妹、処女、男性視点の体験談一覧

10文字数:4938

「ああ、うぅ、あはっ♡」
「うっ!カナ!兄ちゃん、もう逝く!」
「はあ、お兄ちゃん!な…かに、中に!出して!」
「うあらぁぁぁ!!!」
「あっ!、あっ!、あっ!、あっ!いくぅ!!!」
ドピュッ!ドピュッ!
俺は今高校一年生。妹は二つ下で中学二年生。ついこの間、俺たち兄妹は越えてはならない一線を越えてしまった。
話は今から五日ほど前までさかのぼる。あの日の夕方、両親は仕事の関係で家を留守に...

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4文字数:1578

俺には6つ離れた妹がいます。
現在中学2年生です
俺はいち早く高校を卒業し、現在ある自動車会社につとめています
俺は寮には入らず家から通勤し、車は親に買ってもらったし
お金は無駄遣いするほうではないので、ほぼ使い道がなく
貯金はすぐたまってしまう。
金の使い道は妹に駄々をこねられ服を買ってあげるぐらいです
その日も妹に駄々をこねられ、「またかよ」っておもいつつ
今度は何が欲しいんだとたずねた...

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25文字数:18847

司郎は部屋でオナニーをしていた。
布団に横たわり、目を瞑ってある光景を思い出しながら一物をしごく。
(真奈美ぃっ……真奈美ぃっ……)
心の中で呼びかけているのは妹の名前だった。
数日前、偶然妹の裸を見てしまったのだ。
洗面所に入った時に、風呂上りの全く何も身につけていない状態を見てしまったのである。
それは今まで見た何よりも白く、そして美しかった。
来年中学に上がる妹。
一緒に...

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0文字数:18847

司郎は部屋でオナニーをしていた。
布団に横たわり、目を瞑ってある光景を思い出しながら一物をしごく。
(真奈美ぃっ……真奈美ぃっ……)
心の中で呼びかけているのは妹の名前だった。
数日前、偶然妹の裸を見てしまったのだ。
洗面所に入った時に、風呂上りの全く何も身につけていない状態を見てしまったのである。
それは今まで見た何よりも白く、そして美しかった。
来年中学に上がる妹。
一緒に...

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15文字数:1343

オレは高校ー年のユウトです。
一年前の話をします。
ある日、学校から帰ってくるとオレの妹の
ミカが「あの、お兄ちゃん・・・聞きたい事があるんだけど」と言ってきました。まだ1O才のミカの「聞きたい事」なんてどうせつまらない事だと思ってバ力にしました。
オレ「なに?あ、勉強は教えないからな!」
ミカ「ち、ちがうの!あの…オナニーってなんなのかな、と思って…」
オレ「はぁ?オ、オナニー!?」
ミカ...

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3文字数:509

腕には確かな二つの膨らみ。それはとても柔らかくて暖かい。そんな子孫を残すためにあるはずの本能が考えてはいけない単語をチラつかせ、禁忌の果実に手を出させようとしている。視界に映るのは無垢な妹の汚れを知らぬ体。晒された胸元、濡れた唇。本能は叫ぶ。[さぁ、犯してしまえ!]その声に年頃な自分には逆らう力などは無く、果実へと手をのばす。まず瑠璃の頬に触れる。人肌の温もりと十代ならではのハリを感じた。次...

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4文字数:484

私には双子の妹がいます。(仮称を瑠璃とします)瑠璃はすごく可愛らしい容姿をしていて、家族だからとかそういうのはなしでかわいいのです。まるで子猫の様な愛くるしさです。 そんな瑠璃がある日に「一緒に寝てもいい?」と言ってきて、内心よっしゃーなんて思いながら外面は優しい兄を演じて「俺は下で(床)で寝るから、ベッド使いな」と言いました。普段はもちろん別々の部屋で寝ていますが、時たま瑠璃がこうして部屋...

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1文字数:3063

「嵐の夜に」※未完
今年の梅雨は遅れて来たと聞く。
最近の地球はオカシイな、などとカレンダーを見やる。もう7月になろうかという時期に、梅雨は続くようだ。いい加減、ウンザリする。夏が待ち遠しいわけではないが、早く過ぎぬかと、切に願わずにはいられない。
しかし、そんな梅雨にも、思い出はある。——こう言うと、安っぽくなるのだけど——忘れられない思い出が。
***
ゴゴウォーン。
ソラが吼えた。煌め...

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