俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(親友共同SM調教編1)


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私は、痛い系のSではなく、主に恥辱 汚辱系のSです。
日常はともかく、愛人であるT子に異常な体験を受けさせる際には、必ずビデオやボイスレコーダーで記録していて、以下に記す調教記録はその掘り起こしに基づく要約です。
T子は10年に渡る恋人であり、愛人です。しかし、単なるセックスフレンドではなく、何れ一緒に暮らそうと、真面目に考えています。従って本格的なSM趣味の方には物足らない記録かも知れませんが、現実的にはこの辺りの調教でしょうか。

T子は私と出会う前は、出産・離婚の経験はあったものの、性についてはノーマルで経験も浅い(離婚した元夫とは100回にも満たないセックス回数と言う)、お嬢様育ちの真面目な女でした。今でも普段の仕事や生活態度は極めて真面目ではありますが・・・。
10年間の調教の結果、性に対する考え方は激変して、一端スイッチが入ると、普段の美しく清楚な佇まいを知っている人には信じられないほど、止めどなく性の快楽を貪る女になりました。

単に2人の私的な性の思い出でではなく、2人での快楽探求と生き様の記録として公開したい衝動を抑え難く、T子との交合、調教の思い出や現在の記録をアップしていきます。

コロナ禍の下、得体のしれない不特定の相手と濃厚で密な肉体接触は避けなければならず、悶々としていました。
真面目で清純で世間知らずだった美人女教師T子が、同僚だった俺によって、様々な性体験を強いられ、変態マゾ奴隷に堕落していく、記録と記憶に基づく、詳細な真実の記録です。
経験上、真面目で世間知らずで羞恥心の強い内向く的な女ほど、マゾ奴隷に嵌って行き易いように感じます。
日頃、優しく接することで信頼を得て、T子は知らず知らずの内に少しずつ、で会った頃と異なってセックス好きな変態マゾに調教されていきました。

※ 今回の調教記録は、現在(2021年)進行中のものです。

◎ (親友共同SM調教編1)
コロナ禍が拡大していくので、Aとも会うことは無くなった。

Aは大阪在住で、しかも性感マッサージ等という不特定多数と密な濃厚接触を重ねている男とは縁を

切った方が良いとT子と話す。

T子「もう今時、ヤバイよ。変な感染症や、病気もあるかも。」

逢わなくなってからは、穏やかな日常となった。それはそれとして、緊張を強いられるSM調教よりも

或る味楽になった。

家庭持ちと言うハンディの下、遠く離れた良く知らない男とあのような行為をし続けるのは、極めてエ

ネルギーを要するため無理が生じて、そういったことは長続きしないものだ。

T子「もう、あんな事したくないよ。Yさんとこうしてるのがいいよ。しみじみ本心から思うんだ。

沢山の男の人と出会ったけど、終わってみればみんな空っぽで空虚感が残るだけだった。物理的刺

激による快感はあったけど。すればするほど虚しくなってくる。オーガズムも演技か本当かわかんない。
すればするほど、そしてする度にあなたが本当で最高だと確認出来たことかな。」

T子は、スワッピングや性感マッサージ師達達との性体験をする度、益々俺に優しくなった。

しかし、職場が冬季休業に入ると、俺の内部には刺激的なことを求める欲求が広がっていった。

T子が俺以外の男に抱かれて、快楽に狂う姿がまた見たいと。麻薬みたいなものかもしれない。

(続く)

 

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続き:  俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(親友共同SM調教編2)

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