初めては姉ちゃんとの近親SEX!と心に決めていた僕は彼女も作らず高校3年を迎えた。 いざとなるとなかぬか言い出せなくてここまできてしまったんだ。 でも言わなきゃいつまで経っても童貞のまま! 高3の夏に勇気を振り絞って姉ちゃんに童貞捨てさせて欲しいと何度も頭を下げて頼み込んだ。 姉ちゃんは最初冗談かと思ったらしいけど、必死に頼む僕の姿で本気だと理解して混乱し始めた。 そりゃそうだよね…当然弟か...
あれは僕が中1の時、母方の実家に行った時の事です。 その時、他の親戚一同は墓参りか何かで出掛けてて、しばらくは戻ってこないとのこと、家には僕と3つ上の姉と叔父さんしかいませんでした。 姉は高校1年ですが、風呂上りに全裸をチラッと見たことがあり、おっぱいはDカップはあり、下の毛もすっかり生えていて女の体でした。 叔父は確か37歳でしたが、若々しく20代に見えました。背も高くすらっとして格好がと...
周りがどんどん童貞を捨てていく中で俺だけ童貞を捨てられずにいて焦ってしまい、この際誰でも良いから童貞捨てたい!と、姉ちゃんに土下座して頼んだらOKしてくれたんだ。 「解るわ〜、私も周りが処女捨てていく中で一番遅かったから焦ったもん、でも私とエッチしても誰にも言えないけど良いの?」 「童貞じゃなくなれば自信持って童貞だって嘘つけるから大丈夫!」 「童貞捨てたのに童貞だって嘘つくの?あはははっ!...
「童貞捨てたいからSEXさせてください」 初手から土下座して姉ちゃんに頼んだら呆れてたな。 「風俗行けば良いじゃない、何で実の姉に頼むのよ」 「姉ちゃんなら俺がどんなに小さいチンコでも笑わなそうだから」 「そんなに小さいの?」 「11cmしかない…」 「あらら…平均よりもだいぶ小さいのね」 「だから他人に見られるのは恥ずかしくて…」 「わかったわ、悩める弟の頼みだからSEXしてあげる」 チン...
「ああん!SEXしたいぃ!このいやらしいオマンコにチンポ入れて欲しいぃ!」 毎晩隣の姉の部屋からはこんな声が聞こえてくる。 初めの頃は姉のオナニー声が聞けてラッキーと思たけど、年中聞いてると煩くてイライラするようになった。 「毎晩うるせえ!そんなにチンポが欲しけりゃ彼氏の一人くらい作れよ!三十路にもなってオナニーに明け暮れて恥ずかしくないのか!」 「ひっ!だって…男の人って身体しか見てないか...
僕が中2のとき、三つ上の高2の姉が両親の寝室からコンドームを見つけてきた。そして、姉が 「これ知ってる?」と聞いてきた。 「知らない。」と答えると、怪しく微笑む姉が 「使い方教えてあげるから、服脱いで。」と言いました。 「何で?」と聞くと 「私も脱ぐから、さ、早く脱いで。」と言われた。姉はパンティとブラジャー姿になると、 「あんたも早く」と言われたので、仕方なく パンツ1枚になりました。姉の...
3才年上の姉さんとのこと。 姉さんが就職してうちを出る少し前に、おれは姉さんとセックスした。姉さんもおれも初めてだった。それ以来、途中会えなくなった時期があったけど、トータルでもう15年以上続いている。 姉さんは理系の研究者で、院を出たときに地方にある研究所に就職して、家を出ることになった。おれは地元で大学3年になったところ。 姉さんはすごく頭はいいけど、地味めな顔立ちで、メガネをかけてる。...
「頼むよ、僕とSEXして」 「何よいきなり」 「友達皆が童貞捨てて、まだ童貞なの僕だけなんだ」 「それで早く童貞捨てたいからお姉ちゃんと?」 「うん、姉さんて経験豊富でしょ?今までに彼氏は10人くらい替わってるから優しく教えてくれそうだからお願いしたいんだけど」 「なるほどね、本当は弟となんていけない事だけど…自分勝手なSEXする男ばかりだから女が喜ぶSEX教えてあげるよ」 詳しく話を聞くと...
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