女性視点、小中学生時代の体験談一覧

83文字数:768

あたし13歳
中学1年です
あたしは同級生の子に言われました
「ねえあなた、自分のあそこ見た事ある?」「え、ないわよ」
「良く見てみな結構変だから」
確かにあたしは体全部は見る、でもあそこをじっくりと見た事は無い
見ようとしたけどなんか
恥ずかしい
変な感じ
で、見てない。
見よう
ショーツを脱いだ・・
お毛毛 陰毛は生えている、でも少な目かもしれない
真ん中に線が引いてあるそこから、良くわ...

【続きを読む】

1文字数:3184

今思い返してもちょっと興奮するけど恥ずかしくもある話。
小5の夏休みに市の主催で短期の水泳教室があったんです。5年でカナヅチな私は妹が参加することもあり、親からの薦めでお目付け役を兼ねて参加します。
5年生はあまり参加者がいなくて、日頃はつきあいのない子らとつるむようになりました。
ボランティアの指導員の男性がいて、その人は二十代と他の指導員より若かったので、私達の即席グループの関心の的にな...

【続きを読む】


        あの娘はおじさんの穴

        本日も母と妹の調教日和 第10話

        お母さんの秘密の過去
20文字数:8915

私茂子は二十歳で結婚してすぐの頃、主人の幼馴染の友人宅へよく連れていかれては
二組夫婦で飲食する事が多かったんです、
夫もその同級生の友人の宏さんもとてもお酒が好きな人でビール瓶を何本も空にしては
趣味等の話をしていましたがやっぱり酔って来るといつもHな話になってはいましたし
夫は私の事を話、宏さんは奥さんの事を話していましたがある日居間からいなくなり
隣室へ行って内緒話をしていたようですが...

【続きを読む】

10文字数:7136

遠足の帰りの電車の中で、小6の山田直人君は、自分のすぐ隣にいる大卒2年目の担任の野崎真理子先生に、嬉しさと気まずさを感じていた。今日の遠足でクラス全員脱落せず登りきることに導けた、先生の笑顔は輝いて見えた。しかし、山田君からそう見えたのは登山の充実感からだけではなく、先生への以前からの密かな感情もあってのものだった。
「先生は、自分達が一生懸命登った思い出をこんなに大切にしているんだな」と彼...

【続きを読む】

60文字数:1081

私、中学生の頃陸上部に入っていました。3年生になったとき新任の若い男の先生が顧問になりました。
背も高くてがっしりした体格。顔もまあまあよくてすぐに女生徒の間の人気者、私もいいなあと思ってあこがれていました。
先生が赴任して1が月ほどたったある日、練習が終わると先生に「お前は体幹が弱いようだから少し補強練習をやろ。」といって部活で必要な備品を保管する倉庫に補強のための器具があり、そこで腕立て...

【続きを読む】

2文字数:1011

小さい頃、私の住んでいる地域限定で都市伝説的に語られていた「しっこじい」というものがあった。端的に言うと不審者なのだが、大体年少から4年生までの女の子に声をかけて「しっこ飲ませて」と言う初老の男がいた。
大人たちは暗くなるまで遊んでいる子供に対して「しっこじいが出るよ」と言って家に帰らせていた。
しっこじいに会ったことのある友達が言うにはおしっこを飲ませるとお小遣いをくれるらしい、と聞いて私...

【続きを読む】

7文字数:1214

小6の時、学芸会の裏方をしていた。裏方といっても劇の合間に会場の体育館の上のカーテンの開閉をするだけだった。
1つの劇が大体1時間半くらいだったのでその間は通路で大人しくしていることになっていた。学芸会は2日に渡ってやっていて初日は校内だけの鑑賞、2日目は保護者の鑑賞日だった。
2日目の時、一緒にカーテンの係りだった子が熱を出して休みになったので代わりに副担任の佐藤先生と2人でやることになっ...

【続きを読む】

5文字数:1169

妹が小5の頃、何かの行事の振替休日で妹1人が留守番していた。自分は中2で学校はあったものの体調を崩して早退して帰ったところだった。家は一軒家で玄関入ってすぐが私の部屋、廊下を挟んで反対側が妹の部屋だった。
玄関に入ると違和感を感じて少し見渡すと玄関に見慣れない靴があった。大きさからして大人の靴だった。そして妹の部屋から妹と男の人の会話が聞こえてきた。ドアに耳を近づけると2人はカップルのような...

【続きを読む】