キルタイムコミュニケーション
辰巳出版
ワニマガジン社
リイド社
エンジェル出版
どろっぷす!
高校に入学したら、友人が出来た。友人がゴールデンウィークに泊まりに来いとのことだったので、着替えを持って泊まりに行った。両親が旅行とかで不在らしく、お姉さんと友人だけらしい。 友人の家でテレビゲームを楽しんでいたら、そのお姉さんがアルバイトから帰ってきた。そのお姉さんが美人でナイスバディなので驚いた。 「お前のお姉さん美人だな。」 「そうか?」 お姉さんが着替えてリビングに来たが、ノーブラで...
僕の初めてのセックスは50代の同じ会社の女性です。 27歳になっても包茎ペニスが恥ずかしく童貞でオナニー ばかりで悶々としている毎日を過ごしていました。 そんなある日、沙織さんと一緒に仕事をするようになり話すようになりました。沙織さんは美人ではないが明るい笑顔の魅力的な女性です。時々、仕事で遅くなった時は沙織さんのマンション迄車で送る事がありました。僕は段々と沙織さんに惹かれていきました。毎...
今度初めての彼女とデートするので、失敗しないようにラブホの使い方を母さんに教えて欲しいとお願いしたら実際に行ってくれた。 「ホテルによって空いてる駐車スペースに勝手に車止めて横のドアから部屋に入るだけの所もあるけど、基本的にはこの駐車場に車止めて入り口入ったらこのパネルで部屋を選んで移動するのよ」 「タッチパネルで選んだらそのまま部屋に行っちゃって良いの?」 「ええ、空いてる部屋が表示されて...
冬休みが明けて、中学校が始業式の日、妹の佑香が風邪を引いて寝込んでしまったのだった。 帰省中の僕は下宿に帰るのを遅らせて、妹の看病兼留守番を引き受けることにした。 「佑香も、柄じゃないのに長風呂なんかしてるから、風邪を引くんだわ」 「まあ、あいつも年頃になってきたんじゃないかな。今日から学校だから綺麗にしたかったんだろう」 「うーん、あの子も色気づいてきたのかしらね。じゃあ母さん行ってくるわ...
ハイハイを始めた頃の僕は何故かお母さんの股間に顔から突っ込む癖と言うか習慣みたいなのがあったんだって。 最初は優しく「そこに突っ込んだらダメよ〜」と、お母さんも言い聞かせてたみたいなんだけど、一向にやめてくれないしオッパイ吸うみたいにマンコを吸われて気持ち良くなっちゃってからは、お母さんもわざと脚を広げてマンコ吸わせてたんだって。 だから僕にとってお母さんの匂いと味はマンコのそれになってる。...
私は現在は女房子供持ちの普通の男です。現在は48歳。女房は43歳。子供は息子は16歳。 これは自分の息子の話ではなく、私自身が子供の頃の話。私の母はまだ健在です別居して父と住んでる。 私は子供の頃から典型的なマザコン男でした。母も私を溺愛してくれた。一人っ子だったので余計。 着替えも全部してくれた。幼児の頃は食事も全部食べさせてくれた。お風呂も父より母と20歳まで一緒。 お風呂では母が全部洗...
初めての彼女は向こうから告白してくれて付き合い始めたんだけど、その告白はとても衝撃的で情熱的だったんだ。 「好きです!SEXしてください!」 いきなりSEXだからね。 「初めてなので優しくしてください」 テンパっちゃって返事がおかしくなった自覚はある。 彼女もこんな返しが来るとは思ってなくて、吹き出して笑い始めたんだ。 「私は初めてじゃないけど大丈夫?大丈夫なら優しく教えてあげる」 体育館裏...
高校入学前まで住んでいた地域には高校がなく、進学するなら地区外の全寮制高校に進学するしか無かったので、地区は中学生までの子供とその親世代以上しかいないと言う世代の偏りがあった。 小学2年から付き合っていた幼馴染のユウとも中学卒業と同時に一旦お別れになるので2人で思い出作りをしたいと言う話になり、卒業式の後、少しの間だけなら校内に留まっても良いと言われていたので教室でユウと待ち合わせた。 数少...