ある休日に、某書店に立ちよると、薄めのピンク色したタイトなワンピースを着た中学生位の 女の子が立読みしてるのが目についた。 近づいて、立読みするふりをしながら、彼女の全身をチェック。 髪の毛は、肩まで伸びた黒髪ストレートヘア、首元が広めで、白い素肌に鎖骨が見えている。 Bカップ程のぷっくり膨らんだ胸。 少しくびれたウエスト、大きく盛り上がった真ん丸のお尻、タイトなワンピースは盛り上がった お...
ある日曜日の夕方近く、何気なく自宅の窓の外を観たら俺が大家をしてる裏手のアパートの部屋の前で女の子が泣いている。 このコとは面識があって何回も会ってる。確か4年生だったっけ。実際には女の子を連れた母親とだが。母親はシンママで街外れの大型スーパーでパートしていた。気になって、サンダルを引っ掛けた程度で勝手口から自宅を出て女の子に近付いた。 「どうしたの?え〜っとマコちゃんだっけ?」 「うんそう...
茜新社
KATTS
FILL-IN
遠足の帰りの電車の中で、小6の山田直人君は、自分のすぐ隣にいる大卒2年目の担任の野崎真理子先生に、嬉しさと気まずさを感じていた。今日の遠足でクラス全員脱落せず登りきることに導けた、先生の笑顔は輝いて見えた。しかし、山田君からそう見えたのは登山の充実感からだけではなく、先生への以前からの密かな感情もあってのものだった。 「先生は、自分達が一生懸命登った思い出をこんなに大切にしているんだな」と彼...
僕は『ジュン』25歳。『かわいいね』『カッコいい』『ジャニーズに入れるよ』小学生の頃から周りの大人や初対面の人からも言われてきた言葉。 この言葉が大嫌いで自分の見た目がコンプレックスだった。 僕の曾祖母の祖母は明治時代の『お雇い外国人』の身のお世話をしてた人で、その外国人の子供を妊娠した。その外国人は任期が終わったら家と少々のお金を置いて一人で帰国したと言う。誰なのか父に聞いた事あるが『教科...
学生の頃、女の子はみんなブルマを履いていました。 小中高校の12年間を通して、ブルマは見慣れたものでしたが、中学2年の夏に、エロ本で紺色のブルマにぶっかけをした写真を見たことから、クラスの女の子のブルマ姿をじろじろと見るようになりました。 そして、「ブルマが欲しい」「ブルマを触りたい」「ブルマに精子をぶっかけたい」「ブルマを白く汚したい」と、どんどんと妄想の世界に入り込んでいきました。 そん...
『離婚成立記念休暇』4日目。 何も無いのならこんなに苦痛な休暇はないのだが、レイちゃんのお陰で楽しい毎日になっている。 「どんなおやつにしようか」から始まって「今日はどんな事教えようか」とかw こんなドキドキはいつぶりだろうか?まるで中学時代、初恋の女の子が通りかかる通学路で遠くから待ってる様な。 でも今の相手は小学生、しかも低学年なのだが···。 今日も3時丁度にインターホンが鳴り、体操服...
『離婚成立記念休暇』3日目。 昨日まであれほど一人で家に居るのが苦痛だったのが今日はそれほどでもなくなった。 家事仕事をしたり、近所のスーパーで買い物をしたりダラダラしてる間に2時半過ぎになった。 俺はサウナに電源を入れて「80℃」に設定しておく。 「ピンポ〜ン♪」 3時丁度にインターホンが鳴る。 学校から直接来たのか体操服にランドセル姿だ。 「こんにちわ。あ、くるのはやかった?」 そんな姿...
トイレから出る前に周りを見渡し、誰もこちらを見てないか確認してからまず女の子を出して、トイレから離れたのを見計らってから俺も出た。 公園の出口で女の子は待っていた。拭いたつもりだが、トレーナーにはところどころシミになってる。歩きながら 「オジサン、すこしスリルあったねw」 「ん、ちょっとねwところで名前なんて言うの?」 「『レイ』でいいよ。みんなそうよんでる」 「レイちゃんか。わかった」 「...