…。
結局もう一回SEXして合計3回も処女マンコに中出ししてしまった。
そして重なったまま眠ってしまい、朝は予想通りマンコから抜けてて溢れ出した精子でシーツと掛け布団にシミを作っていた。
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妹が自分のマンコ見てショック受けてた
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