アホな妹


8文字数:2442

「お兄ちゃん!お兄ちゃん!」
切羽詰まった感じで下半身丸出しの妹が部屋に飛び込んできたから何事かと思ったよ…。
「お、おい!なんて格好してんだよ!見えてるから隠せ!」
「それどころじゃないの!助けて!」
「あん?どうしたんだ?」
「これ!抜けなくなった!」
妹が後ろを向いて見せてきたのは、アナルにぶっ挿さった黒い何か。
「何だこりゃ?てか何でアナルに?」
「お尻って気持ち良いのか試したくて通販で買ったのを入れたら抜けなくなっちゃって…お兄ちゃんこれ抜いて!」
「アホなの?うん…アホだな…」
「アホアホ言わないでよ!このまま抜けなかったら一生彼氏作れないよ!」
「そんなの挿さったままの女とは付き合えないよなぁ…」
「だから抜いてよぉ…」
「しょうがねえな…誤解されるのも嫌だからドアに鍵かけろ」
万が一親が部屋に来て俺が妹のアナルにこれをぶっ挿したなんて思われたくないから鍵をかけさせた。
「かけたか?そしたら四つん這いになってケツを突き出せ」
「うう…こんな格好させられて恥ずかしい…」
「四つん這いを恥ずかしがるよりマンコもアナルも曝け出してるのを恥ずかしがれよ…しかもアナルに入ってる物を俺に抜き取らせようとかもっと恥ずかしいだろ」
割れ目に沿って平たい板みたいなのが付いてるので、それを摘んで引っ張ってみる。
アナルがミヨーンと伸びるけど中から出てくる気配が無い…。
一度戻してもう一度引っ張る。
「しっかりとハマってるなぁ…伸びるだけで抜けてこないじゃん」
「何度も押したり引いたりして遊ばないでよぉ…」
「遊んでねえよ!抜けないから戻して緩めてまた引いてるだけだ!」
「オマンコの方にも響いて気持ち良くなっちゃうからぁ…」
「ん?確かに濡れてきてるな…マンコの中から指で押したら抜けないかな?」
妹のマンコに指を入れてアナル側へと曲げてみると意外と長さのある物が入ってると判った。
「短いのかと思ってら意外と長いな」
「オマンコに指も入れられたぁ!」
「引っ張って抜けないから中から押そうとしてるんだよ!」
「んあっ!オマンコ気持ち良くてイッちゃう!」
「イクのは勝手だけどアナルに力を入れるな!余計に抜けなくなるだろ!」
「無茶言わないで!ああん!イク!」
こっちは妹の為に必死で抜く努力してるのに妹は気持ち良くなってイキやがった。
でもイッたおかげでマンコもアナルも緩み、黒い物が引き抜けた。
「あふん!」
「こんな太いの入れてたのかよ!」
板状の部分から2センチ?3センチ?くらいは細くなってるけど、そこから一気に太くなって直径は3センチ以上ある。
先に行くほど細くなっていて、これが噂に聞くアナルプラグってやつじゃね?と感じた。
「抜けたぞ」
「あり…がと…アナルどうなってる…?」
「開いてるな…閉じ切ってないぞ」
「はふう…もしこのまま閉じなかったらどうしよう…」
「アナルに力入れてみろよ」
「ん…どう?」
「ギリギリ閉じたか?」
「本当に?」
「緩めてみな?」
「ふう…どう?」
「ん〜、ちょっと開くな」
「どのくらい?」
「こうやって指が簡単に入るくらいだよ」
「ひゃん!お兄ちゃん…指…あはん!」
「アナルで感じてるのかよ」
「中で動かすからぁ!あひっ!」
「何だかこうしてるとエロいな…ちょっとチンポ入れさせてくれ!少しだけだから!」
アナルに指を入れて中を弄ってムラムラしてしまったので、その状態でズボンもパンツも下げてチンポを出した。
「アナルにお兄ちゃんのチンポいれるの!?」
「こんな太いの入ってたんだからチンポも余裕だろ?少し入れたらすぐ抜くから!入れるぞ!」
指を抜いてすぐにチンポを押し込んだ。
「おっふう!本当に入れたぁ…」
「すっげ…アナル初めてだけどフワフワでめっちゃ良いじゃん!ちょっとだけ腰振らせてもらうぞ」
「ああん!お兄ちゃんのチンポでアナルズボズボされてるぅ!」
「やべぇ…アナル最高じゃん!もう少しだけ!もう少し楽しんだら抜くから!」
「楽しむって言っちゃってるぅ!私のアナルまた閉じなくなっちゃうぅ!」
「ヤベ…イキそう!あ…出る!」
「あひぃん!お兄ちゃんのバカぁ!中に出てるよぉ!」
「ふいぃぃ…アナルなら中出ししても妊娠しないから出しちゃった…入り口締まって中はフワフワとか最高すぎる!」
「イッたんでしょ!?早くチンポ抜いてよ!」
「抜く前にもう少しだけ中で擦らせてくれ…おお…直腸柔らけぇ…」
まさか妹のアナルでSEXしたくなるとは…。
しかも中出しまでしちまった。
「よっ…と…また開きっぱなしだな…閉じれるか?」
「待って…まだ入ってる感じで上手く閉じれない…」
抜いたのに入ってる錯覚があるようだ。
「ここだよ、ここに意識しろ」
入れはしなかったがチンポの先で半端に開いてるアナルをつつく。
「やん!チンポでつつかないで…」
意識させるとキュッと閉じた。
「閉じたぞ、これでウンコ漏らさずに済むな」
「犯されちゃったけどね…」
「エロいアナルしてるのが悪い」
「ヒリヒリする…」
「激しすぎたか?悪い悪い」
アナルがヒリヒリすると文句を言われたので舐めてやった。
「はあん!」
「少しは痛みが楽になるか?」
「なるけどぉ…また気持ち良くなっちゃうよぉ…」
「それくらい我慢しろよ、こっちはウンコと腸液で汚れたアナル舐めてるんだぞ」
「お兄ちゃんが勝手に舐め始めたんでしょぉ!」
ケツが震え始めたから痛みより快感が強くなってるみたいだ。
「もう大丈夫そうだな、二度とこんな無理しちゃ駄目だぞ?」
「うん…それ返して…」
「ほらよ…洗って封印しとけよ?」
「もう使わないよ…アナル気持ち良くなりたかったら次はお兄ちゃんに頼むもん」
「犯されたとかヒリヒリするとか言ってたくせに…」
「お兄ちゃんのせいでしょ?じゃあ今日はありがとう」
妹は痛みがぶり返したのか、ケツを手で押さえて部屋から出て行った。

 

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