朝は母さんにフェラで起こされ、夜は寝る前に妹がフェラしてくる。 いくら朝から夜まで時間があってチンコ休めてるって言っても、一日に2回も射精すると疲れるんだよ。 それが毎日だから疲れが溜まるだけで回復した試しが無いんだ。 栄養ドリンクも効果を感じない。 やめろと言っても無視して射精するまでフェラされるから自分が早死にする未来しか見えない。 二人とも欲求不満なのか? それだったら満足させればフェ...
「あああ〜、くっ…ふう…おはよう」 父が盛大に伸びをしながらリビングに入ってくる。 「おはよう、今母さんは俺のチンポ吸うのに忙しいから朝食はもう少し待って」 「やれやれ…今朝もか…」 「父さんは昨夜だいぶ吸われた?」 「2時間前まで吸われ続けたよ、本当にお前が居て助かる」 「母さんてフェラチオ好きだよね〜」 あまりにもフェラチオが好きすぎて父さんの身が保たないって事で、中2の時から俺も母さん...
はいとく先生
なつぞう
きっさー
アネシステ
僕とママだけの合図なんだけど、何も言わずに脚を広げた時は『舐めて』の合図なの。 もちろんパパや弟が近くに居る時はやらないよ? でも少し離れている時や二人きりの時に舐めて欲しくなると黙って脚を広げるんだ。 いつからこんな合図をするようになったのかは覚えてない。 もしかしたら自然とやるようになったのかも知れない。 立ってても座ってても寝転んでても脚を広げてるのを見たら舐めるの開始。 僕がママのオ...
バツイチ子有り同士で、私38歳、妻34歳で再婚しました。 2人とも破綻した最初の結婚が早かったので連れ子も大きくて、再婚時、私の息子は中1、妻の娘は小5でした。 きっかけは夫婦の営みを見られたことでした。 息子が中3の頃、高校受験で遅くまで起きていましたが、まだ再婚2年の私達は我慢できずにセックスに励んでいました。 子供たちの部屋は2階、中1の娘が寝ぼけながらトイレに起きて、階段でコケたので...
この前、母(康江)のタンスにあるパンツに小さな穴を開けた。 エロいイタズラがしたくて。 ある日、家に帰ると男物の靴があったのでまさかと思い外から窓を覗いた。 ズボンを脱いだ母が若い男とバックしていた。 康江「ああんっ‥ああんっ‥逝っちゃう逝っちゃう~っ‥」 男「逝けよ康江。」 パンツを母が穿いているのになぜ、セックスが出来るのかと思ったが、そのパンツは以前開けた、穴開きパンツだった。 穴も...
風呂から上がってすぐにパンツを穿くのは嫌いなので、腰にタオルを巻いて汗が完全に引くまでユッタリと過ごす。 あまり気にもしてなかったけど、最近俺が風呂上がりのいつものスタイルで過ごしていると必ず母さんが対面に来てチラチラ見ているのに気付いた。 何処を見てるんだろう?と視線を追うと、脚の間からチンコが見えてるようでそこを見ていた。 息子のチンコをチラ見するなんてスケベだなぁ…。 勃起させたら更に...
自分の部屋でベッドに腰掛けて母さんにフェラチオしてもらったところに妹が何か俺に用があったみたいで、ノックもせずに部屋に入ってきて見られてしまった。 母さんは喉奥までチンポを飲み込んだ状態で、俺は快感で緩んだ顔して、妹は目を見開いてそれぞれ固まってしまったよ。 暫く誰も動けず時間だけが過ぎていく。 最初に動いたのは母さんで、ゆっくりとチンポを吐き出した。 母さんの口からチンポが抜けてギンギン状...
母さんと二人で並んで夕飯の支度をしてる時、母さんの手から菜箸が落ちて咄嗟に掴もうとして俺の股間を掴まれてしまった。 それはもうガッチリとね。 菜箸は床に落ちてコロコロと転がり、母さんと俺は時間が止まったかのように動けなくなった。 数瞬して母さんが我に返って俺の股間から手を離す。 「ごめんね…わざとじゃないのよ?」 「解ってる、気にしないで」 変に意識すると母さんも困るだろうと平然を装って返事...