仰向けに裸で寝かされた僕の両手はミサトさんとレイが握ります。
拡げられた両足の間に腰を入れたカオルさんは真剣な顔で僕を犯しにかかります。
硬い熱い太いものが僕の肛門に当たります。
そして、ガッ、とまるでこん棒をぶちこまれたような激痛が走りました。
「ウワッ」
あまりの痛みに叫び、のけぞります。
何もない皮膚を引きちぎり無理やりに異物が侵入するような激しい痛み、もう息が出来ず、声も出ません。
ただ泣きながら首を振り、身体をずらすしかありません。
ガッ、ガッと硬い異物は僕の柔らかい肛門を引き裂いて侵入してきます。
まるでお尻いっぱいに鉄の杭を打たれた激痛です。
「ワタル痛い?我慢よ」
「可哀想に女の子になるのね、ワタル、痛い?」
「ウウッ、ハアハア」
身体中から汗が吹き出ます。
小さな柔らかい肛門は数倍にも拡げられ、硬い巨根はやっと半分嵌まりました。
ミサトさんがオイルを手渡し、タラタラと垂らされました。
痛み止めのキシロカインも全く効かず、激痛に半分気が狂いそうです。
カオルさんの巨根はオイルのお陰で少しずつ侵入を深め、やがてすっぽり全部が僕の直腸に入りました。
カオルさんのゴワゴワした下腹部の剛毛がお尻にあたっています。
完全に根元まで嵌められ、あまりのきつさにカオルさんも身動き出来ません。
犯されている僕も動けません。
「痛い、痛い、お願いです、抜いて下さい、お願いします」
ミサトさんやレイは僕の涙を舐め、手を握り、励ましてくれます。
そしてカオルさんの本格的なピストンが始まりました。
ゆっくり引き抜かれ、ズンと力強く突き込まれます。
小さな僕の裸はずり上がり、突きに合わせて揺れ動きます。
ゴムのようにギリギリまで伸びきった肛門は何とか切れる事なく拡がってカオルさんのチンチンを締め付けます。
ズンズンとピストンは早まり、また激痛が襲います。
あまりの痛みに僕は失神し、柔らかくなった僕の裸を楽しみ、いたぶりながらカオルさんは何度も繰り返し射精したようです。
数時間して意識が戻った僕はカオルさんにチンチンをしゃぶられていました。
「ワタルちゃん、完全に女の子にされたわよ、処女は破られて、ワタルちゃんの初のバージンマンコのお尻はカオルさんに捧げられたのよ」
「ワタル、これから毎日私たちとカオルさん3人でワタルちゃんを楽しむわ」
その日は一休みしてはまたお尻を犯され、チンチンを吸われ、またお尻を、と朝まで繰り返されました。
幸いに肛門は裂ける事はなく、カオルさんの責めに耐えたのです。
そして地獄のような毎日になりました。
ミサトさんにレイとのセックス、その最中に僕の後ろからカオルさんが襲います。
ミサトさんのマンコに僕のチンチン、僕の肛門にカオルさんの巨根、僕の顔にはレイがマンコを押し付けて舐めさせられます。
そしてある日、いきなりに、
みんなはいいなあ...って言うけど金持ちマダムのペットにされた僕..⑨貫かれた肛門
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