俺には5歳下の妹がいる。 俺は大学を出て就職し家を出た。 実家に近い職場だったが、通勤を考えてマンションを借りて一人暮らしを始めた。 休みの土日の朝、寝ていると合鍵を持っている妹が必ず部屋に入ってきて、いきなりパンティを脱ぎ捨てると俺の顔に跨ってくる。 顔面騎乗大好きで、舐めるようマンコを押し付ける。 妹が顔面騎乗大好きになったのは俺の責任だ。 小さい頃から俺たちは仲が良かった。 妹がC1の...
(導入 / まずは、お姉ちゃんとの話。) 俺が中学生の時、同じ中1の加奈子ちゃんのブルマー姿を見つめていました。 体育の授業中・・・ 加奈子ちゃんは、おしりが大きくて、股間のあそこが食い込んでいました。 タテスジになってる股間をジーッと見つめながら、大きいおしりを目で追いかけました。 その日の放課後、加奈子ちゃんが帰るのを追いかけました。 追いつき、加奈子ちゃんに声をかけました。 勇気を持っ...
にゅう工房
三食ねるね
みるくめろん
とるだ屋
29歳サラリーマン。 4年前から親元を離れマンションを借りての 生活。 10月に所用で金曜日に実家へ。 両親とご飯を食べて軽く晩酌。 両親は23時には寝室へ。 リビングでビールを飲みながらテレビを 見てると 大学4年生の妹が帰宅。 「お兄ちゃん帰ってたの?」 妹の里穂は俺と違って美形の顔立ち。 高校生の頃からけっこうモテてました。 「友達とご飯食べてたんだ〜笑」 オシャレなカジュアルシャツに...
妹と俺は少し前からsexにハマっていた。 親が失敗したのは、異性に興味を持ち始めた俺たちを2人きりにして一晩親戚の所に行ったことだった。 用意された晩御飯を食べてしばらくは2人でテレビを見ていたが、あまり面白い番組もなく、じゃれあいながら下ネタで盛り上がり始めた。 「パパとママがエッチなことしているの見たことある?」と妹が聞くので「そんなの見たことないよ」と答えると、妹は「私、この前見ちゃっ...
ある年の冬、私が高3、妹は中3。 私は受験勉強に精を出し、付き合ってた彼女とは別れたばかり。 彼女とは軽いBまでという頃でした。 ある日私は夕食後こたつの中で眠ってしまい、深夜だったのでしょう、親は自分達の部屋で就寝。 豆電気の薄ら明かりの中ふと目覚めると自分の足の親指に人肌の感触が。 コタツ布団を捲ると、コタツの淫靡な赤い照明に照らされたお尻をこちらに向けて眠っている妹の白い下着の大事な股...
夏休みで昼間は妹と2人のことが多かった。 俺は中2で妹はひとつ下の中1だった。 俺はリビングでTシャツに短パン姿で寝ている妹を見ているうちにやりたい気持ちを抑えられなくなって、襲って処女を奪ってしまった。 いきなり妹を押さえつけてTシャツを捲り、おっぱいにしゃぶりついた。 体格がいい妹の結構膨らんだ乳房を鷲掴みにして揉み、ピンク色の乳首を舐めた。 最初は何が起こったのかわからないようだった妹...
俺が小5の時の話です。 友達の同級生の家に遊びに行って、加奈子ちゃんという、可愛い、小1・女子の妹がいることがわかりました。 ロリコンだった俺は、何とか加奈子ちゃんと仲良くなろうと頑張りました。 学校帰りに一緒に下校できるまで、仲良くなった。 俺としては、イタズラしたい気持ち、マンマンだった。 ついに、俺の家でゲームをして遊ぶ約束を取り付けた。 夏の暑い、夏休みの日だった。 わざとエアコンが...
(まずは、前回の話・・・) 俺が中学生の時、同じ中1の加奈子ちゃんのブルマー姿を見つめていました。 加奈子ちゃんは、おしりが大きくて、股間のあそこが食い込んでいました。 タテスジになってる股間をジーッと見つめながら、大きいおしりを目で追いかけました。 その日の放課後、加奈子ちゃんが帰るのを追いかけました。 追いつき、加奈子ちゃんに声をかけました。 勇気を持って、ブルマーを穿いてみたいと伝えて...