妹の早紀と僕の今も続く兄妹恋愛の話を書かせてもらいます。
早紀が先日の誕生日で20歳になったのと、早紀とそういう関係になって10年経った記念で書き残したいなと思いました。
では、さっそく。
妹の早紀の成人式は18歳でやったが、20歳になって本当の意味で大人になってくれた。
簡単にスペック書きます。
早紀:20歳。身長163cm スレンダーボディ。おっぱいはDカップ。
顔は可愛い系。目はぱっちり、リスっぽい顔。髪型によっては乃木坂の斎藤飛鳥さんぽくなる。
10歳(小学3年で)バージンロスト。相手は僕(実兄)
僕:9歳上の兄。身長179cm。あとはどうとでも。
早紀と僕の初SEXは、早紀が小学3年(10歳)。僕が19歳の時。
当時、僕には高校時代から付き合っている彼女がいました。彼女とのSEXで童貞卒業済(18歳の時)でした。
実は妹の早紀は、僕と彼女の交際にかなりジェラシーしてた。そんなの知るわけないです。
彼女が遊びに来ると早紀の機嫌が悪くなる。帰った後も僕に当たり散らすってことが繰り返しだった。
「早紀ぃ、おまえどうしたの?おまえになんかしたか?」
プイっと顔横に向けて
「兄ちゃんのバーカ。知らないっ!」
普段は全然おとなしいし兄ちゃん子。
彼女が来た時だけ変わってしまうので毎回変なヤツ、何考えてんの?って思った。
早紀が幼稚園のころから、週に2~3回夜寝るときに僕のベッドに潜り込んでくる。
「兄ちゃんと寝たい。」って。
寒い時は必ず来ました。僕も早紀が一緒だと温かい(まるで生きた電気アンカ)ので一緒に寝るのは大歓迎。
小学3年の12月26日。クリスマスの翌日に早紀と僕が初兄妹SEXした。
きっかけから書くと12月24日のイブの夜一緒に寝る時に早紀が僕に本心を告った。
「兄ちゃん、○○子(僕の彼女)って嫌い!兄ちゃんはどうしてわかってくれないの?早紀のこと。」
「ん?意味わからんが。」
「ドンカン!ドンカンすぎ!なんで私が兄ちゃんと一緒に寝たいかわからない?」
「ああ。わからん。寒いからだろ?」
「ばーか。あのねぇ。(しばらく沈黙) 兄ちゃんが好きだもん。ずっと好きだもん。」
「ありがとっ。兄ちゃんも早紀は好きだよ。もう寝ろ。」
「やーっ。寝ない。兄ちゃんの好きって妹だからってことっしょ?違うもん。私は兄ちゃんを〇〇子にあげない!兄ちゃんは私のモノなのぉ。」
これでやっと理解できたんだけど、正直なところ困った。こいつ何考えてる?
僕が頭がおかしくなりそう。
「早紀ぃ、それって兄ちゃんを恋人って意味で好きってことか?」
「う、うん・・だめ?子供だから?早紀だってもう知ってるもん。大人ってエッチするって。早紀だってできるもん!だから兄ちゃんとできるもん。○○子なんかより可愛いもん。」
「エッチって・・・早紀ぃ。僕にくれるってまじか?おまえまだ10歳なんだよ?」
「うん。でもできるもん!オチンチンを早紀のココに入れるのできるもん。平気だもん。兄ちゃん、早紀だけだよ?ずっと兄ちゃんと一緒にいられるのって。わかってよぉ!ドンカンのボケチーン!」
早紀はパジャマの股間に手を当てて僕を見た。
「ば、ばーか。そんなの変だって。それにな初めてオチンチンが入るときって強烈に痛いんだぞ?女は。」
「知ってるぅ。るみちゃん(早紀の親友)に聞いた。るみちゃんね、お兄ちゃんにあげたんだってぇ。だから早紀も大好きな兄ちゃんになんだぁ。」
言葉が浮かばない。るみちゃんがお兄ちゃんと?んで、僕も早紀と?そんな馬鹿な事できるか。
早紀の気持ちというか、こんな子供なのに気持ち的には大人なんだなぁ。大人ぶってるなぁと思った。
「じゃあ、早紀が20歳の大人になったら兄ちゃんにくれ。いいだろ?」
「やーっ!今!〇〇子と終わりにしてぇ。早紀だけの兄ちゃんでいてぇ。だから今だもん!今日だもん。」
「今日って・・・親父、おふくろいるんだよ?」
「平気ぃ。」
「あのなあ。じゃあ、わかった!今日は無理だからお父さん、お母さんがいないときな?それなら兄ちゃんと二人だけだから安心だろ?」
とにかく先延ばして、誤魔化して有耶無耶にするか、あきらめさせないとって考えました。
「いつぅ?いつにする?」
「え?待てって。だからぁ、兄ちゃんがその時が来たら早紀に言うから。わかったな?」
「約束だよ?うそついたらハリセンボン刺してやるぅ。」
(発音が)ハリセンボン?針千本だろ?刺すんじゃなくて飲ますだろ?
「じゃあ、もう寝るぞ。ほらベッド入れ。」
「うん。兄ちゃん好きぃ。」と抱き着いてきた。今まで感じなかった、思わなかったがこの時は早紀の体を感じてしまった。柔らくて体温が高かった
おまけに早紀は、僕の股間に腕伸ばしてチ〇コ&玉に手を置いた。
小さい手でやんわりと包み込む感じで竿部分と玉を握った。
「これ、早紀のだから。おやすみぃ。」
この晩はなかなか寝付けなったので脳内メモリに残ってます。
おまけに早紀の手のひらの感触で勃起してしまったし。余計眠れないだろ!
早紀が爆睡したあとに早紀の手をつかんで、パジャマとパンツの中に入れてチ〇コ握らせた。こうでもしないと気持ちが落ち着かなった。
なぜか早紀の手がチ〇コをニギニギと動いた。起きてるんか?見たら爆睡してる。
目閉じて眠ろうとしたのだけど、ニギニギが続いて暴発してしまった。
早紀の手の平とパンツ中が放った液体だらけ。
やったことは大問題だが、なんか落ちついたのもあってそのまま爆睡。
12月26日(土曜)。
両親が正月の買い出しに出かけた。僕と早紀はお留守番してなさいとのことで早紀との2人ボッチ。
内心は「これってやばいぞ。早紀が絶対に戦闘態勢に入るぞ。適当に理由作って外出しちゃおうか?早紀放置して。」
キッチンで早紀に大好物のプリン2個を与えて、食べてる間に僕は部屋に戻って速攻で着替えた。
「兄ちゃん、どこ行くのぉ?早紀一人でお留守番はやーっ。一緒に行くーっ。」
キッチンから顔だけ出して僕を見た。
「ん?ごめんな。学校行かないと。」
「冬休みだって。兄ちゃん、うそついたな?」しっかり見抜きやがった。
「だめだよぉ、今日は早紀とお留守番だよぉ。ねっ?兄ちゃん?」とニヤニヤ笑ってた。
諦めました。
それからしばらくして早紀が僕の部屋に入ってきた。パジャマに着替えてた。
「眠いのか?じゃあそこで寝てな。」とベッド指さした。
「兄ちゃん?約束。ねえ、約束はー?」
「え?」
「お父さん、お母さん居ないときって。」
「なんだっけ?」わざと忘れたふり。
「早紀とぉ、一緒にな・・」
「待った!兄ちゃん、今勉強中だ。だから今日はダメ!」
「ええ。(トーンダウン)うそつき!お父さんお母さん居ないときって言ったもん。約束したもん。ハリセンボン刺してもいい?」
しばらく兄妹で言い合いしました。
早紀が突然パジャマ脱いでパンツ1枚の姿になった。パンツも脱いですっぽんぽん。
「早紀!バカ!風邪ひくぞ!」
「兄ちゃん?私知ってるよぉ。」意味深な笑い顔。
「何?」
「一昨日さぁ、兄ちゃん、早紀にオチンチンにぎらせたっしょ?んでさぁ、オチンチンからなんか出したっしょ?ヌルヌルした変なのぉ。兄ちゃん早紀にオチンチン触ってほしかったんでしょ?」
「起きてたのか!」
「へっへへぇ。知ってたもん。だからニギニギしたんだもん。カチ〇コチンで大きくなってたよ。」
敗北感、罪悪感で脳内メモリ大混乱。
「お父さんに言っちゃうよぉ?ヌルヌルって赤ちゃんの素なんでしょ?るみちゃんおしえてくれたもん。」
やっぱり思った通り、これ間違いなく早紀が親にチクるってわかった。
「兄ちゃん、約束守ってくれたら、お父さんお母さんには秘密にしてあげるぅ。あと〇〇子にも。」
10歳の子供なのに。女の子って成長が早いせいか思考も大人顔負け。変にずるがしこい。兄の僕の完敗。敗者復活戦はないです。でも負けっぱなしもしゃくだった。
早紀に手招きした。早紀は喜んで僕のところに来たので、腕つかんで引き寄せて強引にキスしてやった。
唇を押し付けた瞬間「ンムッ!」と呻いたが、両手で早紀を力いっぱい抱きしめてキスしました。
無理やりベロを早紀の口に押し込んだ。
「ンバーーッ!」声にならない声あげたがしばらくしてがっくりって感じに僕にもたれてきた。
唇離したら目がウルウル。泣きそうってわけではなく色っぽいって感じのウルウル。
「いいか早紀。絶対秘密だぞ。ここから先はな。誰にも言うなよ。言ったら兄ちゃんは家出ていく。早紀に二度と会わない。」
早紀はポカーンと僕を見てた。早紀の目の前で着てるものを全部脱いで僕も素っ裸になった。
早紀の目が1点を見てた。100%勃起のチ〇コ。亀頭が天井を指してた。
早紀無言。クリクリ目を大きく開いてチ〇コを見てた。
早紀の腕積むとベッドに仰向けに押し倒した。
掴んでる早紀の腕を僕の股間に持って行った。何も言わないのに早紀はチ〇コを握った。
「いいな?秘密だぞ。」
「う、うん。兄ちゃん、早紀とするの?これ入れてくれる?ほんと?ずっと早紀だけの兄ちゃんでいてくれる?」
「ああ。約束な。あとこれから僕がすることに我慢できるな?じゃないとチ〇コは早紀に入らないんだよ。」
「わ、わかったぁ。るみちゃん教えてくれたもん。どうやってオチンチン入れたか。」
「痛くてもいいな?じゃないと兄ちゃんは〇〇子と結婚しちゃうぞ。」
「やーっ!そんなのだめーっ!我慢できるよぉ!平気だよぉ!」
「よし。」
この時点で早紀が10歳の子供ってことを無視してました。
おっぱいはかすかに膨らんでる程度。股間はモッコリ膨らんだ毛のないマ〇コ。
おっぱいを舐めながら、マ〇コを指で触った。
早紀はぎゅっと目をつぶってた。何してもじっとしてました。
どのくらいそうしたかは忘れたけど、乳首が小さいまま固くなった。そしてマ〇コが濡れたんです。
割れ目を指でこすったら濡れてた。指で割れ目を開いて内部を指先でこすり続けた。
クリトリスなんてあるのか?
クリちゃん付近を指先でやんわりと触り続けてたら早紀が何度もビクンビクンと動いた。
え?感じるのか?子供なのに?
続けてたら「ンア、ン、ンア」とかすかに声出した。
「気持ちいいの?早紀。」
何度も頷いた。
「兄ちゃん、上手なんだね・・・ンア、ンア」
普段見たことのない可愛い表情と可愛い声に感動した。
マ〇コはマジ濡れしてました。
早紀の手をつかんで濡れたマ〇コを触らせたら
「あー!おしっこ漏らしちゃったぁ!!」と叫んで飛び起きた。
「早紀!大丈夫だって。おしっこじゃないって。これは女が感じた時になることなんだ。こうならないとな、オチンチンは中に入らないんだ。」
「お漏らししたと思っちゃった。じゃあ、兄ちゃんのオチンチン入るんでしょ?入れて。」
「いいんだな?ほんとに。後戻りできないぞ?」
「いいよぉ。」
「あと痛いぞ?すっごく痛いぞ?それでもいいか?」
「う、うん。へ、平気。」ビビった顔してた。
じゃあってんで、いよいよ早紀の中に入るため早紀の股間に座ると早紀の両足を抱えて開いた。
しっかり閉じてるマ〇コの膨らみを指で左右に開いて亀頭を当てた。
早紀がブルブル震え出した。
「ほんとにいいな?今ならやめられるぞ?」
「いい。兄ちゃんのオチンチンがいい。早紀のモノだもん!痛くないもん!」
へっこんだ部分(膣口)にあてて少し押し付けてから早紀の両足と腰をホールドした。
彼女(○○子)も処女だったなぁと思いだしながら、グググーッと押し込むと亀頭が半分潜り込んだ。
「ングッ!」早紀のうめき。でも暴れずにじっとしてた。
そのまま早紀の腰を引き寄せと同時に一気に腰を突き出した。
「ンギャッ!」
早紀の顔がのけ反ったが、かまわずもう一度押し込んだ。完全に結合したのを見てから早紀の足抱えて早紀の上にかぶさった。
「ヒーーーッ!!イ、イーーッ!」
早紀の苦痛の顔見ながら股間を押し付けて早紀の全身を抱きしめた。同時に亀頭が奥に当たったのがわかった。
「ヒーーーーッ!」と声上げながらのけ反ると、体もエビぞってブルブル震え続けた。
そのまま早紀の顔見ながらじっとしました。
早紀の両腕がブルブル震えて、うめき声を上げ続けた。
「早紀、終わったぞ。」
突然、早紀の全身が脱力してぐったりとなった。
「早紀?早紀?おい、早紀!」言いながら早紀の頬っぺたを何度か叩いた。
「んふっ!ふーーーー」と息履いて早紀が目開けた。軽い失神だった。
同時に涙をボロンボロン大量に流しながら僕にしがみついた。
「に、兄ちゃん。ひ、ひどいよぉ。痛いよぉ。中が痛いよぉ。」
「早紀、もう大丈夫だからな、兄ちゃんは早紀と一緒だぞ。」
早紀が全力で頷きながらしがみついてた。
この間、早紀のマ〇コの中は強烈な力でチ〇コを圧縮。圧縮しながらズキンズキンという感じで脈打った。
早紀の中は、すでに大人になりかけてるんだってわかった。
早紀を抱きしめながら動かずにじっとし続けました。早紀も動かずに僕に抱き着いてた。
時間はわかりません。
かなりしてからそのままで射精感がこみ上げ、快感に任せて早紀の奥(肉の塊みたいなもの)に亀頭を当てながら射精してしまった。
何度も力強く噴き出すのを感じた。子宮の入り口に全部ぶっかけみたいになってんじゃないのかなと思います。
ああ、早紀の処女をもらったぁ。早紀の中に出してる。まだ狭いんだなぁ。
射精した瞬間早紀は僕の腕をぎゅっとつかんだ。
顔見たら目を開けて僕を見てた。
見つめ合いのまま、射精を続けた。
射精が終わって、僕が脱力。そのまま早紀の上に全身預ける感じでグッタリ。
早紀は腕つかんだままで、僕の重さを我慢した。
「早紀ぃ。出ちゃったよ。」
「兄ちゃん。うん。うん。」
「早紀は生理まだだもんな。」
「うん。うん。平気。」
「早紀、まだいてもいい?中に。」
「いいよ。に、兄ちゃん、大好きぃ。」
やっと少し笑顔。僕の腕を握り掴んだままでした。
「兄ちゃんも早紀が大好きだぞ。」
「に、兄ちゃん、グス、グス・・嬉しいよぉ。」
どのくらいだったか?早紀の中にずっとチ〇コ入れたままで抱き合ってた。
その間も早紀の中は動いてた。ゆっくりだけどチ〇コをやんわりって感じで圧縮した。
そのせいもあって、インターバル終わって再び中で固く大きくなった。
「兄ちゃんのオチンチン、ニョキニョキィって大きいの。兄ちゃんってすごいんだね。」
「まだいいの?もう1回だけいいの?」
「うん。早紀は兄ちゃんだけだもん。いいよ。」
合体のままでじっとして、早紀のマ〇コ内部の動きを感じながら射精感が来るまで抱きしめてました。
そして2度目。
早紀を抱きしめながら2度目の大量射精。射精と同時に早紀の頭を片手で抱き抱えてキスした。
放出しながら唇をずっと吸い続けました。
早紀はぐったりして僕任せ。
射精が終わってから唇離した。
早紀がかすかにほほ笑んだ。目閉じたまま僕の頭に片手乗せると撫で撫で。
ああ、早紀。早紀しかいないよ。もう僕には早紀だけだからな。兄ちゃんとだけだからな。これからずっとだよ。って撫でられて思った。
何とも言えない幸福感でいっぱいだった。妹だからの安心感というのでしょうかね。
目を開けたら早紀がずっと僕を見てたみたいです。目が合った。
「早紀。兄ちゃんだけの早紀。いいよね?」
「兄ちゃんも早紀だけだよ。早紀とエッチしたいときは兄ちゃん言ってね。」
「大丈夫か?」
「うん。」
「今日は終わろうか。兄ちゃんが早紀におごってやるからデニーズでご飯食べようね。」
「やったぁ!うん、行くぅ。」
起き上がって結合状態の股間見たら真っ赤。出血状態だった。
そーッとチ〇コ抜いて。ティッシュを数枚当てて早紀をトイレに運んだ。
このままだと早紀のパンツが汚れると思った。トイレのなかにあったおふくろの生理用ナプキンを早紀のパンツにつけてからパンツ履かせた。
「これなーに?」
「早紀が生理になったらわかるから。とりあえずパンツ汚さないためな。」
「なんかゴワつく。変なのーぉ。」
「我慢してな。」
服着て、早紀が顔洗ってから二人でデニーズに行きました。
家出るとき玄関で早紀が目つぶって唇とがらせて顔上に向けた。
キスしろってこと。
なので、長―いキスをしてやった。
早紀はニコニコルンルン状態。デニーズで早紀の好きなものを注文して食事した。
帰り道は早紀がぶら下がる感じで僕にしがみついてた。
ロストの時、早紀は相当我慢したってわかった。激痛の連続で何度も気を失いそうになったという話だった。
両親が不在の時のみ、早紀とSEXを続けた。もちろん僕は彼女と別れた。
早紀は小学5年の時に初生理が来た。
小学6年の時に初フェラ体験した。
僕がクンニを毎回していたのもあって、早紀が兄ちゃんのもするーっという一言で。
「兄ちゃん、どうやればいいの?兄ちゃんも気持ちよくなる?精子出る?出したい?いいよ、早紀が全部するぅ。」
「あのなぁ、ほんとにいいのか?ん。うん。じゃあさ、先の部分あるだろう?ここアイス舐めるみたいにしてごらん。」
「わかったぁ。」
しばらくペロペロと亀頭を舐めてた。言われるとおり、教えるとおり。
「じゃあ、口開けて。」
ゆっくりとOの字の口の中にチ〇コを入れた。
「ブフッ!」吹くと同時にカリの部分をかじられた。
「痛ってーーー!」
「¢£%#&□△◆■!」 早紀も意味不明の呻き。
早紀の頭掴むと奥まで突っ込んだ。
早紀は目見開いて僕の両足をがっちりつかんだ。
「あせるな。ゆっくり舌でなめて。そう・・そうやって・・それでいい。」
舐めるのにあわせて僕が抜き差しをした。
「早紀こういう風に頭動かせる?」
鼻でフーフー息しながら目をパチパチ(Yesってこと)。頭が前後に動いた。僕が手を添えて動かし方を教えた。
そうこうしているうちに射精感到来。
「さ、早紀、口に出していいよな?な?飲んでほしい。」
「¢£%#&□△◆■」呻いた。
動きを速くして、早紀の口内に発射。
「ンンーーー!」
「飲んで。飲んでくれ、早紀頼む!お願い!お願い!」
頭を抱きかかえる感じで早紀の顔を引き寄せた。
射精が終わって口からチ〇コ抜いたら、涙目で僕を見上げた。ゲホゲホせき込んでた。
よだれが口からダラダラ垂れて、一緒に出した精液も垂れた。
「ゲホッゲホッ、の、飲んじゃった。ゲホッ!ウゲッ!」
しゃがんで早紀を抱きしめた。早紀も抱き着いてきた。
「ありがとな。早紀。」
「ゲホッ、兄ちゃんこれでいいの?ゲホッ」
「うん。うん。」
「気持ち良かった?」
「とっても」
「これからもするね。兄ちゃん私のいつも舐めて気持ち良くしてくれるから。お返しだよ。」
中学、高校とずっと早紀との関係が続いて、成長するにつれて早紀のSEX知識もかなりのものになった。
エクスタシーはほぼ毎回。早紀がエクスタシーで1回から2回行ってから、僕も射精という流れができあがった。
二人同時にエクスタシーってタイミングの時もあった。同時って至福感満載になる。
早紀が短大に入ったときに、実家を出て僕の住む賃貸マンションに同居。
兄妹カップルの完全同居生活となってからは毎日愛し合ってます。
「兄ちゃんの面倒見るのが私の夢だったんだ。食事も家事もわたしがやってあげる。兄ちゃんが安心してのんびりくつろげるようにしてあげるからね。」
うーん、ここまでまっすぐ素直に成長したのかって思うと早紀には感謝だけです。
いつまでもこうしていたい(どっちも同じ気持ち)ですけど、かなり困難な未来になりそうな気がします。
以上で告白話は終わりです。読んでいただきありがとうございました。それから下手な文章すみませんでした。