昔話体験談(125)

少年を射精させた話や、ロリコン餓鬼がプールで 完全版などの体験談が登録されています。
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もう6年程前のことです。
俺(正雄)には現在付き合って7年目の舞結(マユ)という彼女が居ます。
付き合い始めた当初俺も舞結も同じ大学の学生同士でした
当時慎哉(シンヤ)というかなり仲の良い連れが居たのですが
俺と舞結と慎哉とでいつもつるんで、遊んだり飲んだりしていました。
俺も舞結も実家暮らしですが慎哉だけが一人暮らしだったため
よく慎哉の家に溜まっては遊んでました。
まあもう鋭い方ならお分...

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3文字数:753

これは戦後の話、三十後家は身が持たぬとかいうが、こどもを抱え、ダンナに先立たれて男手のなくなった農家のヨメは大変だったらしい、子をつれて実家に帰った所で居る場所があるではなし、歯を食いしばって婚家の田畑を守るしか道はなかった。お寺との付き合いにもお金はかかるし、現金収入の少ない農家では先祖の供養にお坊さんに来てもらってお経をあげてもらうのも包むものも包めないので滞りがちだった。
わたしの友...

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0文字数:471

今はないもの、くみ取り便所それも室内ではなく、庭に建ってるやつ、何故庭かというと、ひとつには風呂や便所は湿気が多く家が傷むからと農家だと畠仕事が多くて汚れたカラダで家に上がれないから。そこでは小便と大便に別れていてオシッコだと女性も小便の方で用を足す。
用を足すやり方もしゃがむのではなく、下半身を丸出しにして便器にお尻を突き出し両手を膝に付け、後ろ向きに発射するのである。
もちろん股を十分開...

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4文字数:1647

私の子供の頃は、男子は丸刈り、女子はオカッパか三つ編みが普通だった。それでもって、こどもの床屋は親がやるのが通り相場だった。
たいてい母親がバリカンで刈り、首筋とか顔を剃るのが父親がやっていた。庭にいすを出し、首の周りの風呂敷を巻き、落ちた髪の毛は庭ほうきで掃除した。床屋がないわけではなかったがそれだけまずしかったのだ。その当時の日本は。どこも同じだったからソレを貧しいとか恥ずかしいなんて思...

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1文字数:1754

親が若くして結婚し、息子が早々と嫁さんをもらうと、親子二代で同じ屋根の下でオマンコタイムになる、特に最近は五十すぎても母親が老けないので余計そうなる。と言う家庭も多いかな。うちも割と早く父親が結婚して私が出来たので、今老若ダブルキッチン状態である。
親がオマンコをやってる事は中学生の時感づいたが、私が高校受験のときは勉強部屋に下が親の寝室なのでさすがに遠慮してたみたいであった
入学とともに...

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2文字数:1306

「◯◯君のオチンチン立っちゃってるよ」とささやかれてしまった。会社の慰安旅行の旅館でチークダンスになったときの事だ。
元々ダンスなぞ、高校のときのフォークダンスしか経験がないのに、強引に同僚のFに「やろうよー、カラダ動かしてりゃいいんだからサー」といわれ、しぶしぶ、つきあった。最初は明るいホールだったのが、突然、ライトが消され壁のピンクのライトだけのお互いの顔も分からない暗やみの中でそれは始...

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5文字数:1149

中学にあがっての秋のある晩、生まれて初めて、両親の交わりを見てしまった。親戚の婚礼に二人そろって出かけ、深夜に戻って来、多分さめたお風呂に二人で入ったようで、珍しく母の嬌声が聞こえていた。「早よ寝にゃならんからいっしょに入らんか」「ふふ、ええよ、新婚さんやね」そんな若夫婦みたいにイチャイチャしながらお風呂の声が響いていた。その後なかなか灯火が消えないので廊下からもう寝たら、とでも言おうと障子...

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1文字数:895

父母の夜の営みに気づいたのはいつ頃か?小学校の頃は朝起きると、父親が母親の隣で寝ているのに気づく事があって???だったが、それが夫婦の営みに関係してると気がつくのは、中一になってからであった。例えば、朝早く起きる母親が着替えるのを床の中から見ていると、寝間着の下に何も付けていなかったり、父の隣から起きてきたときがそうであったり、それが伏線になって私の中でなんでだ??の疑問符が広がっていったよ...

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2文字数:1172

むかしの家はふすまで仕切られてて、夫婦の夜の営みも、ままならなかっただろう。それでもなんとかやりおおせたのは昔は子供がよふかしをしなかった、、、というよりおいらが過ごした昭和三十年代は夜更かしする材料がなかった。テレビの普及率も低く、12時には放送が終了していた。だいたい小学生で九時位ではなかったろうか。だから秘密の守れないふすまで仕切られた和室でも子供が寝入ってしまえばなんとかなった。?で...

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0文字数:1213

父親が死んだ後、暑いさなか物置の屋根裏をを整理していたら、いろいろ子供に見られては不都合なものが出てきた。昔の名刺サイズの変色した白黒写真がおびただしく、なんかな〜とおもって手に取ると男女の絡む姿態が、、、その男が若い日の父で、若い女、母ではない、化粧からすると水商売系?とまさにやってる最中を色々、背景を見ると旅館の一室?相手の女も父と微笑んで繋がっている。父は長らく小学校の教員を勤め、定年...

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1文字数:1182

一美は乳首も感じるみたいで、乳首を触ってから一層激しく悶え始めました。
一美『あっ…あんっ、Dくん乳首気持ちいいょ…あぁ…もっと強くして…Dくん…まだ平気だよね!? ハァ、ハァン』
俺『うん、俺もメチャ気持ちいいけど、まだ大丈夫だよ♪』
俺が一美の乳首を強めに摘まむと、一美の喘ぎ声は一層高まり、俺は「ここアパートなのに平気かなぁ?」とか心配になりました。
俺が関係ないこと考えてると、一美が腰...

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1文字数:4762

その時のチンチンは、すっかり縮んでいて、また皮も被った状態でした。
一美は『Dくんのオチンチン、隠れちゃったよ~(笑) 出てこ~い♪』と言いながら、手でしごいてきました。
一美は包茎なのが気になる様で、『ねぇ、これって皮剥く時って痛いの??』と聞いてきました。
俺は『全然痛くないよ♪』と答えると、一美は掛けていた布団を剥ぐと、俺の下半身に周り、まだ勃起していないチンチンをジロジロ観察し始めま...

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0文字数:2987

それから、飲み物を飲んだり髪を乾かして、一緒にベッドに入りました。
『Dくん…本当に初めてだったんだね~。』と言うと、一美は俺の上から覆い被さってきてキスをしました。
一美は本当にキスが好きみたいで、自分から舌を絡めてきました。俺が上手く舌をからめられないのをリードしてくれる様に、回したり吸ったり噛んだり…もぅお互いの唇の周りは唾液でベチョベチョでした。
キスしている間、一美の手はずっとパン...

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1文字数:4619

俺が19歳の頃の話を書かせてもらいます。
当時俺には、タメの彼女がいました。バイト先の女のコで、名前は一美と言います。一美はちょっと見た目ヤンキー入ってるコですが、顔はかなり可愛く、性格も明るく社交的な雰囲気のコです。
身長160位、フツー体型で胸はBカップでした。
実は恥ずかしながら、俺の童貞を卒業させてくれたのが一美でした。
一美は地元でもヤリマンが多いと噂されてた女子高の卒業でした(付...

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3文字数:3670

熟女ってホント最高!
忘れていましたが、最近から熟女を相手にしていたわけではありませんでした。
そう4年前に別れる前に1年半ほど関係を持った女性が居ました。
彼女はKといいます。
Kとは職場で知り合いました。
何でも結婚していたのですが、旦那からは
「子供が20歳になったら離婚して、お互いにその後の人生を好きなように楽しもう。」
と冗談みたいに言われていたそうですが、40歳も過ぎて43か44...

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