俺は注学まで基地がある街で育った。 純子はややぽっちゃりしていて、そのルックスの通りおっとりタイプで、いつもニコニコしているのが可愛い同級生だった。 彼女という訳ではないが、気が合ってよく一緒に遊びに行っていた。 基地の街だったので、黒人は珍しくもなく、特に気にすることもなかった。 その日は、紅葉を見に行こうと出かけて、小高い山の中腹を一緒に歩いていた。 前から3人の黒人が歩いてきた。 街中...
妹のさくらは中学生になったら美術部に入学した。彼氏の浩平君も美術部。美術部には俺の親友の陽太もいる。俺と妹は1つ違いの年子だ。さくらが中2になったときに変化が現れた。一緒にお風呂に入ってくれなくなった。以前は向こうから一緒に入ろうといってきた。体の変化もあり胸が急成長していたのだ。中学入学前はAカップだったのが中2の春にはCカップで成長中。下着の色も白から白以外になり中2の夏にはEカップまで...
月刊年上ミルクタンク
ゆりこくらぶ
アメトユキ
Vadass
A美です、30です。 夫はバイトの掛け持ち、私はパート。そしてお金を稼げるバイト、 借金はほぼなくなりました。 失ったものは、夫の私への愛情・・良くわかりません。 得たものは、行為は結構楽しいとわかった事・・内緒 夫とこれからの事で話しをしました。 夫「こんな時代にお店を出して、おまけに潰して、残ったのは高利貸し への借金だけ」 「でも、君が頑張ってくれたのでそれも返せた」 「この先、どうす...
しばらく、俺の上で伸びていたT子も気を取り直す。 俺「良かった?」 T子「・・・え~~っ ・・・」 俺「良かったのって聞いてるの」 T子「・・・ 凄かった。恥ずかしいよ うふふっ・・・」 A「Tちゃん、こんなに逝ったの初めてなの?」 T子「・・・う~~ん わからない。・・・」 俺「Aさんの質問にちゃんと答えなさい。」 T子「・・・う~ん 初めて・・・。されてる時間が凄く長かったので、ほんと死...
T子「あ~~っ ヨシキさ~~ん。したかったんだ。気持ちいい。もっと もっと 入れてえ~~ もっと奥 奥 奥いっぱい突いて お願い。あっ ばっ あっ はっ。ヨシキ~~っ 好きだ~~」 俺「誰のおちんちんがが、今入ったの?」 T子「あ~~~っ 言うのやだ~。」 俺「誰のが入ってるのか言いなさい。」 T子「・・・ヨ ヨ ヨシキさんの。あ~っ もう 恥ずかしいよ~。」 T子「ヨシキさんの ヨシキさ...
数年前の夏のある日のこと。 セフレである某自動車教習所のエロ過ぎるベテラン指導員・秀子さんのお家に連休を利用して遊びに行き、その晩に懐かしの「にっかつロマンポルノ」のDVDを一緒に観たり、彼女の若い頃の職場での写真やレースをしていた頃のツナギ姿や、海辺での水着姿などの写真を見せてもらった。 それらの写真を見て、いずれも現在の面影はあるが、レースのものは男性陣にかこまれていて、女性は彼...
高校2年の修学旅行の時の話。 初日は7階建てで、上から見ると「コ」の字に建てられているホテルだった。 俺と友人Aは、担任の勝手な部屋割りにより5階の内周側の部屋に割り当てられた。 眺めのいい外周側の部屋じゃなかったため、俺はガッカリしていると・・・。 A「うまくいけば向かいの部屋を覗けない?」 俺「おぉ!ナイス」と、一気に喜びへw では早速と言うことで、向かいの部屋を...
俺が小5の時、転校生が来た。転校生は杏奈という名前でつり目で可愛い印象だった。彼女はちょうど空いていた俺の隣に座ることになり仲良くなった。 2学期の末頃になると彼女は周りの女子より突出して体の発育が進んできた。例えば胸はCカップくらいになっていたし、ブラジャーは所謂ジュニアブラではなく、大人のものと同じブラだった。また、本人曰く初潮もあったらしい。 なぜか彼女は俺にだけは生理のこととかオ...