中学生になってから母と姉が毎日「剥いた?」とか「ちゃんと剥けてる?」って聞いてくるようになった。
剥くのが痛くて「まだだよ」って答えると、「剥かなきゃ駄目」って迫ってくるんだ。
何度もそんなやり取りをしていたんだけど、全然剥かない俺に業を煮やしたみたいで、「サポートするから剥きなさい」って母と姉に風呂場に連れて行かれた。
何で風呂場?って思うじゃん。
服を脱がされて全部見られたんだけど、母と姉も脱いで全部見せてくれたから恥ずかしさは薄れた。
シャワーを浴びて全身を温めてから、母と姉の手が俺の股間を弄る。
我慢汁で皮の中が満たされ滑りが良くなると、徐々に皮を押し下げ始めるんだ。
それでもやっぱり痛いから「やめて」って言うんだけど、「これならどう?」って母と姉が股間を舐め始めた。
押し下げられる痛みと舐められる快感がごちゃ混ぜになって訳がわからなくなる。
金玉も気持ち良くされてる内に亀頭が露出したみたいで、「ほら、ちゃんと剥けたわよ」って言われて股間を見ると一人前の姿になってたんだ。
「まだヒリヒリする」と言うと、「剥いたばかりだからね」「傷口と同じだから舐めてあげる」って口々に言いピンク色の亀頭を母と姉が舐めた。
熱を敏感に感じ取って舌ってこんなに熱いの?とビックリしたよ。
唾でヌルヌルする筈なのに舌が股間を這うとめっちゃ痛いのに気持ち良さもあって不思議なんだ。
母も姉も舐めるだけでなく左右から股間を挟んでキスする感じで亀頭を唇で覆っちゃう。
訳のわからない感覚の中でザーメンが込み上げてきて、母と姉の唇に股間を覆われたまま射精した。
母も姉も凄かったよ…。
剥けたばかりの股間からの初めての射精って事でザーメンを奪い合うように吸い付いてくるんだ。
射精が終わりかけてもまだ吸い付いてくるから続けてもう一回射精した。
今度は母も姉も顔に浴びて恍惚としていた。
「剥けた記念と童貞捨てて大人になった記念にしてみない?」と母が大股開きでマンコを見せてくる。
「それ良いね!」と姉も母の隣で四つん這いになってお尻の穴とマンコを見せてきた。
「どっちで童貞捨てたい?」と言われたけど、母も姉もエロいマンコで甲乙つけ難い。
「まだ若い子には負けないわよ」「締まりと吸い付きならお姉ちゃんよ」と母と姉が俺の童貞をもらおうとアピールしてくる。
締まりと吸い付きって言葉に惹かれたけど、あんまり凄いとまたチンコが痛くなりそうなので母のマンコに入れさせてもらった。
「選んでくれてありがとう、お母さんの自在なオマンコで気持ち良くしてあげるね」って締まりの強さと吸い付きの加減、中のウネりなんかは自分の意思で調節出来るみたいで、まだ弱い亀頭を優しく包み込む感じから始めてくれた。
隣で姉が羨ましそうに見ている。
「何で選んでくれなかったのよ〜」と不満そうだ。
「刺激が強すぎるとまだ痛いと思ったから」と弁明すると、今度は母が不満そうな顔になった。
「それってお母さんのオマンコがユルユルだと思ったの?許せないわ」って、怒って突然マンコをギュッと締めたんだ。
熱々ヌルヌル柔らかなマンコだったのに強烈な圧迫感に突如襲われて射精しちゃう。
「あっは!イッちゃったわね?お母さんのオマンコも凄いでしょ?童貞捨てると同時にお母さんへの種付け記念にもなったわね」と、マンコの中での射精の快感に打ち震えてる俺を母が抱きしめる。
「次は私!お姉ちゃんのオマンコにも入れて!」って姉がまた四つん這いになる。
「お姉ちゃんも弟を大人にしてあげたいみたいだから入れてあげなさい」と母に言われ、もう腰がガクガクだったけど姉のマンコにも入れた。
入り口から狭くて痛いし苦労したけど、何とか最後まで入れたよ。
「どう?お姉ちゃんのオマンコも凄いでしょ?」と腰をクネクネ動かされてまた射精しちゃう。
「いひっ!私にも種付けしてくれてる」って隣で見てる母に姉が報告してた。
「剥くと気持ち良さが全然違うでしょ?暫くオナニーだと痛いと思うから、ムラムラしたらお母さんかお姉ちゃんに言いなさいね?オマンコなら気持ち良くなれるから」と母が言い、姉も「我慢して溜めないでムラムラしたらすぐに言うのよ?いつでもオマンコに入れさせてあげる」って同意してた。
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剥けてるか確認してくる母と姉
2文字数:1756
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