仰向けに裸で寝かされた僕の両手はミサトさんとレイが握ります。 拡げられた両足の間に腰を入れたカオルさんは真剣な顔で僕を犯しにかかります。 硬い熱い太いものが僕の肛門に当たります。 そして、ガッ、とまるでこん棒をぶちこまれたような激痛が走りました。 「ウワッ」 あまりの痛みに叫び、のけぞります。 何もない皮膚を引きちぎり無理やりに異物が侵入するような激しい痛み、もう息が出来ず、声も出ません。 ...
レイの処女を貫通し、血まみれになりながら明け方までセックスを続けた僕は、引き続きミサトさんと丸1日セックスを重ねました。 そんな毎日が3か月続き、ある日若い男が加わりました。 引き締まった筋肉質の灰色の髪の男はカオルといいました。 ミサトさんとレイのお相手が増える、と喜びましたが、カオルさんは素っ裸になると裸の僕を抱いたのです。 「カオルちゃんは、ワタルちゃんみたいな可愛い男の子が大好きなの...
さんじゅうろう
唄飛鳥
ddat
舞六まいむ
同じ12才のレイの固い処女膜を貫通し、血まみれになりながら一晩中嵌めまくった僕は翌朝、さらにミサトさんに命令されてミサトさんとの激しいセックスに励みました。 丸2日間寝ないでレイとミサトさんの身体を抱き、毎回射精した僕は2日目夜はぐっすり眠りました。 3日目の朝、月曜日は学校です。 「ワタル、朝だよ、起きて」 レイが起こしてくれて、2人で学校に向かいます。 学校から帰ると2人並んでセックス調...
血まみれで処女喪失の激痛にのたうつレイをミサトの命令で続けざまに犯した僕は、結局朝まで8回レイを抱きました。 4回目あたりからは出血も止まり、痛みに泣き叫んだレイは喘ぎ声をあげ、しがみついてくるようになりました。 明け方には、 「アン、アン、アン」と鼻にかかった甘い喘ぎ声になり、僕の腰に足を巻き付け、背中に回した手はしがみつき、爪を立ててくるようになりました。 「すっかりレイも女になったわね...
血まみれのレイの処女マンコからチンチンを抜き、身体を離します。 レイはぐったりと白いシーツに裸を横たえ、その下腹部は血まみれです。 ハアハアとレイの胸やお腹が動きます。 「レイ、大丈夫か?」 「ええ、大丈夫よ」 散々に飲まされ、塗り込まれた媚薬のためか、チンチンは血まみれになりながらも硬く反りかえり、揺れています。 「ワタルちゃん、レイをまたた抱きなさい」 「はい」 「レイの処女マンコは貫通...
レイが来てから10日間、ミサトさんとの毎晩のベッドでの激しいセックスでは横に処女のレイが裸で正座して一部始終を見つめますからミサトさんもかなり興奮していました。 「レイ、これからは対面座位をするからね.....」 「レイ、今度はいわゆる帆掛け舟をするから、良く見るのよ」解説付きになります。 僕は学校にいる間にはブリーフの内側にベトベトに塗られた媚薬をチンチンに吸収させられていますし、夜は本当...
ミサトさんからレイという女の子が来ると聞いて10日たちました。 毎日朝2回のミサトさんの口内射精と2回の膣内射精を済ませてから学校に行きます。 僕のブリーフの内側にはベトベトになるほどアメリカ製の媚薬が塗ってあり、学校が終わるまでにはチンチンに全て吸収され活発に発達させてくれるのです。 帰宅したら居間の真ん中にある椅子に深く座り、ガラス管をチンチンにかぶせられ、ゴム管から空気を抜かれ、真空に...
小学校6年生になり、13才になりました。 相変わらず2人で裸で寝て、毎朝いわゆる朝の勃起をミサトさんがしゃぶって1日が始まります。 ミサトさんは本当におチンチンが大好きな女の人です。 まだ一人前ではない僕のチンチンを丸飲みし、舌で舐め回し、くちびるでしごき、散々に味わい、射精させます。 しかも最低2回は精液を出させて残さず吸い取ります。 「若い男の子のできたての精液は美容と若返りに最高なのよ...