テレクラで…
「もしもし、いくつ?、一人」
「28歳、一人」
「バイバイ~」保留
「C2、3人もおるけどええかな」
「勿論、でもホテル直行でもええか?」
「ええよ、3人とかC2とか言うたらすぐ切られんねん、その代わり3時までええかな」
「ええよええよ、たっぷり時間あるな~、3人とも経験あるん?」
「うちは結構やってるけど友達二人はまだかな」
「服脱ぐの嫌とかやったら他探してや」
「大丈夫、2人ともやってみたいって言うてるし」
待ち合わせ場所に行くと制服の女の子が3人、通学時間帯は過ぎているので人通りの多い駅のロータリーでもすぐわかり、向こうも駆け寄ってきました。
電話をかけてきたマユミちゃんがリーダー格のようで助手席に乗り、後ろにカズミちゃんとナオコちゃん
駅からホテルまでは5分もかからず部屋に入るなりマユミちゃんを抱きしめディープキス。
はじめ驚いていたマユミちゃんもだんだん乗ってきて舌を絡ませながら1枚1枚脱がしていき成長途中の硬く小さな乳房を揉みながらベッドに横たえます。
カズミちゃんとナオコちゃんはどうしたらいいのかわからずカバンを持ったまま立ちすくんでいましたが、構わずにマユミちゃんの足首を掴んで大開脚させてジュルジュル音を立てながらオマンコにむしゃぶりつきます。
結構経験があると言っていた割には綺麗なオマンコでたっぷり舐めた後一気に挿入、締りというより入り口が小さい膣圧を感じながら激しくピストンすると背中に手を回し気持ちよさそうに声を出すマユミちゃん
突きながら「生理あるん?」ときくと「うん、でもナオコはまだだからあの娘やったら中でいけるよ」という言葉にここはイカずにイカせようとさらに激しくピストンすると「もう、ええって、イッタから」の言葉で
抜きました。
直ぐにナオコちゃんに移りたいところですがナオコちゃんカズミちゃんとも服着たままで初めての娘はここから脱ぐまでが大変です。
ここはセオリー通りマユミちゃんに「ここのお風呂広くて面白いよ、3人で入っておいで」と先ずは裸にする事からです。
面白いというのはここはソープばりのエアマットやローションやスケベ椅子があるんです。
それに風呂の壁がガラス張りでベッドルームから丸見え。しばらくすると裸の三人の少女が現れ直ぐこちらに気が付き慌てて湯船にはいりました。
元々抱かれるのは覚悟しているので裸になれば後は早く進みます。これからの展開に興奮してギンギンに上を向くムスコを引き連れ風呂場に入っていきます。
生理の無い中出し要員のナオコちゃんは見事に乳ペタで湯越しに見えるオマタにも黒い影はありません。
対してカズミちゃんは同い年とは思えない位女の身体で抱き心地は良さそう。
さっきまで自ら腰を振りオメコオメコと叫んでいたマユミちゃんは相変わらず恥じらうこと無くスケベ椅子の使い方を聞いてきます。
スケベ椅子に座りマユミちゃんの手を取り袋から肛門を触らせると「ヘェ~これ面白いなぁ、どこに売ってんの~」「普通には売って無いな、ソープランドでしか使わんからな」「ソープランドって何?」「ソープランド知らんの?簡単に言ったらSEXする仕事やな」「ヘェ~マユミも出来る?」
まあ、この程度の知識です。
そんな話をしてるとナオコちゃんカズミちゃんが「熱い~もう上がる」「上がったらええやん」「だって恥ずかしい」
右手で袋を揉み竿を咥えながらマユミちゃんが「今更何言うてんの、ええやん」「そうそう、二人このマットに寝てみ」
マット上の二人、ナオコちゃんの身体は見事に真っ平らで陥没した小さな乳首がポチッと、対してカズミちゃんは重力に逆らうように盛り上がった乳房に下毛も有り楽しみな身体です。
椅子から降りてローションを二人の身体に垂らすとキャッキャとはしゃいでいますがカズミちゃんの乳房にむしゃぶりつくと途端に静かになりフンフン感じている様子
二人の身体を交互に舐め回している間もマユミちゃんは下で竿に食らいついています。
ローションの滑りを利用して両手の人差し指を二人のオマンコに挿れると両側から「痛い」の声、構わずゆっくり根元まで入れ指先をクチュクチュすると右側のカズミちゃんが「あっ 痛い あっ ちょっと気持ちええかな」左側のナオコちゃんも「ちょ ちょっと気持ちいいかもっ」
マユミちゃんの口の粘膜を感じながら2本目の指を入れると初めは痛がるも直ぐに慣れ、3本目の薬指が収まると二人とも手で顔を覆いながらピクピク腰を上下させ感じています。
カズミちゃんの方が穴が広いようなのでマユミちゃんの口から離し唾液まみれのムスコにローションを塗りつけカズミちゃんのオマンコにもたっぷりローションをたらしてゆっくり挿入すると痛がる様子も無く背中に両手を回してきました。
ゆっくりゆっくりピストンしながら耳元で「なあ、ほんまに経験無いんか?」「あんっ 一回だけ あんっ あるっ」
「やっぱり、誰と?」「この前テレクラで あっ ちょう 痛いっ」
ゆっくりゆっくり抜き差しを続けると痛いの声が無くなり背中に回している手にだんだんと力が入っていきこちらの腰の動きに合わせて突くと腰を上げ抜くと更に上げてきます。
「なあ、気持ちええか?」「うん うんっ あんっ あんっ」
相変わらずノリの良いマユミちゃんは結合部に顔を近づけ「うわぁ カズミのアソコにこんなおっきいの入るんや」「ちょぉ みんといてや 恥ずかしいやんか」「なんでよ、なあナオコも見て見て」
二人の友達に見つめられ恥ずかしさと快感に耐えられないのか背中に回した両手により力を加えながら激しくこしを突き上げるカズミちゃん。
「なあ、このまま中でいってもええか?」
「えっ、イクって?」
男根を根元まで咥え込み喘ぎ声をあげてはいるものの、やはりC生です。
「だから、入れたまま精子出してもいい?」
「えっ、あかんあかんよ、妊娠するやん」
「やっぱりあかんか、じゃ抜こうか?」
「あん、出したらあかんけどもうちょいこのままして」
「そやけど、そんな動いたら出そうになるやん」
「あ~ん、だって気持ちええから勝手に動くんやもん」
この頃テレクラでそれこそ100人以上のJKJCとヤっていましたが相手の嫌がる事は絶対にしませんでした。
中出しは何回かありましたがそれはJCJSの生理がまだの娘だけで安全日なんてのは信用せず外出しオンリーです。
まあ、生入れしてるので完全に安全かと言われると疑問ですが。
だからカズミちゃんに中出しするつもりなどなかったのですが。
出すつもりは無いにしても締まるだけでなく包み込んで絞るような具合の良いカズミちゃんのオマンコに出したい欲求が高まってきたのでカズミちゃんの様子を伺うと気持ち良さそうですがイクっていう感じてはなさそうなのでイク感覚は後のお楽しみにして抜き取ります。
カズミちゃんもこれで一旦終わりと思ったようで「あ~気持ち良かった~」と満足気です。
ここでベッドに移ったりするとナオコちゃんが怖がるので間を空けずまずは足首を掴んで開脚しローションと幼いながらも愛液のしたたる無毛オマンコにむしゃぶりつきます。
カズミちゃんの腰をしっかり掴み激し目にピストンを繰り返すうちにそれまでアンアン鳴いていたのが歯を食いしばり両手両脚でしがみついてきて自ら腰を突き上げてくる姿はほんの1時間前までSEXという物とは無縁のランドセルが似合う娘から程遠いものです。
「もうええよ、なあ、もうええって」の叫びとともに手脚を解き腰を下ろしてスルスルとマットから降りて浴槽に飛び込むカズミちゃん。
湯に浸かり恥ずかしそうにこちらを見ながら「なんか気持ち良かった~、あとはナオコやな」
カズミちゃんは経験が少ないのか気持ちは良いもののイク感覚はわからないようでキリがないので一旦抜きいよいよ中出し要員のナオコちゃんに移ります。
指マンでの具合はいきなり根元までは無理そうで、まあ半分入って発射出来ればいいかと思いローションで滑りは大丈夫ですが中からも液を出してもらうために太腿を肩に掛けジュルジュルと無毛のオマンコに吸い付きます。
舌を使い小さいながらも勃起しているクリを捏ねくり腿の付け根からアナルまで舐め回していると処女でも喘ぐんですね。
10分位舐めているといきなり頭を掴まれぐいっと押し付けてくるナオコちゃん。
良い具合の声も出し始めたのでオマンコから口を離しローションと唾液と愛液でぐしょぐしょの入口にムスを当てがいまずは亀頭だけと押し込むと意外にすんなり入りました。
耳元で「痛い?」と聞くと「ううん、そうでもない」
さらに押し込み半分入れると「痛いっ!」
「辞めよか」「うん、大丈夫」
こちらもキツキツオマンコ2つを我慢してもう限界近かったので半分まででピストンし出す瞬間に一気に根元まで突き刺し発射。
目に涙を溜めオマンコからは赤いものが精子に混ざって垂れていましたが「大丈夫?」の問いには「うん、あとでも一回するっ」と笑顔で返してくれました。
JSでも生理まだ娘はなかなかいないし、JCになるとほぼ全員きているので久しぶりの中出しが出来てなおかつ次をねだる可愛いカズミちゃん。
2人に聞こえない様に耳元で「ナオコちゃんが一番可愛いよ、次は2人っきりで会おうね」と言うと顔を赤らめ満面の笑顔で頷きます。
その後はベッドに移り、四つん這い尻並べクンニ、サオ左右タマのトリプルフェラから順番に挿入し最後は肉便器ナオコマンコに注ぎ込み終了。
「明日10時今日と同じ場所」のメモをカズミちゃんに渡しバイバイしました。
ただ、翌日カズミちゃんに会いに行くとナオコちゃんが笑顔で手を振っていますが、その横に前の2人とは違う2人が…