バツイチの寡と最近、旦那を亡くされて寂しい未亡人との卑猥な交流話、 小生、40代でバツイチ寡。子供もいたが前の女房の方に。新たな女性を求めて一人暮らし。 近所に最近旦那亡くされた未亡人がいた。30代後半。色っぽい女性だ。 そんな彼女と交流を持つのも、近所で何気ない会話であったが、息ぴったりですぐにも男女の関係に。 旦那亡くされて、アチラのほうも寂しかったらしく、ほとんどエロ目的のみで、誘って...
引っ越してきたと挨拶に来た若い人妻からタオルを貰い、お礼を言って頭を下げたら胸元が見えたんだが…見られたことに気付いた相手が何故か襟をグイッと下げてオッパイ見せてくれたんだ。 ええーっ!?と驚き戸惑ってるとケラケラ笑って可愛いですね!って…。 それで気に入られたのか、用も無いのにちょいちょい俺の部屋に顔を出すようになり、いつしか身体の関係も持つようになったんだ。 旦那の激しい手マンと腰振りは...
ジアトー
紅茶屋
くんくんはうす
中学の時に初めて知り合ったクラスメイトと仲良くなり、家に遊びに行ったら30代半ばの母親がめちゃくちゃ色気あって一目惚れ。 クラスメイトはどんどん階段上がって2階の自分の部屋に行こうとしてたけど、俺は母親に見惚れてしまっていた。 すると母親が優しく微笑んで、後でトイレとでも言って下に降りてらっしゃいと小声で言うんだ。 意味が解らず、何だろう?と不思議に思ったけど一旦クラスメイトの部屋に行って暫...
初めて同僚の家にお邪魔した時、奥さんを見てピンとくるものがあったんだ。 それでお茶の準備をしてくれてる奥さんの手伝いを買って出てキッチンに入って、いきなりアナルを触った。 ビクッ!として睨まれたけど俺は怯まずにパンツの中に手を入れてアナルを弄り続ける。 普通なら旦那に助けを求めるか叫んで逃げるだろう…。 しかし奥さんは旦那にバレないように必死に耐え続けてたんだ。 やはり俺の直感は当たっていた...
「明日早く来てくれないかな?」 「良いですよ!任せてください」 「待ってるね」 時々こうして店長から早出の要請があり、他の人は面倒臭がって断ってるけど、俺は必ずOKしている。 何故ならそれは店長の欲求不満解消の相手が出来るから。 初めて早出した時は驚いたよ。 「おはようございます!何すれば良いですか?」 「来てくれてありがとう!こっちよ」 普段はあまり入らない備品倉庫に連れて行かれて、いきな...
出会い系で知り合った人妻は何度も旦那にバレて再構築しているようで、もう病院レベルの不倫癖に旦那も諦め始めてるらしい。 「この前も『お前の不倫癖はもう治らないな…諦める事にするよ』って言われちゃってねぇ…これで何度目かしら」 「ははは…そんなに不倫ばかりしてるんですか?」 「付き合ってる時からセフレは切らさなかったし、結婚してからもこうして出会い系で知り合った男達とやりくってるわ」 「旦那だけ...
「初めまして、のんちゃんさんですよね?」 「初めまして、スジ太郎さんですか?宜しくお願いします」 お互い40代なので初対面の挨拶はしっかりと頭を下げたが、目的はSEXなので堅苦しいのは抜きにして車に乗せてホテルに向かう。 「約束通り下着付けてきませんでしたよ」 助手席でいきなり胸を出してスカートを捲り上げて見せてくる。 すれ違う対向車や歩行者にも見られるのに大胆な人妻だ。 「写真でも見せても...
「こんにちは」 「こんにちは、あの人なら出掛けてて今留守なんですよ」 「ありゃ?約束してたのにな〜」 玄関先で白々しく会話して家に上げてもらう。 「あん…いきなりですか?せっかちねぇ」 「わざわざ旦那が出掛けてから呼び出しておいて何を言ってるんだい?」 ここは親友夫婦の家だが、この嫁とは親友が結婚前から関係を持ち続けてるんだ。 「待って…SEXの前に相談があるの…」 「マンコ舐めながら聞くよ...