夜職の姉さんが帰宅するのが深夜3時。 もう両親は寝ているので俺だけが起きてて姉さんを出迎える。 「おかえり」 「ただいま、いつも起きててくれてありがとね」 「先に風呂入る?」 「うん」 両親を起こさないように小声で話しながら二人で脱衣場に入って服を脱ぐ。 「もう勃たせてるの?気が早いね」 「姉さんの裸見て勃たない奴なんて居ないだろ」 嬉しそうに俺のチンポを握って風呂場に入る姉さん。 「今日は...
両親はまだ仕事から帰って来てなくて姉さんと二人で家に居た時、暇そうに携帯を弄ってたから目の前に立ってフェラチオしてってお願いしてみたんだ。 「暇ならフェラチオしてくれない?最近一人でしてもイク前に萎えちゃってイケないんだ」 「弟のチンポしゃぶれって言うの?」 「駄目?」 「面白そうね、フェラしてあげるからチンポ出しなさいよ」 携帯を横に置いて身を乗り出してきたのでパンツを下げたら優しく触って...
F・A・S
caburibbon
愚痴ヲタ畑
むうんるうらあ
姉と妹2人とセックスするようになって1ヶ月した頃 時期は夏休みだ。 俺たちは家族全員で実家に帰省していた。 いつもの家じゃなく母方の実家だったからうまく隙を見てセックスするしかなかった。 そして帰省してから2日目、そのチャンスが来た 両親が祖父母を連れて少し遠いショッピングモールに出かけた。 俺と妹は特に用が無かったから、家で留守番し、姉は夏休みの宿題をやっていたので留守番した。 そして両親...
僕に彼女ができるまでは普通の姉ちゃんだったのに、彼女が出来た途端にブラコン発揮して邪魔ばかりする。 彼女を家に呼べば部屋の外でフェラチオされて、明日デートに行くとバレると夜通しフェラチオとSEXされる。 彼女とSEXする体力も精力も全て奪われるから付き合い始めて三ヶ月経つのにまだキスまでしかしてないんだ。 土曜日も彼女と通話してたら姉ちゃんが部屋に入ってきてフェラチオするから声が震えそうにな...
俺の姉はチンポ大好き人間で性欲モンスターでもある。 毎日何本もチンポ咥えてるのにまだ足りないらしく、家に帰ってきてからもチンポを求めて俺と父さんのチンポを咥えてくれる。 「ただいま〜」 「おかえり」 「今日はお父さんは?」 「明日早いからもう寝るって」 「じゃああんた一人?」 「だね、チンポ欲しいんでしょ?」 「うん!毎日やってるから分かってきたじゃん」 「姉さんのチンポ好きに付き合えるのは...
「何だコレ?」 初めてみた小さなリモコンがあったので、とりあえずスイッチを入れたら隣の部屋から姉の喘ぎ声が聞こえてきた。 何か強いとか言ってるし…。 どうやって弱くするんだ? 適当にカチカチやってたら余計に強くなったみたいで、散々喘いだ後に静かになった。 スイッチを切ったら姉が脚を震わせながら俺の部屋に来たので目の前でスイッチオン! 途端に崩れ落ちる姉。 またカチカチやってたら股を押さえて喘...
父さんと母さんが揃って母さんの実家に呼び出された日の夜、家には俺と姉さんだけになったので姉さんを犯そうと部屋に行く。 前々から姉さんを犯したかった俺は自分の部屋で全裸になってから部屋を出て廊下を挟んだ向かいの姉さんの部屋に侵入。 ベッドでスヤスヤと眠る姉さんの横に寝転んでオッパイ揉んでキス。 「今夜は2人きりだから犯しに来たよ…避妊なんてしない…姉さんのマンコにたっぷり中出しするつもりだから...
下半身出してベッドに仰向けになる。 目を瞑りエロい妄想して勃起させてそのままの状態で…いざ!オナニー! これが俺のオナニースタイルなので鍵必須なんだけど、その日はうっかりしてて鍵をかけ忘れてたみたいなんだ…。 オナニーに没頭しすぎて部屋に入ってきた人物にも気付かなかった…。 「イク!イク!」 精子が込み上げてきてるのを感じて尿道を全力で締めて限界まで我慢。 限界に達して、さあ!射精だ!ってな...
白金庵
汁まみれ定食
伊達ろく
クレスタ