ある夏、友達とその連れとその知り合いと・・・てなぐあいで 総勢20名でコテージ借りて、バーベキューという企画に参加しました。 私はその後、就職で遠くに行くことが決まっていましたので、 この仲間ともこうして遊べなくなるな~なんて気持ちに浸りつつも、 「この際、あたしが主役!ぐらい思いっきりあばれてやるゼ」 ってないきおいでシタ。 夜も遅くなって、それぞれお酒がじゅーぶんにマワって酔っ払ってきた...
車は義姉を乗せて春めいてきた田園都市のたんぼ道を走っていた。 妻と約束しているホテルのチエックインには、まだ少し早かった。 「どうしようか…」というと義姉は「では文覚さんにお詣りしましょう…」と云った 文覚さんが何を奉ったお宮かも知らずに、義姉が案内する道を車は走る 車がやっと通れるほどの狭い山道だ 脱輪しないように注意して上り坂をゆっくり進むと次第に嶮しい山深くに入り込んでいく 漸く登りき...
シコリテック∞ジョイント
はちみつトラップ
デカスイカ3号
short_kami
その子は昔の同級生。なんてことはないただの友達でした。 友達の結婚式で久しぶりに会って、携番聞いて放っておいたのだが・・ ある日、仕事中に「メールが送れなくなったからPC見て欲しい」 と電話もらって、とりあえず直してあげることにしました。 IT系に勤めてることは結婚式の時に話したので覚えてたんでしょう。 後日。 ノートパソコンだったので借り受けて、極力中身を見ないように処置終了。...
俺は当時都内私立大に通う大学3年生で彼女いない歴=年齢の22歳。 当然、童貞だった。 所属していたサークルでは、メンバーがひっついたり離れたりと忙しい中、 そういうのとは縁のない男だけのもてない集団を形成していた。 所属していたゼミでは、ぼちぼち卒論の構想などを新学期初めに発表しなくてはいけなくなっており、 俺も夏休みの初めころからなんとなく準備を始めた。 ある時、たまたま自分の...
俺は一浪して都内某私立大に入った。 俺の通った大学は結構お嬢様が多くて、田舎もん丸出しの俺は通うだけで気が引ける感じ。 たまたま同郷で同じ学科の1個上の先輩と知り合い、誘われるがまま合唱サークルに入った。 合唱なんて中学の音楽の授業でしかしたことなかったけどさ。 そこで、あの子に会った。 大学での授業が始まったある日、 新しい友人もできていない俺は一人でぽつーんと教室に座っていた...
彼女は幼い頃から騎士に憧れていた。 しかしこの国では、女で騎士になるなど、金と権力が無ければ到底無理な話だった。 彼女はそれを努力で補い、そして運も彼女に味方した。 彼女が男でも適わない剣術と、学者に負けない知識を身に付けた時、国王が死去し、王女が新たな王として即位したのだ。 私に常に付き従い、身辺警護を行う騎士は女性の方が良い。 そう王女が命令し、彼女は張れて王女の側近となる事が...
勇者「はぁ…辛い勇者学校の養成課程が終わり、ようやくスタートラインに立てたな」 教官「おう、勇者!準備はいいか?… では出発だ、最初だけ冒険のコツ教えてやるからな」 町の門番「おや、教官。お出かけですか?」 教官「ああ、こいつが新しく勇者になったんだが…武器を預かってやってくれ」 勇者「え?武器を?ちょ、勇者学校では『武器は勇者の命』って…」 教官「あ?あれは嘘嘘 冒険者登録可...
激しく抵抗する女…。それでも強引に襲いかかる男…、それが知り合いの男性なら、抵抗続ける女性もついには性本能が勝って変身して男性にからだを与えていく。あの時、俺も渡辺マサコさんに抵抗されても襲いかかるべきだったのか…。 過ぎ去ったあの日、夜明から降りだした雪は、街でも20センチは積もっていた。前日は出産直前の妻にあって安産を祈願し、その日は、市役所会議室で開催した人勧給与改定の地区説明会で集ま...
641 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/09/25(木) 00:45:30 ある不倫の末路 私の親戚の女性。結婚し、子供一人いたのに、すべて捨てて男性と駆け落ちした。 残された夫は再婚し、新しい家庭を作った。 残された息子にとっては義母・・・互いに苦労もあっただろう。 弟も生まれた。当の女性は、同棲は解消・・・すぐに別れたらしい。 それから、ずっと一人・・・生...
いつ頃だったろうか。もう勃起する頃だったから中学三年生の頃だったのだろう。 秋祭りに招いたお客と家族で総勢十人が六畳二間でごろ寝した。夜中に目が覚めた。見ると障子の側で父が、次に妹が二人並んで寝て、その次に俺が。俺の横は母だった。母と俺の寝姿は逆で、俺の頭は母の足下にあった。母の素肌の足下が見えた。それを見た俺はムクムク勃起した。思春期の俺は母というよりは女としての柔肌を見て興奮した。猛り立...
【些事:行水】 お袋は 私が6歳のときに親父に死なれ、それから死ぬまで 再婚もせずに、女手一つで私を育て 大学まで出して呉れた。私が生まれるまで 7~8年子供が出来無かったから、約15年ぐらいの 結婚生活…つまり性生活だったのだ。 私は 「貞節」に書いたお袋のマスを目撃するまで、お袋の性生活のことなど 考えたことも無かったが、それでもまだ 自分が結婚するまでは それは嫌悪が先立つ記憶に...
【些事:痴辱】 〝後バレ筒抜け〟と云う言葉が あるかどうかは判らないが、そうとでも…云うより無い 昔の辱しい思い出がある。それは 〝その時点では 自分だけの内面的な秘密で、他人には 判りっこ無い〟と思ったことが、後になると それは人間なら誰もが経験していることで、僅かな動作や表情からでも 容易に読み取れることだった…と云う〝突然 丸裸で街頭に立たされた〟ような、惨めな晒しものの 顔が熱くな...
四年前の話です。 現在私は既婚の36。 妻と子二人がいます。 転勤でT県に赴任している時、出産準備の為に妻が実家に帰っている間が事の始まりでした。 丁度赴任して二年たった頃、いいな~って想い続けていた総務のYに手を着けちゃいました Yは当時29歳の独身で社内に八年あまり付き合っていた彼がいました。 スタイルはスリムの貧乳でしたが体型のバランスは良く、歩くときの尻のフリ具合がいい感じで形も自...
肉体関係に発展するまで,時間はかからなかった。 普段の怖い彼女からは想像できないくらい可愛いいんです。 白い肌,形のいい胸,クビレや感度のよさ。こちとら百戦錬磨,たっぷり感じさせ,クリトリスの集中攻撃じゃ,イク寸前にダメ−!って,太いモモで首締めるんですよ。 すごい奴です。 トロ~ンとした目で,顔に似合わず多彩な技のフェラで,ちょ,ちょっとまって,ちょ,あ~ってイカされた。悪戯っぽい上目づか...
今からかれこれ18年も前のことです 現在居住してる一戸建て借家を借りて20年経った 自分達が住み初めて空き家だった所に新婚さんが入居して来て其の年の暮れ に女児が生まれた。 若い新婚さんは何かと自分の妻に生活面や育児の相談に来る様になり家族付 き合いが始まった そして8年が経過した頃のある日の事です 何時もの様に隣の奥さんが妻に耳打ちしながら相談をしてる様子だ、奥さん が帰った後に妻に 「先...