翌日、平日はパートに出掛ける母親に叩き起こされ、眠い目を擦りながら一人でトーストを食べる。 ケイは午前中は陸上部の部活だから来るなら午後だろう。俺は文化部だから夏休みは一回位集まる程度。 部屋でゴロゴロしてる間に1時になっていた。 『来るつもりならそろそろかな』 と思ったら、いきなり部屋のドアが空いた。これには本気で驚いた(笑) 今日はタンクトップに黒のスパッツ姿。 「部活終わったよ〜。朝か...
「いやいや、俺はいいから」 と変な遠慮をして何とかこの場をやり過ごそうとしたが、なかなか下半身裸の二人の少女は逃がしてくれそうにない。 「ダメですよ。気持ちよくしてくれたんだからお礼をさせてください。ね、サキちゃん?」 マコちゃんはサキちゃんに話を振る 「オジサンも少しは恥ずかしい目にあってくれないとオアイコにならないし」 何か二人は噛み合ってるような噛み合ってないような・・・。 「せ〜の!...
前回の話で誤字・脱字が多く、また内容に無理があったり話の内容が複雑でわかりづらい場面が見受けられました。よって再度内容を整理し、一部変更させてご紹介させていただきます。本当に申し訳ございませんでした。 この物語は、SEXの体位を「密着騎乗位」に限定し、それ以外の体位は一切行わないとある女子高生3人組と男子高生1人が繰り広げる物語です。主な内容は「私達女子3人が同級生男子を密着騎乗位でコンド...
恐ろしい真っ黒なヒヒにレイプされたアラブ系の美少年アリは広い部屋の真ん中に天井からの太いロープで大の字に吊るされています。 異常で凶悪なヒヒのレイプで可愛い美少年のお尻の肛門は裂けて赤い血がタラタラと流れ、大の字に拡げられた太ももを伝って床に血だまりをつくります。 日焼けし、小麦色の艶やかな美少年は汗びっしょりに光り、ぐったりとうなだれています。 見物する周囲の大きなベッドでは可愛い美少年が...
去年の梅雨が明けた頃の話。 金曜日の夜、残業帰りに駅から自宅までの商店街から一本入った路地にあるいつも気になってた小さいスナックに寄り道をした。 ドアを開ければ見た目30代前半で色白美人のママとカウンターには2人の客が。 「あら、ご新規さん?宜しくおねがいします!!ママのアキコです」 とおしぼりを出してくれた。 初めて行ったにも関わらず、出身が俺と同じ北陸地方、さらにバツイチ同士と言う事で話...
散々に輪姦され、なぶりものにされて半死半生になったマーク少年12才と新しく連れ込まれたサミー少年11才は、体調を整え、美しく可愛い美少年として、処刑部屋で素っ裸に後ろ手に縛られて恐ろしい異常性欲の男たちを迎えます。 2人とも身体を洗われ、浣腸を繰り返され、 さらに精力剤、勃起剤、媚薬をたくさん打たれています。 痛みをやわらげるキシロカインや快感をマックスにするコカインも性器に塗り込まれ、覚醒...
監禁され、連日異常性欲の男たちに輪姦されたマーク少年は体調を崩します。 「少し休ませるか、殺すかだな」 ゴードンとウィルは熱でぐったりしているマーク少年の汗だくの裸を見ながら小声で話しします。 そんな中に新しく11才のサミー少年が連れてこられたのです。 サミー少年は金髪碧眼で全身しっかり筋肉もついた日焼けした男の子で、真っ白で優しそうな、女の子みたいなマーク少年とは違う美少年でした。 ゴード...
ゴードンの秘密部屋に集まったのは5人の男たちであった。 1人2百ドル、当時の約7万円に相当する大金であった。 5人で35万円、大金になります。 「おい、早く抱かせろ」 わめき散らすのはジャッキーという麻薬密売人のマフィアであった。 何度も刑務所に入り、そこで覚えた男色が忘れられず、ゴードンからの誘いに大喜びで参加したのです。 2メートルを超える大男で全身刺青、股間には普段でコーラ瓶なみの巨根...