僕に彼女ができるまでは普通の姉ちゃんだったのに、彼女が出来た途端にブラコン発揮して邪魔ばかりする。 彼女を家に呼べば部屋の外でフェラチオされて、明日デートに行くとバレると夜通しフェラチオとSEXされる。 彼女とSEXする体力も精力も全て奪われるから付き合い始めて三ヶ月経つのにまだキスまでしかしてないんだ。 土曜日も彼女と通話してたら姉ちゃんが部屋に入ってきてフェラチオするから声が震えそうにな...
家を出て一人暮らしすると言ったら、母ではなく姉が猛烈に反対してきた。 「一人暮らしなんて狼の巣に子ウサギを放つようなもんだよ!絶対駄目!」 例えの意味が理解出来なかったが、それは母も同じみたいだった。 料理も出来なくはないし、家事全般も一人暮らしするには充分なレベルで出来る自信がある。 それでも姉は駄目!反対!と俺の一人暮らしを認めようとしなかった。 また翌日に改めて話し合おうと母に言われて...
昨日の夜にオナニーして、射精の後に急に眠気が強くなってそのまま寝ちゃったら、今朝姉さんが釣れててビックリ! 休みの日はアラームかけないから目覚めが遅くて、どうも母さんに言われて姉さんが起こしに来たみたい。 それでチンポ出しっぱなしで寝てる俺の朝勃ちを発見して、ムラムラした姉さんが今まさに騎乗位で生ハメしようとしてる所で違和感を感じて目が覚めた。 「ん…何…?」 「あ…ああっ!」 チンポを待っ...
「あいつも結婚!?何で私は相手も見つからないのに周りはどんどん結婚していくのよ!」 たぶんその妬み根性のせいじゃないかな?とは口が裂けても言えない。 「うう…このまま私は処女のまま死ぬのね…そんなの嫌だー!」 姉ちゃんが処女ってのが一番ビックリした。 「こうなったら誰でも良いから結婚して…SEXしてくれるだけでも良い!」 泣いたと思ったら今度はユラリ…と立ち上がって幽鬼のような表情で周りを見...
夜中に息苦しくて目が覚めたんだけど…何故か姉さんが全裸で僕の顔を跨いでオマンコを口に押し付けてた。 姉さんは腰を前後に動かして口と鼻にオマンコを擦り付けてくる。 僕と目が合ってるのにやめようとしないんだ。 「うふ…うふふふ…」 妖艶な微笑みを浮かべて小さく笑い声を漏らしてる。 僕の口も鼻もヌルヌルとしたオマンコ汁でベチョベチョ。 「舐めてよ…お姉ちゃんのオマンコ…舌入れて良いから…」 今まで...