昔からトイレは一人でさせてもらえない。 過保護な姉さんが必ず一緒に入ってくるから。 「支えててあげるからオシッコ出す事だけ考えてね」 姉さんに後ろから抱きつかれてチンコを持たれた状態でオシッコをする。 「出し終わった?じゃあ綺麗にするからこっち向いて」 プルプルとチンコを軽く振られた後、姉さんの方に向き直るとチンコを舐めてくれる。 「あら?綺麗にしてるだけなのに大きくなっちゃったわね、白いの...
姉さんと隣同士の部屋なので、用がある時は壁を叩いて呼び出し合うんだけど、この前はとんでもない用事で呼び出された。 コンコン… 「ん?姉さんが呼んでるな…」 ゲームしてたけど中断して姉さんの部屋のドアを開ける。 携帯で誰かと話してるみたいだったから呼び出しは間違いかな?と思ってドアを閉めようとしたら、姉さんがベッドの上で手招きするから静かに近くに行った。 布団で下半身を隠して壁に寄り掛かってた...
夜職の姉さんが帰宅するのが深夜3時。 もう両親は寝ているので俺だけが起きてて姉さんを出迎える。 「おかえり」 「ただいま、いつも起きててくれてありがとね」 「先に風呂入る?」 「うん」 両親を起こさないように小声で話しながら二人で脱衣場に入って服を脱ぐ。 「もう勃たせてるの?気が早いね」 「姉さんの裸見て勃たない奴なんて居ないだろ」 嬉しそうに俺のチンポを握って風呂場に入る姉さん。 「今日は...
起こした時にまだ半分寝てるような感じの寝ぼけた姉さんの口元にチンコを近付けるとしゃぶってくれるから、毎朝姉さんを起こしに部屋に行くよ。 偶にめちゃくちゃ寝起きが良い時もあるので声を掛けてその日の寝起きの状態を確かめてからチンコを出すようにしてる。 昨日も今朝も少し声を掛けただけじゃ起きなかったから安心してチンコを出してもう一度声をかける。 半分しか開かない目と寝惚けた声で俺に挨拶してくるから...
少し早く生まれたからって理不尽な命令にも従わされてた幼少期の姉の命令は絶対という刷り込みから抜けられずにここまできてしまった。 「パンツ脱いで立ってな」 いつの頃からか姉はパンツを脱いで立ってろと命令するようになり、逆らえない僕は素直に従ってパンツを脱いで姉の前に立ってしまう。 「勝手に出すんじゃないよ?出したら噛みちぎるからね!」 そう言って僕のチンコを舐め始めて、僕が気持ち良くなって腰を...
両親はまだ仕事から帰って来てなくて姉さんと二人で家に居た時、暇そうに携帯を弄ってたから目の前に立ってフェラチオしてってお願いしてみたんだ。 「暇ならフェラチオしてくれない?最近一人でしてもイク前に萎えちゃってイケないんだ」 「弟のチンポしゃぶれって言うの?」 「駄目?」 「面白そうね、フェラしてあげるからチンポ出しなさいよ」 携帯を横に置いて身を乗り出してきたのでパンツを下げたら優しく触って...
「今からオナニーするから部屋に来ないでね」 隠し事の嫌いな俺は母と姉にそう告げて部屋に戻ろうとした。 「オナニーするの?」 「するよ、溜まってるから出してスッキリしてくる」 「スッキリしたいならここでチンポ出しなよ」 「何で?」 「私とお母さんで舐めて気持ち良くしてあげるよ、ね?お母さん」 「えっ?ええ…それも悪くないわね」 「二人ともマジで言ってる?」 「マジだよ、一人でシコシコするより良...
姉と妹2人とセックスするようになって1ヶ月した頃 時期は夏休みだ。 俺たちは家族全員で実家に帰省していた。 いつもの家じゃなく母方の実家だったからうまく隙を見てセックスするしかなかった。 そして帰省してから2日目、そのチャンスが来た 両親が祖父母を連れて少し遠いショッピングモールに出かけた。 俺と妹は特に用が無かったから、家で留守番し、姉は夏休みの宿題をやっていたので留守番した。 そして両親...