ピストン運動をしていると俺もそろそろイきそうになった。 「ちなつ、中に出してもいいよね?20秒くらいたくさんの精子が出るからガマンしててね!」 「先輩…きてください…わたしの中に思いっきり出して下さい!赤ちゃんできるくらいまで出して!」 ビュルルルルルルル… ビュー! 外に一滴もこぼさず中に出した。(以外にすご技だった!) ちなつは「ハァ…ハァ…先輩、セックスを教えてくれてありがとうございま...
俺は吹奏楽部に入っていた。 中三の頃、同じ部の後輩にちなつ(実名)っていう子がいた。その子は結構可愛いくて、彼氏がたくさんいた。 同じ部でしかもパートも同じなのでよく話していた。 ある日俺は気持ちを抑えられずメールで彼女に告白してしまった。 ダメだと思っていた、だが彼女はすんなりOKを出してくれた。こうして俺とちなつは付き合い始めた。 ある日メールでエロい話があった。ちなつはすごくまじめだっ...
七尾ゆきじ
ハッチ
ザキザラキ
逢坂ミナミ
私が中学生だった時、初めて“B経験”をした時の話です。 当時の私には同級生の彼氏がいました。 名前はアキラ君、少し不良っぽい感じでクラスの中でも目立つ男の子でした。 私たちはいつも一緒に登下校するくらい仲の良いカップルでした。 私たちは時々、下校途中にアキラ君の友達の家に寄って遊んで帰ることがありました。 その友達の家は両親共働きだったので、昼間の間はちょっとした“不良の溜り場”みたいな感じ...
芳子「祐平」 芳子は祐平の名前を上目遣いで呼んだ。 祐平「はい」 祐平は下を向き、芳子と目を合わせる。 芳子「あの、変に思わないでよ。」 すると芳子は口を開け、包茎の包皮口を指で摘んだまま口内に入れて手を放した。口内では包皮内に溜まった精液が包皮口から滲み出る様に大量に放出された。芳子はそれを舌で受け取り、味わうようにして飲み込んだ。そして、芳子は右手で包茎の根元を持ち、ゆっくり先端まで絞り...
『玉置は本が好きなのか?』 俺は話を反らすために質問した。 『はい。本って、内容ももちろん面白いですけどその人なりの哲学っていうか、考えがわかって楽しいんです』 『本ってそんなに奥深いのか?俺は面白ければいいけどな』 『大野君は本っていうかマンガでしょ?』 『うぐっ‥‥痛いとこ突きやがって(汗)』 すると玉置は本棚のほうへ歩いて行き、一冊の本を取りだし持ってきた。 『これとか、ページ数少ない...
喧嘩に明け暮れた中学校生活。 頭だった奴に媚びへつらい、仲間を増やし堀を固め、頭にタイマンで勝って天辺に立った。 でもそれだけだった。 言い寄ってくる女はシンナーくせぇアホばっか。 俺は見た目は良いわけじゃない。 中の上くらいで髪染めて派手な格好してなければそこらへんの奴と変わりない。そんな俺にも好きな女がいた。 学級委員で図書委員、笑える話、そいつは俺とは正反対‥‥大袈裟に言えば住む世界が...
これは7年程前の話です。忘れている部分もあるので思い出しながら書きますが、細かい部分はともかくおおまかにはこんな感じになると思います。 俺には母の実家に同い年のいとこの「優(仮名)」がいて、小学校までは夏休みとか兄妹のように遊んだ。中高は俺があまり母と一緒にいかなかったので疎遠になっていたが、たまに見るとすっかり女らしくなっていたりして、『ドキッ』とすることもあった。 志望の大学に合格した年...
支配されるのがイヤだった。 だから先に支配したんだ。 薬品棚の鍵はいつも開いている。 だからクロロホルムは簡単に手に入ったんだ。 昔からの友人だった。 だから昼のうちに窓の鍵を開けておくのは簡単だったんだ。 深夜、俺は近所の友人のHの床にいる。勿論不法進入だ。 Hの家は最近改築したばかりだ。耐震も抜群だし防音も付いている。 だから来たんだ。深夜に。カメラとクロロホルム=強力な睡眠...