中2の夏休み、学校のプール開放があって行くと私の他には参加者がおらず、監視員役の体育の先生と2人きりだった。先生は色黒でガタイが良いので安直なネーミングではあるが「ゴリ」や「ゴリ先」と呼ばれていた。 ゴリは主に女子の体育を担当していて怖そうな見た目からは想像できないほど優しく甘い物好きなので女子からの人気が高い。私も好意を持っていて正直、この時はチャンスだと思った。 更衣室で着替えてゴリの前...
私のマンションは駅から自転車で10分位、暗い所があるので ちょっと怖いのですが、慣れてきました。 私、25歳、高校の先生をしています、結婚しています、夫は30歳 で別の学校で教師をしています、子供はいません。 学校の帰り道、冬なんで7時ではもう真っ暗、寒いので人通りも 有りません、夫の帰る前に食事の準備をしなくちゃ、 何にしようかな・・なんて考えて自転車のペダルを踏んでました、 暗がりで自転...
しいなかずき
雪野みなと
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きい
一週間ほど後の2月(そう、少し前のことだ) Xが再度やってきた。気の早い男だ。 この日は勿論、ズバリ T子と初めてセックスをするためだ。 T子が清楚風の美人だし、Xの家庭を脅かすようなことはなく、面倒なことはまず起ることが無い女だから だろう。Xからすればただマンコ出来る便利な女ということになる。感染症や病気も持っていないし。 T子も久しぶりの俺以外の男とのセックスを期待しているのか、普段よ...
俺「どんな男か写真見る?」 T子「見たくない。必要もない。」 T子にスマホのX写真を数枚見せると・・・ T子「う~~ん、許容範囲内かな。ストライクじゃないけど。へ~、雰囲気もいいし、けっこういい男だな ~。でも、私はもうあなた以外の誰ともあんなことはしない。」 Xは甘いマスクの良い男で、大学時代はもてた男である。面食いのT子は興味を示した。 Xは、次の日から毎日のように、T子と話だけでもさせ...
ということで、1月5日、T子との姫始めの日、事が終わって・・・ベッドで煙草を燻らせながら・・・ 俺「な~ T子。」 T子「あなたが な~ って言うとロクでもないことでしょ。」 俺「絶対安全な男見つけた。」 T子「またまた。もういいよ。他の人に抱かれるのはいやだ。あなたで十分。イヤ イヤ 絶対イ ヤ。」 俺の大学時代の友人で、既婚者なのでおかしな病気も無い・・・など説得する。 T子はその日は納...
X「おいおい めっちゃ良い女だな。おとなしそうで清楚なのに、ピアスまで開けてSM調教してるん か?お前は鬼畜教師だな。何してる女?」 俺「女にはうるさいお前が褒めてくれるのか? 大人同士の合意だから鬼畜や犯罪とは違うだろ。」 X「そうだな。 しかし、いい女は誰が見ても良い。何してる女よ?」 俺「逢えの職場の同僚よ。」 X「ふ~ん、教師ってジミなイメージあるが、こんな良い女もいるんかよ。ピアス...
俺「お前に女が一人なんて信じられん。」 X「結婚したてで、嫁も俺の女癖を知っていて、監視も厳しいんだ。子どもも出来たし、仕事も忙しくてそん な時間的余裕は ねーよ。愛人は一人でも大変だ。」 以前は数万円の端金で即抱けて後腐れのないパパ活JDを囲ったり、ハプニングバーにも行ったが、 金目当てや、マンコが腐ったような女のように感じて、最近は興味が沸かないという。 素人女をじっくり調教し、仕込んで...
地方都市であること、仕事柄上から来る制約。 この閉塞感漂う時代、 身バレの危険性がなく、秘密厳守でT子に、SMやセックス体験を俺と共有 し、共同で変態化調教する男を見つけることが出来るだろうか。 様々考えているうちに、大学時代の友人(X)に、相手を紹介してもらうのが良いと閃いた。 大学時代は、Xも女好きで、新宿、渋谷などで声かけし、遊んだ仲だ。なぜ、気付かなかったんだろ。 この男(X)は東京...