俺「お前に女が一人なんて信じられん。」
X「結婚したてで、嫁も俺の女癖を知っていて、監視も厳しいんだ。子どもも出来たし、仕事も忙しくてそん
な時間的余裕は ねーよ。愛人は一人でも大変だ。」
以前は数万円の端金で即抱けて後腐れのないパパ活JDを囲ったり、ハプニングバーにも行ったが、
金目当てや、マンコが腐ったような女のように感じて、最近は興味が沸かないという。
素人女をじっくり調教し、仕込んでいくには、金目当てのパパ活JDなどでは無理だと話す。
X「パパ活JDなんて、女子大生が売春してると言うより、売春婦がたまたま女子大生してるってことよ。」
俺「なるほど。」
X「やっぱ、ウブな素人女を時間をかけて調教し、自分の性嗜好に合った女に育て上げるのが最高
だが、家庭持ちでは難しい。前提として惚れささないといかんだろ。時間かかるしな。お前良く飼育調
教したな。」
俺「セックスについては殆んどな~んも知らない女を、じっくりと時間をかけて調教していった。俺以外
の男に、俺の目の前で抱かれることを喜ぶまで育て上げたよ。めちゃ真面目なお嬢様育ちの子だ。」
X「どんな女よ。写真あるのか?」
早速T子の顔、清楚な着衣の画像、ピアス装着させた全身の裸身の画像を送った。
(続く)