今度はラインで指示するからと言われ 駅に向かい電車に乗りました 私はガラガラの車内の扉のすぐ脇に座ると 彼は扉を挟んだ反対側の席に座りました 私の前の席には 居眠りしているサラリーマンのおじさんが座っていて 起きたと思ったら私の脚をチラッと見てまた眠ってしまいました それに気づいた彼からの指令は(もっと脚を開いてオシッコで汚れた割れ目を見せつけてやれ)でした いくら居眠りしているとはいえ ま...
普通の恋愛に興味がなくなってしまった私は、人妻や彼氏のいる女性にしか興味が持てなくなっていた。それを寝取り、崩壊させることでしか満足感を得られなくなってしまった私は、面識のない人妻等ではなく、極近い見知った人妻に興味を持ってしまった。 そして、私の会社のエースと言っても良い間宮の妻にターゲットを決めた。慎重な私は、いきなり私が行くのではなく、知り合いの巨根の性感マッサージ師の松永にまず...
さんじゅうろう
大島あき
柴犬五郎
モノリノ
康太は、念願叶って大好きな母とキスができた。出張で父親がいない今日、かねてからの計画通り、ネットで入手したラリホーの素ですっかりと深い眠りについた母。 康太は欲望のままに大好きな母の唇を奪い、口内に舌を差入れかき混ぜた。康太は、いつの頃からか母に恋愛感情を持っていた。母は、とても中学生の子供がいるようには見えないくらい若々しい。そして若々しいだけではなく、本当に可愛らしいルックスをして...
43歳妻子持ち会社員です。 仕事柄、出張が多いのですが、今日は出張移動の新幹線の中での思いがけない、そして忘れられない出来事を。 昨年の10月、それほど混んでいないお昼過ぎの新幹線で東京を出発、大阪に向かう車中、私の携帯は仕事の電話が何度も鳴り続け、 その度に私はデッキに出たり、喫煙ルームに足を運んだりと、ほとんど自分の席にいれない状況が続いてました。 やっとこれで一息つける...
『お帰りなさい。今日もお疲れ様!』 弾けるような声で夫を出迎えるさとみ。35歳のさとみは、6歳の子供がいるようには見えないくらいに若々しい。 昔から体を動かすのが好きな彼女は、今もジムでのトレーニングを欠かさない。そのおかげもあり、学生時代の洋服はすべて着ることができる。 そして、少し厚ぼったい唇がセクシーな彼女は、真っ黒な髪に少し太めの眉毛、そしてぱっちりとした二重まぶたの目は、いつ...
私は鈴香。 横浜在住の主婦です。 今日までのことを話します。 両親は私がまだ小さい頃に離婚し、私は母に引き取られました。 父と会えるのは月一回だけ。 身近に男性がいなかった私は、何かと男の人が恋しいと思うようになりました。 時は過ぎ中学校に入学。 男性が恋しいとはいえ彼氏を作る勇気がなかった私は、男とは何かを知ることから始めようと思い、あることをしました。 それは露出でした。...
もう7~8年前の話になりますが、主人が半月ほど入院していたときがありました。 当時私はパートをしていましたが、パート先の年下の店長に半分冗談だとは思いますが、セクハラをされていました。 「奈々子さんのそのムチムチのお尻ほんと勃起もんですよ」と言っては後ろからお尻を触られたりしていました。 ただ私も何も知らない若い娘さんでもないので、特に気にもせずに受け流していました。 はっき...
前回↓ http://www.moedb.net/articles/1421832317 11話 翌日、南国の空は見事に晴れ渡っていた。 まさに海水浴日和。 「ねぇ直樹、本当に大丈夫なの?」 「大丈夫大丈夫!もう熱も下がったし、太陽の光浴びてさ、海で遊んでれば風邪の事なんか忘れちゃうよ。」 水着に着替え終わった俺を心配そうに見る亜紀。...