元カノ・元カレ、相互鑑賞、男性視点の体験談一覧

0文字数:2331

足音を忍ばせ部屋に行くと、ドアは少しだけ開いていました。

静かに押し開け障子を開けると『来ちゃった!いいかな?』と…

3人は御座敷のテーブルを囲んでビールを飲んでいます。

『あ~!私も頂戴。』

長湯して火照った身体にしみるぅ~!って…まるで親父…

『後からもう一人来るけどいいかな?親友でMって言う子…可愛いよ?』

『勿論歓迎ですよ!』とC君が…お酒が弱いの...

【続きを読む】

5文字数:4105

テレクラで…
「もしもし、いくつ?、一人」
「28歳、一人」
「バイバイ~」保留

「C2、3人もおるけどええかな」
「勿論、でもホテル直行でもええか?」
「ええよ、3人とかC2とか言うたらすぐ切られんねん、その代わり3時までええかな」
「ええよええよ、たっぷり時間あるな~、3人とも経験あるん?」
「うちは結構やってるけど友達二人はまだかな」
「服脱ぐの嫌とかやったら他探...

【続きを読む】

ほわむちっ お~がずむ
セキレイちゃんと僕 第7話「ひと夏の永遠」
放課後インモラル

        マジ逝きのZONE 無限∞恥辱堕ち
16文字数:10293

ある日、自宅から車で20分ほどのとある海辺(岩場)に行きました。

小型の巻貝を中心に、厳選しながら少数の生き物を採取していたのですが、しばらくすると遠くで女の子の声が聞こえてきました。
わたしはそちらには目もくれず、じっくり貝を探していたのですが、数分後、遠くから
「なにやってるんですか~」(実際には方言)
と、その子たちが声をかけてきました。あたりには人影はありませんから、わた...

【続きを読む】

1文字数:2935

俺は今の会社に入社して3年目で北海道に異動になり旭〇でホテル住まいだった
赴任した日は空港まで支店の人が迎えに来てくれることになってたが中々来ない
支店に電話するとトラブルがありすみませんがタクシーで来て欲しいとのことで仕方が無くタクシー乗り場に行こうとしたら
女 〇〇さんですか
俺 そうですか
女、旭川支店の〇〇です、お迎え遅くなりすみません
俺 今、支店に電話したらトラブルが...

【続きを読む】

0文字数:682

僕は超シスコン、お姉ちゃんは超ブラコン。
そんな姉弟だから当然エッチな事もしたくなる。
お姉ちゃんは悪戯も好きで、よく僕の膝の上に座ってきて、お尻をチンチンにこすりつけてくる。
チンチンが元気になると、更にグリグリお尻をこすりつけてくるから、僕はよくパンツを精子でドロドロにしちゃう。
イカされてばかりだと悔しいから、僕もお姉ちゃんのオマンコを触って、濡れたら中指と薬指を入れてグチョグ...

【続きを読む】

0文字数:2251

ひさびさに投稿させてもらいます。
ただ当たり前やけどそんな頻繁にやってるわけじゃないからね。
まぁせっかくだからこの前犯った人の事でもかいときます。

年は36歳。
長い黒髪の美人な奥さんでした。

いつものように車でさらったがこれがもう暴れる暴れる。
ただ多少暴れてくれたほうがこちらも萌えるので首しめたりとかはしない。
車の中では脱がさない。
せいぜいスカートまくってパ...

【続きを読む】

0文字数:632

私の地元は日本海側の田舎で中学校より上の学校がないので高校以降は域外の寮のある学校へ行くことになる。私は高校は比較的家に近い全寮制高校に通って大学は関東まで出ていった。高校までは幼なじみの遥という女の子と一緒で交際していたこともあった。が、大学進学と共に疎遠になってしまった。
私の知っている遥はとても地味な女の子で前髪は目が隠れるくらいまであっていつも私の後ろにいるような感じだった。初セッ...

【続きを読む】

4文字数:468

中学3年の頃、小4の妹(瑠夏・仮名)が中1の従弟(悠人・仮名)と付き合っていた。悠人の家は近所でよく互いの家を行き来していたのでそれで仲良くなったのだろう。
両親が仕事で不在で自室にこもって受験勉強をしていた時のこと。押入れを挟んだ隣にある瑠夏の部屋に悠人が来た気配がした。いつもの事なので気にしていなかったがしばらくすると瑠夏の部屋から何かがぶつかり合うような音が連続して聞こえるようになっ...

【続きを読む】