オナニーしてそのまま寝ちゃったら姉さんが釣れました笑


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昨日の夜にオナニーして、射精の後に急に眠気が強くなってそのまま寝ちゃったら、今朝姉さんが釣れててビックリ!
休みの日はアラームかけないから目覚めが遅くて、どうも母さんに言われて姉さんが起こしに来たみたい。
それでチンポ出しっぱなしで寝てる俺の朝勃ちを発見して、ムラムラした姉さんが今まさに騎乗位で生ハメしようとしてる所で違和感を感じて目が覚めた。
「ん…何…?」
「あ…ああっ!」
チンポを待ってマンコに角度を合わせて腰を下ろそうとしていた姉さんと目が合った。
でも姉さんは咄嗟に動きを止められなくてチンポに腰を下ろしちゃったんだ。
「うおっ!?何やってんの!?」
「あ…あはは…おはよ」
「おはよう…じゃないよ!何でマンコに入れたの!?目が合ったよね!?」
「まあまあ…入っちゃったもんは仕方ないよ、そもそもあんたがチンポ出しっぱなしで寝てるのが悪いんでしょ?しかも朝からビンビンにさせて…」
「くあっ!だから何でやめないんだよ!その腰使いヤバい!」
「気持ち良いねえ…これ朝勃ちってやつでしょ?いつもこんなに朝からビンビンなの?」
「だからヤバいって!姉さんのマンコ気持ち良すぎるから!」
「締まるでしょ?付き合った相手に必ず締まり良いねって言われるからね」
「生だろ!?抜かないと中で出ちゃう!」
「でも私まだイケてないよ?頑張ってよ」
「ヤバいヤバいヤバい!実の姉に中出しとかシャレにならないって!早く!あっ…ああっ!」
「きゃんっ!え?もう出ちゃったの?早すぎない?」
「全部出切る前に抜かなきゃ…」
「今更でしょ?私がイクまで頑張ってね?」
「くおっ!?今出てるってぇ!チンポ敏感になってるから!あああっ!」
「あはっ!また出てる」
「いい加減にしないと…妊娠したらどうすんだよ!ふっ!くっ!」
「止まらないねえ?何回出せるかな?」
「おいぃ!話を…うあっ!」
「はい3回目〜、まだまだ続くよ?」
「頼む…もう勘弁して…連射なんてした事ないんだって…んほおっ!」
「4回目〜、中出しされすぎてすっごいいやらしい音がしてるね?オマンコの中も熱くなってもうすぐイケそう」
「早くイッてチンポ抜いてくれぇ…ぐっ…!!」
「あはは!5回目〜、初めての連続射精で5回もなんて凄いじゃん」
「干からびる…ミイラになって死ぬ…」
「大丈夫大丈夫、干からびたらオマンコで潤してあげるよ」
「くああっ!」
「6回〜、あ…イキそう…」
「イッて!早く!」
「あんた見てると面白いからイキたくないなぁ」
「頼む!イッてくれ!意識が朦朧としてきたんだって!あ…だんだん目の前が暗く…」
「ちょっとちょっと!しっかりしてよ!オマンコ集中してイケるように頑張るから!気絶しないで!チンポ萎えちゃうでしょ!?」
「そっちの心配かよぉ…も…無理…」
「えいっ!これならどう!?」
「うおっ!チンポ潰れる…ぐううっ!かはっ!」
「全力でオマンコ締めてあげるからもう少しだけ頑張って!もうイクから!」
「ぐはっ!意識飛びそうなのに無理矢理引き戻される!うおおっ!」
「7回目、やればできるじゃん!あっ…イク!今イクから!」
「マンコの痙攣ヤバッ!うっはあぁ!」
「9回目ぇ…ザーメンイキ気持ち良い…マジイキしちゃったぁ…」
アヘ顔ってこんな顔の事言うんだろうな…。
死にかけた俺に姉さんが倒れ込んできた。
イク時に仰け反って上を向いてたから口から涎垂らしてるのまで確認出来なかったけど、半分白目を剥きかけてアヘアヘしながら涎を垂らしてた。
そんな顔でベロチューされたら興奮するどころかドン引きだよ。
無理矢理搾り取られて死にかけた所に全体重を預けてきたから動けないのに、階段を上ってから足音が聞こえてくる。
姉さんは気付いていないようだった。
そして足音が俺の部屋の前で止まりドアが開いた。
「まだ起きないの?って…あんた達何やってんのー!」
母さんの怒鳴り声が家中に響き渡ったんじゃないか?
その怒鳴ってる母さんの前でマンコからチンポが押し出されてドロリとした物が大量にチンポに降り注いだ。
「ちょ…信じられない!まさか自分の娘と息子が…離れなさい!早く!」
母さんの怒声が響く中でも姉さんはベロチューを続けて俺は助けを求められなかった。
怒り心頭の母さんが姉さんを引き剥がしてくれた。
「ぷはあっ!助かった…」
「何が『助かった…』よ!これはどういう事か説明しなさい!」
「俺が聞きたいよ…目が覚めたら姉さんが俺に跨ってて今まさにSEX始めようとしてた所なんだ…それで無理矢理…」
「ほお…?じゃあ何?お姉ちゃんが無理矢理あんたを襲ったとでも?」
「朝勃ち見てムラムラしたって言ってたから」
「そもそも何で朝勃ちをお姉ちゃんは見たの?」
何故俺とばかり質疑応答しているのかと言うと、姉さんが虚な目でまた俺とキスしようともがいているのを母さんが押さえてるから。
「昨日オナニーしてそのまま寝ちゃったみたいで…それでチンポ見たらしい…」
「弟のチンポ見たくらいでこうなるかしらねぇ?良いわ、後でお姉ちゃんにも話聞くからあんたは服を着なさい」
「動けなくなるまて搾り取られたから無理…」
「どんだけやったのよ…」
「9回…」
「はあ!?」
「抜いてくれって頼んでも抜いてくれなかったから連続で…」
「は〜、そりゃ動けないわね…お姉ちゃんのアソコがこんなになってる理由も解ったわ…取り敢えずあんたは動けるようになるまで休んで、それから服を着て降りてきなさいね?その間にお姉ちゃんにも話を聞くから」
「その状態で話が出来るのかな?」
「水でもぶっかければ正気に戻るでしょ」
母さんならマジでやりそう…。

 

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