処女、小中学生時代、同級生の体験談一覧

絞り込み検索

12文字数:442

中2の2学期は水曜日の4時間目が体育だった。まだ暑い時期だったので汗だくになって汗をひかせながら給食を食べていたのが嫌だったが、学期が始まってひと月経った頃からこの時間が待ち遠しくなった。
理由は隣の席の女子だ。彼女は匂いフェチとかいう性癖の持ち主でどうやら自分の汗の匂いが良いそうだ。
昼休憩になるとそれぞれ別々に教室を出て特別教室のある校舎に向かう。待ち合わせ場所は校舎のいちばん奥にある空...

【続きを読む】

13文字数:1137

俺は注学まで基地がある街で育った。
純子はややぽっちゃりしていて、そのルックスの通りおっとりタイプで、いつもニコニコしているのが可愛い同級生だった。
彼女という訳ではないが、気が合ってよく一緒に遊びに行っていた。
基地の街だったので、黒人は珍しくもなく、特に気にすることもなかった。
その日は、紅葉を見に行こうと出かけて、小高い山の中腹を一緒に歩いていた。
前から3人の黒人が歩いてきた。
街中...

【続きを読む】

8文字数:1530

結婚2年目の頃だった。
朝昼晩と時間があるとやっていて、お互いややマンネリ気味になっていた。
その日も一回やった後、たまには昔の話をしようかとお互いの初体験を話すことにした。
俺は注3の時に、当時付き合っていた同級生の彼女と俺の部屋で経験したよと話した。
妻の話は衝撃的だった。
注2の時、友達と遊びに行き、夕方になったので帰ろうとバスを待っていた。
なかなかバスが来なくて困っていると、一台の...

【続きを読む】

131文字数:1297

私は中学生の時かなり面倒くさがりでした。中3の頃、タイム君(明日の時間割や持ち物を書くもの)を毎日書くのでさえ面倒で近くの席の莉緒(以下からR)にLINEスタンプを買うのを条件に毎日タイム君の写真を送ってもらいました。Rとは修学旅行で同じ班で当時ならクラスで最も気の許せる女子でした。後期になり委員会が同じで一緒にいる時間が長くなり、好きと思う気持ちが完全に芽生えました。しかし、それが好きとい...

【続きを読む】

81文字数:646

それからというもの、玲子とは集団登校が同じ班だったので毎日顔は合わすものの、互いに意識していたのか会話を交わすことも無かった。改めて、玲子は他の同級生と比べても大人びた雰囲気を漂わせていて、まさに早熟の少女だった。
つい先日、あの白くて細い指が僕の陰部をまさぐり、また僕もあのスカートの奥で彼女の湿り気を感じていたのが夢幻と思えた。
ただ、そのまま何もなく、いよいよ三学期も終わりに近づいていた...

【続きを読む】

40文字数:5421

父親同士が会社の同期で大親友。結婚したタイミングは違うみたいだけど、子供が生まれたタイミングは殆ど一緒。そして苗字も(日本に少なくないとはいえ)同じ。
そんな父親たちの子供、僕と恵美は、父親の転勤で小4の始めに僕が引っ越すまで物心つく前からずっと一緒。転勤で引っ越すときは二人して大泣きしてました。
で、そんな恵美もまさかの父親の転勤で、中学入学を境に僕の近所へ。
同じ事務所に転勤で、近所に住...

【続きを読む】

14文字数:2572

私は5人兄妹の末っ子で上は私を除いて皆、男なので親からの扱いはかなり雑で私の胸が膨らみ始めてもブラジャーを買うという話は出ず、服はいつも兄たちからのお下がりだった。私ブラジャーを買って貰えたのは私が小6の頃で親が担任から「そろそろブラジャーを着けさせろ」と小言を言われたからだ。
親はそれまでそんな発想はなかったので少し慌てながら、私にお金を渡して「近所の服屋で買ってこい」と言った。私の家の近...

【続きを読む】

1文字数:1814

俺は30代はじめ、妻のチサは20代半ば。
チサが赤ちゃんの頃から俺は「近所のお兄ちゃん」として過ごして来た。
そのまま夫婦にまでなった。

そんなわけで、俺はチサのぷっくりとした体型も好きでたまらない。
時々、床の上でアザラシのように寝そべるチサを見ると俺は発情して、ボリュームたっぷりの彼女の太ももにチンポをはさみこんでしまう。
もう、俺の手は彼女の警戒モードを発動させないのか、...

【続きを読む】

麗院艶果の華麗なる日常
ドプドプトップアイドル
封印の解かれる刻【単話】
封印の解かれる刻【単話】

キルタイムコミュニケーション