顔面騎乗大好きな妹


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俺には5歳下の妹がいる。
俺は大学を出て就職し家を出た。
実家に近い職場だったが、通勤を考えてマンションを借りて一人暮らしを始めた。
休みの土日の朝、寝ていると合鍵を持っている妹が必ず部屋に入ってきて、いきなりパンティを脱ぎ捨てると俺の顔に跨ってくる。
顔面騎乗大好きで、舐めるようマンコを押し付ける。
妹が顔面騎乗大好きになったのは俺の責任だ。
小さい頃から俺たちは仲が良かった。
妹がC1の時、2人でゲームに熱中していたが、ふとした弾みに俺の手が妹の胸にあたってしまった。
妹が「あっ」と言うと下を向いた。
「ごめん、わざとじゃないよ」
「うん」
「大丈夫?顔真っ赤だよ」
「うん、大丈夫」
真っ赤な顔をして下を向いたままの妹がとても可愛くなって、思わず肩を抱きしめた。
素直にもたれかかる妹だったので、ひょっとして気持ち良かったのかなと思い「気持ち良かったの?」と
聞くと、ますます顔を赤くして「う、うん」と答えた。
俺は彼女と何回か経験はあったがやりたい盛り。
「経験はあるの?」
「ある訳ないよ」
気持ちを抑えられなくなった俺は、妹のTシャツの上から胸を優しく揉み乳首を撫でた。
妹が気持ち良さそうな声を出し始めたので、Tシャツの中に手を滑り込ませスポーツブラをずらし、直接乳首を摩った。
妹が喘ぎ声を上げて身体をよじる。
かなり感じ始めたようで、乳首が膨らみ硬くなる。
Tシャツを脱がしブラを取って乳首を口に含むと、妹が「あ〜、あ〜」と大きな喘ぎ声を上げ始めた。
たっぷり乳首を舐めまわしてミニスカートを捲った。
俺は目の前に現れた水色の妹のパンティをじっくり観察するために妹の股を大きく開いた。
刺激的な眺めに興奮した俺はパンティの上から妹の割れ目を撫でた。
妹は腰を浮かせたり、左右に振ったりしていた。
かなり感じているようで、パンティの割れ目部分がじっとり湿り始めた。
パンティを抜き取ると、妹のまだほとんどマン毛の生えていないマンコが現れた。
筋がはっきり見えていやらしかった。
股を開くとピンクのクリが丸見え。
軽くクリに触れると「あ!あ!」と妹が叫び声を上げながら逃げるように暴れだした。
俺がしっかり妹の股を押さえつけてマンコやクリを舐め始めると、妹は相変わらず声を上げていたが逃げなくなって、むしろマンコを突き出すようになった。
余程マンコを舐められるのが気持ちいいのか妹のマンコは汁でびしょびしょ。
「気持ちいいの」と聞くと、妹は喘ぐように「うん」と答えた。
「だったら、もっと気持ち良くなるから顔の上に跨ってごらん」と言ったが「恥ずかしい」と素直には従わない。
「恥ずかしくなんかないよ。跨って1番気持ちのいいところを押し付けて」と言うと、今度は素直に跨って俺の口にクリやマンコの入り口を押し付けた。
時間をかけて妹が押し付ける部分を舐めると、ますます妹のマンコは濡れてきて、俺の顔はビショビショになった。
しばらくすると妹は「あ!ダメ!」と野獣のような叫びを上げるとぐったりした。
妹はイッテしまったようだ。
俺のチンポもパンパンに膨れ上がっていたのて、「チンチンを挿れたい」と言ったが、「ダメ、初めては好きになった人にあげるんだから。それに私たち兄妹なんだから」と強く拒否されてしまった。
無理矢理にでも犯そうかとも思ったが、「ごめん、だったら手で摩って」と頼んだ。
妹が「うん、いいよ」と応じたので、俺はパンツを脱ぎ妹の前にチンポを突き出した。
初めて見る大人のチンポに妹は目を丸くしていたが、素直にチンポに触れると俺が言う通りに握りしめてしごいてくれた。
可愛い妹のそんな姿に絶頂に達した俺は妹の顔に精子ぶっかけてしまった。
「ごめん。汚かったね」と謝ると、妹は「びっくりしたけといいよ。大好きなお兄ちゃんなんだから」と可愛い事を言ってくれた。
数日すると、また妹が俺の部屋にやってきた。
「また舐めて」とせがんでくるので、仕方なく(笑)また妹を顔の上に乗せて舐めてやり、お礼に手コキで出してもらった。
そんなことが数回続いたが、また妹が舐めてやってきた時に「俺ももっと気持ち良くなりたい。チンチンを挿れたい」と頼んだ。
顔面騎乗で舐められることにハマって、最近では潮を吹きながらイク妹は「うーん」と考えるそぶりを見せたが断われる訳はなかった。
いつものように顔面騎乗でイカせてやった後、妹を寝かせて服を着たままパンティを脱がせた。
処女なので入りにくいかと思ったが、すでにヌルヌルになったマンコにすんなりチンポは収まった。
奥まで突っ込み腰を動かすと、さすがに妹は「痛い!痛い!」と言い出した。
処女なんだから当たり前なんだろう。
「ごめんね。もうちょっと我慢して」と言って突き続けると妹も気持ち良くなってきたようだった。
あまりの気持ち良さにまずいとは思ったが、そのまま妹のマンコの中に出してしまった。
チンポを抜くとピンク色の精子が流れ出した。
「ひどい!」と妹は泣き出したが、肩を抱きしめて頭を撫でながら謝ると「でも気持ち良かった。また抱いてね」と言ってくれた。
それ以来顔面騎乗の後、中出しが俺と妹のお決まりのコースになった。

 

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