これは中学三年の時の話です。 この日は部活もなくみんな早く下校しました。私は執行部の仕事で[麻衣]と学校に残り、作業してました。着々と進んでいきました。作業の終わりになにか麻衣を意識してました。あの・・、はじめて声をかけたのに、どうしたの?と優しく声をかけてくれました。お、俺お前見てなんかかわいく見えてきて・・・、ありがとうと言ってくれた麻衣をみて犯したいと強く思った私は胸を強く触りました!...
三巷文
chin
にこびぃ
さいかわゆさ