夜行バスで京都まで行った時の隣の席が若い女で、無防備にも途中から寝てたから太もも触って起きないか確認。 小さくて反応はするけど起きないので、手を滑らせていってマンコを触る。 触ってると下着が濡れ始めてマン汁が染み出してくる。 グッチョリと濡れたら横から指を滑り込ませて直にマンコを触る。 まだ起きないけど呼吸は荒くなってる…。 一旦指を抜いて下着の腰の方から手を入れて再びマンコを触って穴に指を...
俺はある日あの少年に会わなければ変態でもない普通の大学生だったと思います。免許とりたてで下手くそな運転をしながら田舎道を走ってました。曲がり角で自転車に乗った体操服姿の中学生と軽く接触してしまいました。中学生は転倒してしまいましたが幸い怪我もなくイタタと立ち上がって自転車と俺の車についたすりキズをながめてました。その姿に何か急にゾクっとして何か嫌らしい気分になり『急に飛び出したら事故になって...
愛国者
テンタミルク
ほおぶくろっ!
ドジッグズ
ちょっと怖い話になるかもしれないけど。 ずっと幽霊だの心霊だのって類いの話は一切信じていなかったんだけど、人生で初めて信じた時の話。 大学生の時にバイト先にTさんという歳上(当時25才くらい)の女性がいました。 Tさんは勤怠がだらしなくて、遅刻も多いし当日欠勤も多々あるような人でした。 ルックスだけは抜群に良くて、美人じゃなければクビになってるんだろうな、店長のスケベ心で雇い続けているんだろ...
この物語は、「女子3人が男子1人を密着騎乗位でコンドーム内に射精させる」話の登場人物の紹介をしていきます。 (登場人物)*いずれも架空の人物です。(2024年3月現在) (1)麻衣(20歳)2003年5月3日生まれ。T165cm、B86Dカップの大学1年生。同級生沙友理と絵梨花と幼なじみで大の親友。 *必ず沙友理と絵梨花の3人一緒になり、同級生の純1人に「密着騎乗位」をしてあげる。まずオチン...
「じゃあ、そろそろ帰るね。明日も早いし」 まさみが、恋人の尚之に寂しそうに言う。尚之も寂しそうな顔で、 「そうだね、楽しかったよ。また明日ね」 と答えた。まさみと尚之は、同じ大学の2年生と3年生だ。尚之の方が1つ上で、交際して一年ほど経つ。大学の中でも際立って美しいまさみと、男らしいイケメンだと言われることの多い尚之は、似合いのカップルだと言われている。 今日は一緒にクライミングジムで...
田舎出身の僕は東京の大学に進学が決まり、上京して一人暮らしが始まると、都会の人の多さや流れになかなか慣れませんでした。 こんなに大勢どうやって暮らしてるんだ?と、繁華街に行くと人の多さに圧倒され、人酔いしてしまう事もしばしば。 そんな状況の僕を見兼ねて、親戚の叔母さん夫婦が色々面倒を見てくれました。 叔母さん夫婦には子供がいないため、僕をまるで息子のように可愛がってくれました。 ことあるごと...
隣の奥さんはとってもきれい。 俺の母と比べるのが失礼なくらいきれいな人です。 引越ししてきて数ヶ月、一目見たときからトキメキを覚え、やりたいと思いました。 大学に行く時に玄関先で会うのがとても楽しみでした。 と言うのもノーブラの胸チラが拝める時があるから。 奥さんを思いながら何度センズリこいたか。 子供がまだ小さいので専業主婦だと思います。 挨拶もきちんとします。 なるべく好感度を上げようと...
忘れもしない大学1年の冬休みのことです。 俺は親友の健太郎と正志と俺の彼女の美穂の4人でスキーに行きました。 俺たち4人は高校からの仲良しでした。 美穂は身長は152cmで小柄だけどショートカットの似合うかわいい子で、 俺たちのアイドル的存在でした。 高2のとき、俺は意を決して美穂に告白すると、そのまま付き合うことになり、 ずっと喧嘩もなくうまくやってきました。 みんな美穂のことを狙っていた...
金城宗幸
小宮利公
前田理想
双龍