JCマンコの締め付けの凄さを実感した

小学6年の時に担任教師と初体験したと言う妹が中学生になったのでSEXさせて欲しいとお願いしてみた。
「俺にもSEXさせてくれ！頼む！」
「え〜？お兄ちゃんたら妹とSEXしたいの？」
「先生とSEXしたんだろ？だったら兄妹でも良いじゃないか」
「そんなに私とSEXしたいの？」
「したい！お前で初体験したいんだ」
「へえ…お兄ちゃんて童貞だったんだ？私のが先に大人になってたんだね」
「そうなんだよ…だから俺もSEXさせてくれる人を探したんだけど見つからなくて…お前となら安心してSEX出来そうだから頼むよ」
「条件があるの」
「何でも聞くぞ」
「本当？実は初体験の時に先生に生でチンポ入れられて中出しされたんだけど、先生以外の人は生でしてくれないの…またあの時の感覚をオマンコに感じたいから中出ししてくれる？」
「妹に中出しさせてもらえるなんて最高の条件だよ！是非生でSEXさせてくれ！」
「赤ちゃん出来ちゃうかもしれないけど平気？」
「その時は俺が親に土下座でも何でもして許してもらうから大丈夫だ」
「ならSEXしてあげる」
まさか中出しするのが条件だったとはね…。
SEXが決まったのでパンツ脱いだら妹がフェラチオしてくれた。
「おおう…いきなりフェラチオしてもらえると思わなかった」
「初体験の時は無理矢理咥えさせられたから苦しかったけど、その後の人は無理に咥えさせたりしなかったし、咥えてあげるとお兄ちゃんみたいに凄く気持ち良さそうな顔してくれて咥えるの好きになっちゃった」
「めちゃくちゃ気持ち良いよ」
「2回とか3回出せるなら口に出しても良いよ？飲むのも慣れてるから」
「飲めるのか！？:
「美味しくはないけど飲むと喜んで貰えるからね、どうする？」
「口に出すから飲んでくれ！実はさっきから出そうなの我慢してたんだ」
「良いよ、お兄ちゃんのザーメン飲んであげる」
ジッと俺を見つめながらフェラチオしてくれてる妹の口にザーメンを出したら、本当にゴクゴクと飲んでくれた。
「お兄ちゃんの凄く濃かったよ、オナニーしてないの？」
「偶にするよ？最近はあまりしてなかったけどな」
「だから一回出したのにまだ硬いままなんだね」
「溜まってただけじゃないよ、お前にフェラチオしてもらって口に出せたから興奮してるんだ」
「そんなに興奮してたら私のオマンコに入れた途端に出ちゃうんじゃない？」
「かもしれないけど中出しして良いんだよな？」
「良いけど早すぎると私が気持ち良くなれないから少しは頑張ってよね？」
「う…なるべく頑張るとしか言えないな」
「もうオマンコにいれる？」
「フェラチオしてもらったから俺も舐めるよ」
もう陰毛が生え揃ってる妹のマンコを舐めさせてもらった。
やり慣れてるから慣れやすくなってるみたいで、舐めてすぐにビッショビショになった。
「お兄ちゃん舐めるの上手いよ、すっごい気持ち良い…私もチンポ欲しくなったからもう入れて」
遂に俺の初体験だ！
口の周りをマン汁まみれにした俺は妹と正常位で生ハメした。
正常位にしたのは一般的な体位だから。
下手に他の体位でやろうとしたら失敗しそうな予感がしたんだ。
上手く入れられずに何度か滑って失敗したけど、それでも何とか無事にマンコに入れられた。
JCマンコってめちゃくちゃ締まるんだな。
舐めた時の柔らかさからもっとフンワリと包み込んでくれるイメージだったのに、ギュッ！と全方位からチンポを締め付けてくるからビックリした。
よく聞く数の子天井とかミミズ千匹みたいに中が特別な感じはしないけど、この締め付けだけでイキそうになったよ…。
「すっげえ締め付けてくるんだな…少し動いたらイキそうになったよ」
「良く締まって最高って言われるよ」
「そいつらは童貞じゃないんだよな？」
「うん、セフレ何人かいるような人達だよ」
「じゃあ俺はそんな締まりの良い妹と初体験出来た幸運な兄って事か…最高の初体験させてくれてありがとうな！」
「中に出すまでがSEXだよ？まだ出してないんだから終わってないからね！」
「そうだな、あまりにも締め付けてくるマンコだから感動して終わった気になってたよ」
妹と笑い合いながら腰を前後に動かした。
締まるマンコって特別な内側をしてなくても最高に気持ち良いんだよ。
30秒くらいは耐えたけどそれ以上は無理そうだったので妹に謝って先にイかせてもらった。
「ごめん、気持ち良すぎるマンコだからもう耐えられそうもない…先にイクけど何回かSEX続けるから許してくれ」
「初めてなのに頑張ったね、イッて良いよ」
妹からも許しが出たから中出しさせてもらう。
初体験の喜びと妹とSEXして中出ししてるって感動で最高の射精だった。
「このまま続けるからな？何回か中出しするけど良いよな？」
「久しぶりに中出しされて凄く気持ち良い…もっと中に出して欲しいから続けて」
ひたすら妹の中に射精するSEXを続ける。
射精しすぎて金玉がキュウ…ってなってきた頃、妹もイッてくれたから直後の射精でSEXを終わりにした。
「お兄ちゃんて凄いね、こんなに何回も中に出してくれると思わなかったよ」
「めちゃくちゃ気持ち良かった…もう腰がガクガクで動けないかも」
「動けるようになるまで私が抱きしめててあげるよ」
妹に優しくされて少し情けない気もしたけど、妹の母性に包み込まれて兄としてのプライドなんてちっぽけな物だと感じて素直に甘えさせてもらった。