幼稚園の頃に妹が産まれてお兄ちゃんになった僕は親が見てない時も赤ちゃんの妹が可愛くてベッタリだったんだ。 頬っぺたはプニプニで手も小っちゃい。 「あーうー」た喋るのも可愛くて一日中側で見てても飽きないくらい。 口に指をくっつけたらオッパイと間違えてチューチュー吸うから、周りを見回して親が近くに居ないのを確認してからチンコを出した。 そして口にチンコをくっつけたら、やっぱりチューチューと吸って...
10歳以上歳の離れた妹がいて、来年小6になるんだけどエロに興味津々で、俺の知らない内に性知識を蓄えていたらしい。 それはある日曜日の昼間の事だった…。 暇だから昼寝してたんだけど、何だか股間に違和感を感じて目を覚ますと妹が俺のチンポを咥えていたんだ。 どうやらフェラチオを試していたようで、俺が目を開けた時はまだ顔を動かしていた。 こんな事も覚えていたのか…と、本来なら叱るべきなんだろうが妹の...
あろはそふと
ハメ撮り屋
OVing
夕鍋進行中
姉と妹2人とセックスするようになって1ヶ月した頃 時期は夏休みだ。 俺たちは家族全員で実家に帰省していた。 いつもの家じゃなく母方の実家だったからうまく隙を見てセックスするしかなかった。 そして帰省してから2日目、そのチャンスが来た 両親が祖父母を連れて少し遠いショッピングモールに出かけた。 俺と妹は特に用が無かったから、家で留守番し、姉は夏休みの宿題をやっていたので留守番した。 そして両親...
寝転がってゲームしてたら寝落ちしてたみたい…身体に異変を感じて目を開けたらトランクスを下げられてて妹がソフトタッチでチンコを握って擦ってるところだった。 「おま…何やってんの?」 「あちゃー、起きちゃったかぁ…まあ良いや」 「まあ良いやじゃねえよ」 「あまり強く握らない方が気持ち良いんでしょ?このくらい?」 「めっちゃ気持ち良いけど何でこんな事してんの?」 「友達が最近初体験したらしくてさ、...
俺が彼女と通話してると妹が必ず部屋に入ってきてフェラチオしてくる。 バレる訳にいかないから下手な事は言えず、あまり強く抵抗出来ないから簡単にチンポを出されてしまうんだ。 萎えてるチンポを手で遊ばれ、半勃ちになると舐められて完全勃起。 彼女に勘付かれませんように…と冷や汗を流しながら声のトーンに気を使う俺を楽しそうに見上げてチンポを咥える妹。 チンポ咥えてなかったら満面の笑みだと判る表情してる...
「暇か?暇だろ?フェラしてくれ」 「お兄ちゃん…また?朝もしたばかりだよ?」 「ムラムラすんだよ、早く咥えてくれ」 「もう…私ばっかり…偶にはお兄ちゃんもクンニしてよ」 「してるだろ?」 「本当に偶にじゃない!お兄ちゃんは毎日毎日フェラさせるくせに!」 「わかったわかった、今日はクンニしてやるから怒るな」 「えっ!本当!?やったー!」 「どうせならシックスナインするか?一緒に気持ち良くなれる...
中2の頃、仲の一番良かったオサムが 「シュウジ(僕の事)今日家に遊びに来いよ」 と言われ遊びに行った。 最初はオサムの部屋でPS2で「鉄拳5」で遊んでたけど、やがて飽きたのかオサムは 「ちょっと待ってて、面白いもの見せるから」 と席を立ったら確か小学1年生の妹アツミちゃんを連れてきた。 何回も会ってるからアツミちゃんは僕に気付いたが何か不安そうな目で見ると、すぐにそらした。 「アツミ脱げよ」...
「ふわぁぁぁ…あふ…眠てえ…やれやれ…こんなに眠てえのにお前は元気いっぱいだな…今朝はどっちに咥えさせるかな…」 元気いっぱいの朝勃ちチンポを鎮める為に姉と妹のどちらに咥えさせるか考えながら部屋を出る。 すると丁度良いタイミングで妹が寝惚けた感じで部屋から出てきた。 「おい、咥えろ」 「お兄ちゃん!?」 「早くしろ!このままじゃ小便も出来ねえんだよ!」 妹を捕まえて俺はパンツを下げる。 「嫌...