ヤンデレなのかメンヘラなのか判らないけど、姉は本気で好きなら私のアナルにキスくらい出来るはず!って謎の理論を持ってるからドン引きされてフラれまくってる。 「それってシャワーの後?それとも前?」 「洗った後なら誰だって出来るでしょ!洗う前よ!ウンチした直後に出来る人は本当に私を好きな人だけね!」 それで愛情を確かめようとするのは…流石に俺も驚いたよ。 「普通の奴には無理でしょ…」 「だから本気...
俺だってバイトで疲れてるのに、姉は毎日毎日脚を揉めって命令してくる。 断ると股間を踏まれるから渋々従うしかないんだ。 でもそんな下僕扱いにもオサラバしたいと復讐の機会を伺っていたのさ! その日は両親が出掛けてて家には姉と俺しか居なかったので、脚を揉まされてる時に復讐しようと決めたんだ。 そんな事を俺が考えてるとは知らずに姉はいつも通り命令してきた。 嬉々として従うと疑われるので俺も普段と変わ...
ジンガイラボ
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汐乃コウ
青豆腐
寝込みを襲って犯してから姉さんは僕の性欲処理に目覚めた。 「今日も中に出しとく?」 犯される悦びを知り自らマンコを差し出してくる。 「あっは!前戯も無しで入れちゃうなんて!昨日も中に出したのに溜まっちゃったの?元気なオチンポ最高!」 「姉さんのマンコも最高だよ!僕の為にあるマンコみたい!」 「そうよ!今はもう弟専用オマンコなの!いつでも好きな時に好きなだけ使って中に出して!」 以前は彼氏が居...
暇すぎてバイトを早上がりさせられたので帰宅すると、ビチャビチャって液体が漏れてる音がしてたので音を辿って行くとリビングからだ…。 ここに水の出る物なんて無いはずなのに…と不思議に思いながら扉を開けて中を見ると、元は四つん這いだったような膝をついてお尻を高く上げたままで右手は股の間の床に置いて左腕を枕にする感じで上半身を伏せてる母の姿があった。 ビチャビチャって音はマンコから滴り落ちる潮かオシ...
「お兄ちゃん!お兄ちゃん!」 切羽詰まった感じで下半身丸出しの妹が部屋に飛び込んできたから何事かと思ったよ…。 「お、おい!なんて格好してんだよ!見えてるから隠せ!」 「それどころじゃないの!助けて!」 「あん?どうしたんだ?」 「これ!抜けなくなった!」 妹が後ろを向いて見せてきたのは、アナルにぶっ挿さった黒い何か。 「何だこりゃ?てか何でアナルに?」 「お尻って気持ち良いのか試したくて通...
姉ちゃんも母さんも風呂上がりはもちろん、夏場は家の中を裸でウロウロ…。 父さんや俺に見られてるのに平気なんだ。 父さんは母さんと夫婦だから間違いは起こさないと思うけど、俺は彼女もいない寂しい男だぞ? いつも姉さんと母さんの胸やマンコ、アナルを見てムラムラしてるのに気付いて欲しい。 二人とも家族に見られるくらい何も思わないって言うし信用してくれてるって事なんだろうけど…。 我慢の限界に達した俺...
ある日母から突然肛門に興味あるか?と聞かれた。 「ねえ、変な事聞くけどお尻の穴に興味ある?」 「本当に変な事聞くね、男ならお尻の穴に興味持つのは当然だと思うけど?父さんからアナルSEXしたいって言われたの?」 「お父さんは関係ないわ!お母さんがちょっと興味あるだけ…」 「へえ〜、女の人も興味持ったりするんだ?」 「久しぶりにエッチな動画観てお尻の穴って気持ち良いのかな?って…」 「なるほどね...
ヒョロガリの僕に鍛えろと言って無理矢理筋トレさせられてるんだけど、スクワットさせられる時は必ず父さんが真後ろに立って補助してくれる。 でも必ずチンポ出して僕のお尻に入れるから膝が震えて上手く動作出来ないんだ。 それでもグイグイと奥を突き上げて無理矢理しゃがんで立ってを繰り返させられる。 立つ時のお尻の穴の締め付けが良いんだって。 最後の一回が特に良く締まるらしくて、父さんに腸内で射精されなが...
Maritozzo
なつぞう
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アクアドロップ