日付が変わって少しした時間に帰宅したので、もう両親も姉も弟も寝てるだろうと静かに家に入った。
するとリビングが明るい。
消し忘れかと思いリビングに行くと、姉が起きて待っててくれた。
「おかえり」
「ただいま、起きて待っててくれたの?」
「帰ってきて一人じゃ寂しいでしょ?」
「それだけ?」
「他にも理由はあるけど…」
「だよねぇ、風呂入った?」
「まだ」
「入ろっか?」
「うん」
俺と二人きりになるチャンスだから待ってたようだ。
姉と風呂に入り身体を触り合う。
「皆が寝るの待って俺とSEXしたかったんだ?」
「だって…最近してくれないから…」
「可愛い…そんな可愛い事言われたら益々好きになっちゃう」
「あんっ…もう硬くなったの?」
「SEXは部屋でするとして少し擦り付けるのは良いだろ?」
「擦られるとSEXして欲しくなっちゃう」
「SEXはベッドでね?今はこれだけだよ」
「フェラも駄目?」
「フェラしたい?」
「したい」
「少しだけだよ?」
「やったぁ…あはっ…ビンビンチンポ…あむ…」
「本当に俺のチンポが好きだね」
「ん…」
「今日はマンコに出せる?」
「んん…」
「無理?」
「ん…」
「でも生はOK?」
「ん!」
「はは…じゃあ出す時は口に出して良い?」
「ん…」
返事は『ん』と顔を上下か左右に動かすだけで済ませる姉。
チンポ咥えたらちょっとやそっとじゃ離さないんだから…。
浴槽の縁に腰掛けてフェラさせたけど、放っておくと射精するまでフェラしてそうなので強引に口から抜かせた。
「はぶっ…何で止まさせるのぉ…もう少しぃ…」
「SEXの時に出すのが減るよ?」
「今も飲みたいのぉ…チンポ汁飲ませてよぉ」
「ベッドで好きなだけ飲ませてあげるから風呂から出よ?」
「喉マンコに突っ込んで良いからぁ…今飲ませて…」
口を大きく開けて喉を見せて誘ってくる。
「ぐっ…ここじゃ音も声も反響するから部屋まで我慢だよ…」
反響で両親や弟が目を覚ましたら大変だからな。
姉も渋々納得して部屋に移動した。
「お待たせ、マンコの後に飲ませてあげるから先にクンニさせて」
やっとフェラ再開出来ると思い込んでた姉に股を開かせてクンニ。
どれだけビショ濡れにしてんだよ…。
「フェラぁ…」
「マンコ濡らしすぎ、こんなんじゃフェラよりSEXでしょ?」
フェラさせろと煩い姉にチンポを突っ込む。
「あはんっ!チンポぉ…」
「俺の舌でもフェラしてて」
SEXしながら舌を出して姉に咥えさせた。
チンポにするフェラより激しくないか?
マンコ突かれてるからか?
舌フェラされつつSEXして、少し余裕を持ってチンポを抜きフェラさせる。
「ほらチンポだよ、まだ余裕あるからたっぷりフェラして」
「はむっ!」
待ってました!と姉が咥えてくる。
「凄え吸い付き…待たせたからがっついてるねえ」
やはり舌よりチンポか…。
ジュポジュポと唾液たっぷりフェラされて俺も喉奥までチンポを突っ込んでしまう。
「おお…喉マンコ締まる〜」
少し苦しそうだが姉の頭を引き寄せて下腹に顔をくっつける。
「口も喉もマンコになる姉って凄えよな…息して良いよ」
喉からズルズルとチンポを引き抜き姉に呼吸させた。
「んふ〜!んふ〜!んっふ〜!」
苦しくてもチンポから口を離さないのは流石だ。
「そろそろ出るからね?息が整ったら飲む準備して」
「ん!」
スタンバイOKらしく指でOKサイン作って見せてくる。
「じゃあ出すよ」
マンコより口にチンポ入れてる時間の方が長いな…。
そんな口マンコ姉に射精して飲ませた。
「大喜びでザーメン飲む女ってあまり居ないよ?少し特殊だよね」
俺の言葉なんて聞いちゃいない。
それよりもザーメン飲むのに必死だ。
飲ませたのでまたSEXしたかったけど姉がフェラしっぱなしなので仕方なくフェラでまた射精させてもらった。
「マンコにもまた入れさせてよ…ずっとフェラしっぱなしじゃん」
「ぷっはあ…どうせ口に出すんだから口だけで良くない?」
「マンコにチンポ欲しくないの?」
「口でもマンコでも入ってれば気持ち良くなれるから」
「そう言えば口の中も性感帯だったっけ…マンコじゃなくてもSEXしてる気分になるって面白いよね」
「だからフェラするの!」
フェラも絶品だから良いけどマンコにも入れたいんだよな〜。
待っててくれた姉への感謝でもあるから今日はマンコ我慢するか…。
諦めてそこからはフェラのみで計5回射精した。
友達と遊んで夜中に帰宅
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