昔はよく町の子どもたちが南海電車でキャンプに行っていました。 僕が中学1年の夏、地域の20人位の子どもたちとおっちゃん、おばちゃんがみさき公園にキャンプに行きました。 キャンプと言っても農家の家を改造した造りの開放的な宿で、南海電車から到着したら子どもたちは大騒ぎしてすぐに裸になり海に入りました。 海からあがってシャワーしたら夕食で、終わるとみんなで花火したりして遊びます。 そして10時に...
小学生の頃に家庭教師の男の先生にチンチン触られて、そのまま押し倒されてお尻を犯されました。 初めてで痛かったのにやめてくれなくて先生の熱いザーメンを中に注がれて僕もイッてしまいました。 それからは毎回先生に犯されてお尻を開発され、先生のチンチンもしゃぶらされるようになりました。 何ヶ月かすると先生の事を考えるだけでお尻が疼いてチンチンが大きくなるようになりました。 そして先生に犯されるのを想...
中学1年の夏休み前に、忘れ物を取りに学校に戻った僕は男色家の用務員のおじさんによって窃盗犯に仕立てられ、無理やり体育館の裏手の備品倉庫で裸にされおチンチンをしゃぶられてしまいます。 4回も射精させられた僕は、写真や動画を撮られた為に仕方なく言いなりになりました。 最初の日から3日後渡された古いデニムの半パンツに黒い半袖のTシャツだけでまた体育館の裏手の備品倉庫に行きました。 そして散々に裸の...
子供の頃に熱出して母親に坐薬を入れられたんだけど、どうしてもすぐに出てきてしまうので奥まで入れるよ!と指ごと深く入れられて目覚めてしまった僕です。 母の指を思い出しながらまいにち自分の指を入れて弄ってる内に手首まで入るまで広がるようになりました。 他にもバナナの皮を剥いたのを入れてみたり胡瓜を入れてみたりして遊ぶようになります。 もちろんお尻に入れた食べ物は自分で食べて処理しますよ。 それも...
あれから僕とサチは『二匹のエロザル』になった。 二人っきりになれば『ヤるのが当然』って感じでお互いを求めた。 サチの家、僕の家、ひみつ基地、廃屋・・・場所なんてどこでもよかった。ただ『自分を開放させたサチの声』が大きいからそれだけは気を付けてた。 いつも決まってサチの『一番深いところ』に出していた。サチも『もっと深く』と出される時は両足で僕の身体を抱え込んだ。 「この間さ、帰りに歩いてたら太...
「コンコン」 小さなノックの音で僕はゆっくりとドアを開けたらマキが浴衣姿で立ってた。 「こんばんわ~あれ?タケシは?」 「タケシに伝えると面倒な事になりそうだから言わなかった。んで、今はあんな感じ」 指した向こうにタケシが座卓に突っ伏して寝ている。 「ん、正解(笑)」 するとドアを大きく開けてサチが入るなり、タケシの頭をいきなりどついた。 「オイコラ!!寝てんじゃねぇよ!!」 だいぶ様子がお...
林間学校に行く前日の『帰りの会』で担任の先生が、 「山育ちのお前らが『自然に親しんでキャンプする』っても『なんじゃそりゃ?』なので、校長先生と相談して今年から単なる一泊旅行にしました。あまりハメを外しすぎて宿泊先に迷惑をかけて『今年限り』って事がないように。あ、○○荘は校長の親戚の旅館だから本当に迷惑かけるなよ。以上」 何だか色々『わかりやすい』話だった。 翌日、集合時間に合わせて学校に来て...
コンクリートブロックを積み上げたトタン屋根の元農機具置き場のひみつ基地の中にタケシに続いて入った。タケシの後に続いて入った。少し乾いた土埃の匂いがする。 すりガラスの窓があるせいか中は明るくて、6畳ほどの広さがあって床の部分はブルーシート、奥にはベッドまであった。 「三年生の時にここを見つけて、放課後に少しづつ作ったんだ。夏は下にある沢で水浴びもできるよ」 「タケシ、スゴいよ!」 「えへへ(...