みんなはいいなあ...って言うけど金持ちマダムのペットにされた僕..⑧とうとう女に、


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レイの処女を貫通し、血まみれになりながら明け方までセックスを続けた僕は、引き続きミサトさんと丸1日セックスを重ねました。
そんな毎日が3か月続き、ある日若い男が加わりました。
引き締まった筋肉質の灰色の髪の男はカオルといいました。
ミサトさんとレイのお相手が増える、と喜びましたが、カオルさんは素っ裸になると裸の僕を抱いたのです。
「カオルちゃんは、ワタルちゃんみたいな可愛い男の子が大好きなのよ、私がワタルの話をしたらぜひ抱きたい、と大喜びなの、今日からワタルはカオルさんも交えた3人がお相手よ」
「可哀想に、ワタル、最初はかなり痛いらしいけど」
とレイも慰めてくれます。
カオルさんは無言で僕を固く抱きしめ、僕のおチンチンを握ります。
さらに片手はお尻に回り、細く冷たい指が肛門に侵入してきます。
「何?何するの?止めて」
しばらくするとカオルさんは黙って服を着て出ていきました。
帰り際にそっとミサトさんに話しかけました。
「分かったわ、すぐにやるから、じゃまた連絡するわ」
結局その日はいつものようにミサトさんとレイを交代に抱いて朝まで交わり続けました。
翌日レイと2人で学校から帰るといつもの調教になりますが、新しく椅子のお尻に硬いシリコンの男根を型どった物がオイルを塗られて屹立し、無理やりその真上から座らせられました。
ズブッと肛門に嵌まりました。僕の直腸いっぱいに嵌まっています。
しばらくしたらゆっくり動きだしました。
「どう?気持ちいい?これは肛門を拡張する機械なのよ、こうしてお尻の穴を少しずつ大きく伸びるようにして、カオルさんに抱かれるまでに拡げるの」
僕のおチンチンにガラス管を差し込み、真空チンチン増大機をセットしながらミサトさんは説明します。
「ワタルちゃんはいいわね、男の子として毎日女2人を抱いて、さらに女の子になって男に抱かれるのよ、もうワタルは身体中がフルに使われ、愛されるのよ」
隣にはレイがやはりイボイボのたくさんついた男根を型どったシリコンを跨いで木馬に跨がり、喘いでいます。
後ろ手に縛られ胸にもおっぱいを揉み、吸い、乳首をなぶる機器がセットされ、フルに稼働しています。
「ウワッ、アーッ」
レイが汗びっしょりで悶えます。あまりの快感に髪を振り乱し、両足をバタバタさせてイキまくります。
僕にもスイッチが入り、チンチンはきつく吸われ、お尻の肛門に嵌まったシリコンはくねくねと動きました。
毎日このシリコン棒に犯され、2日ごとに大きくされて10日には直径6センチのシリコン棒にされるらしいのです。
「ワタルのお尻は柔らかくて女の子以上に素敵な肛門らしいわ、しっかり鍛えていいおマンコにしないとね」
さらに調教5日目からは身体の筋肉をつける運動も付け加えられました。
「女の子みたいに優しく、柔らかく、それでいて男の子らしくしなやかな筋肉がしっかりついた子が喜こばれるのよ、ワタルちゃん、いい身体になったね」
145センチの僕は胸にも筋肉がつき、腹筋もしっかりついた体型になりました。
新しい調教が10日した時、あのカオルさんがまた来ました。
「さあ、ワタルちゃん、今日はカオルさんが貴方を女の子にしてくれるわ、痛いのは最初だけですぐに良くなるわ」
カオルさんの待つベッドに向かう前に浣腸を繰り返しされ、肛門にはキシロカインを塗り込まれ、さらにおチンチンや睾丸にはいつも以上の媚薬が塗られました。
カオルさんは嬉しいそうに僕を抱きしめます。
ミサトさんとレイはやはり全裸で一部始終を見つめます。
カオルさんは僕にキスしながらチンチンをしごきます。
優しく柔らかい手のひらでたちまち僕はイカされました。
ミサトさんが素早くタオルを用意し、飛び散る精液はタオルに受け止められました。
カオルさんは何度もチンチンをしごき、やがて片手はお尻に入りました。
冷たい指が深々と肛門の奥まで侵入しました。
カオルさんの手が僕の手を掴み、カオルさんの下腹部に導きます。
ドキリとするほどの硬い巨根です。コーラ瓶ほどもあり、熱くしかもドキドキと脈動しています。
甘いキスからカオルさんは僕を仰向けに寝かし、重なりました。
「いよいよワタルちゃんが女の子にされちゃうね」
とレイ。
カオルさんは僕の耳たぶや首筋を舐め、さらに胸を舐めて乳首を吸います。
カオルさんの片手はまたチンチンをしごきます。
そしていよいよ僕の両足は拡げられました。
ゆっくり腰を入れるカオルさん、信じられない硬さ、大きさの巨根が僕の肛門に当たります。
もう仕方ありません、覚悟を決めて我慢します。
チョンチョンと肛門がつつかれました。
そして、とうとう、

 

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