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みんなはいいなあ...って言うけど金持ちマダムのペットにされた僕..③処女レイの登場


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小学校6年生になり、13才になりました。
相変わらず2人で裸で寝て、毎朝いわゆる朝の勃起をミサトさんがしゃぶって1日が始まります。
ミサトさんは本当におチンチンが大好きな女の人です。
まだ一人前ではない僕のチンチンを丸飲みし、舌で舐め回し、くちびるでしごき、散々に味わい、射精させます。
しかも最低2回は精液を出させて残さず吸い取ります。
「若い男の子のできたての精液は美容と若返りに最高なのよ」
そして3回目のフェラで硬く勃起させられたチンチンを握りしめ、僕のお腹に跨がります。
「ワタルちゃん、嵌めるわよ」
ぱっくりと口を開いた割れ目の中にチンチンは飲み込まれ、熱い膣の粘膜に絡みつかれ、しごかれます。
ミサトさんのマンコは本当にチンチンが好きで、チンチンが入ると待ってたように握りしめてきます。
「ワタルちゃん、硬いわあ、だんだんいいおチンチンになったね」
「そうですか?ありがとうございます」
僕のお腹の上で激しくお尻を上下させたり回したりしてチンチンを味わい、楽しみます。
そして朝から3回目の射精、たくさんドクドクさせて、タラタラと接続部分から溢れてきますが、構わずに4回目に入るのです。
まだチンチンは嵌まっています。しかもまだ硬いのです。
ミサトさんは僕の胸に両手を置いて、グルグルお尻を回したり、根元までグリグリと密着させたりしてチンチンの全てを味わいつくし、射精に追い込みます。
長い時間の果てにやっと射精になり、大量の精液をミサトさんの子宮に注ぎました。
「ワタル、良かったわ」
汗びっしょりの2人になります。
「さあワタル、起きてシャワーしよ」
裸のまま一緒にシャワーし、朝ごはんです。
食べ終わると怪しい錠剤やドリンクをいくつか飲まされ、僕の新しいブリーフの内側にはチューブに入った媚薬がたっぷりと塗られるのです。
僕が学校にいる間はおチンチンはブリーフから媚薬が吸収され、授業が終わる頃にはおチンチンはこれ以上ないほどに媚薬まみれに膨らんでしまいます。
そして帰宅したら裸になり、ガラス管のチンチン増大器をチンチンにかぶせられ、真空にされて1時間キューキューと吸われます。
そしてまたシャワーと食事、勉強したら、ミサトさんと裸で一緒に寝る毎日になるのです。
ミサトさんとの夜の営みはもう恥ずかしい位のセックス三昧になります。
あらゆる体位をさせられ、身体中を舐められ、足の指やお尻の肛門まで舐められるのです。
そして6年生の進学の翌日にミサトさんは、 
「ワタルちゃん、明日から可愛い女の子が来るわ、レイというの、同じ年よ」
「はい」
「仲良くしてね」
「はい」 
「10日ほどしたらレイちゃんのバージンをワタルちゃんが奪うのよ、判る?」
「僕が、ですか?」
「レイちゃんも養女になるの、ワタルの妹になるわね」
「レイを抱いたら、ワタルは毎日私とレイにサービスしないと駄目よ、今までの倍のセックス量になるわね」
「エーッ、ちょっと無理かもしれません」
「大丈夫、ちゃんとお薬買っておくから」
こうして新しい女の子が来る事になり、しかもその女の子の処女膜を破らないといけないのです。
こうして僕に処女貫通の儀式が与えられました。

 

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