お兄ちゃんは僕と一緒にお風呂に入りたがるから変だなぁとは思ってたんだ…。
でもチンチンとお尻の穴を触られるくらいだから気にしなくても良いかな?って思ってた。
そしたらこの前、チンチン触りながらお尻の穴に指を入れられて…。
何だかわからない内に精子が出ちゃったんだ。
何でお尻の穴に指を入れられて気持ち良くなっちゃったんだろう…。
僕を後ろから抱きしめてたお兄ちゃんに声をかけられて振り向くとキスもされた。
お兄ちゃんの舌が僕の口の中に入ってきて舌に絡みついてきたと思ったら歯の裏まで舐められる。
今精子を出したばかりなのにまた元気になっちゃって、お尻の穴に指も入れられてもう一回精子が出た。
腰に力が入らなくなってお兄ちゃんに抱っこされて部屋まで運ばれる。
優しくベッドに寝かされたらお兄ちゃんが僕の口にチンチンを突っ込んできて舐めてくれって言われた。
苦しかったけどお兄ちゃんのチンチンを咥えるのは嫌じゃなかったから舐めたり吸ったりした。
お兄ちゃんが気持ち良さそうな声を出してくれてたのも嬉しかった。
そしたらお兄ちゃんが僕の口の中に精子を出したんだ。
精子出ちゃうくらい僕の口で気持ち良くなってくれたのが嬉しくて、出された精子を全部飲んじゃった。
先っぽに塊で残ってるのも舐め取ってもっと吸うと、出しきれなかった精子がドロドロと出てくる。
それも全部飲んでたら口の中でまたチンチンが大きくなった。
お兄ちゃんが僕の口からチンチンを抜いて僕をうつ伏せにした。
何をされるのかな?またお尻の穴に指を入れてくれるかな?ってドキドキしてたら、お兄ちゃんが僕のお尻の穴を舐め始めたんだ。
女の子みたいな声が出ちゃって恥ずかしいと思ってたら舌がお尻の穴に入ってくる。
その舌が中で暴れて身体がビクンビクンしちゃう。
また精子出ちゃう〜と思ってたらお兄ちゃんがお尻の穴から舌を抜いて僕の腰を持って四つん這いにさせる。
それでお尻の穴に太くて硬いものを押し付けてきたんだ。
何を押し付けられてるんだろう?と脚の間から覗き見たら、お兄ちゃんがチンチンを僕のお尻の穴に押し付けてたんだ。
チンチンも入れちゃうの?指よりずっと太いチンチンを入れられたらどんなに気持ち良いんだろう?とワクワクしながらお尻から力を抜いて入れやすくしてあげた。
そしたらチンチンをもっと強く押し付けてきて、お尻の穴が広がっていくのを感じた。
あああ…入ってくる…お兄ちゃんのチンチンが僕の中にぃ…広がるぅ…。
先っぽが入りきるまでは苦しかったけど、先っぽが入ったら後はスルスルと入ってくる。
凄ぉい…指じゃ届かない所まで入ってきて僕のお腹の中をグチャグチャにかき回してる。
お兄ちゃんのチンチンが出たり入ったりするたびに気持ち良くて、僕のチンチンからカウパーが溢れ出てきちゃってる…。
僕の口からは勝手に気持ち良い時に出る声が出ちゃってお兄ちゃんがもっと激しくお尻の穴を犯してくる。
その内にお兄ちゃんが僕の背中に張り付いて抱きしめながら僕のチンチンを擦ってくれた。
お尻の穴に出入りするお兄ちゃんのチンチンの気持ち良さと、僕のチンチンを擦るお兄ちゃんの手の気持ち良さで頭の中が真っ白になって精子が出ちゃう。
お兄ちゃんもすぐ後に僕のお尻の中で精子を出してた。
ドロドロの精子が流れ込んでくるのも気持ち良い…。
腕で身体を支えてられなくなってベッドに伏せると、うつ伏せの僕をお兄ちゃんがまだ犯してくる。
そんなに気持ち良くされ続けたらお兄ちゃんのチンチンが大好きになっちゃうよぉ…。
うつ伏せのまま僕が精子を出すのと同時くらいにお兄ちゃんもまた僕の中に精子を出した。
僕の中に2回精子を出して満足したのか、お兄ちゃんがお尻の穴からチンチンを抜いてもう一度僕の口にチンチンを近づけた。
汚れてて臭いけど、このチンチンが気持ち良くしてくれたんだと思うと自然と咥えてた。
汚れも臭いも全部舐め取ってチンチンに残ってた精子を吸い出す。
ああ〜、幸せ…。
お兄ちゃんがもう良いぞって言って僕の口からチンチン抜いて少し寂しい。
やだぁ…って言ったらお兄ちゃんが僕の横に寝転んで抱きしめてくれた。
僕もお兄ちゃんの方を向いて抱きしめ返してチンチン同士を擦り合わせる。
この時に僕はお兄ちゃんを絶対に誰にも渡さないって決めたんだ。
お兄ちゃんの彼女には僕がなる!ってね。
お兄ちゃんにメス堕ちさせられちゃった
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