風呂上がりに全裸でストレッチしていると、父が部屋に入ってきて「押してやろうか?」と言うので少し手伝ってもらったんだ。 何だか触り方が変な感じがしていたけど、気のせいだと思い込んでしまった自分が間違いだった。 「良いケツ穴してるな」突然そう呟いた父が俺のケツに太い指を突っ込んできた。 「はうっ!何…して…」「初めてか?父さんに任せておけば気持ち良くなるから安心しろ」 ケツの中で指を動かされ、も...
母さんが癌で入院して半月経つか経たないかくらいで父さんに夜這いされ、チンポなんて咥えたくなかったのに無理矢理咥えさせられて喉まで犯された。 咽せてる僕の喉に精液を流し込まれて窒息死するかと思った…。 流し込まれた精液を吐き出そうと四つん這いになってゲホゲホしてると、パンツを下げられて太っとい指をお尻に突っ込まれる。 力任せにグリグリされて逃げようとしたら足首掴まれて父さんの方へと引き付けられ...
種梨みや
なめぞう
葛籠くずかご
空想
お兄ちゃんは僕と一緒にお風呂に入りたがるから変だなぁとは思ってたんだ…。 でもチンチンとお尻の穴を触られるくらいだから気にしなくても良いかな?って思ってた。 そしたらこの前、チンチン触りながらお尻の穴に指を入れられて…。 何だかわからない内に精子が出ちゃったんだ。 何でお尻の穴に指を入れられて気持ち良くなっちゃったんだろう…。 僕を後ろから抱きしめてたお兄ちゃんに声をかけられて振り向くとキス...
昔から背が低くて女顔の弟はとても懐っこくて同じ男なのにキュンキュンしちゃう。 風呂も時間とお湯の節約って事で弟と二人で入るから可愛いお尻も見放題。 チンポは俺より大きいから可愛いお尻とのギャップにまたキュンとしちゃう。 長年我慢してきたけど我慢の限界を迎えた俺は昨日弟のお尻を犯した。 弟と一緒の部屋なので寝ている弟のベッドに潜り込む。 「兄さん?」 「起こしちゃったか?」 「えっ?どどどうし...