風呂から上がってすぐにパンツを穿くのは嫌いなので、腰にタオルを巻いて汗が完全に引くまでユッタリと過ごす。
あまり気にもしてなかったけど、最近俺が風呂上がりのいつものスタイルで過ごしていると必ず母さんが対面に来てチラチラ見ているのに気付いた。
何処を見てるんだろう?と視線を追うと、脚の間からチンコが見えてるようでそこを見ていた。
息子のチンコをチラ見するなんてスケベだなぁ…。
勃起させたら更に喜ぶかな?と思い、見られてる事にも興奮してきたので勃起させてみた。
タオルを持ち上げて存在を主張するチンコ。
母さんの目が大きく開かれてチラ見どころかガン見に変わる。
そんなに息子のチンコが見たかったのか…。
もしかして…頼んだらフェラチオくらいしてくれるかもしれない…。
父さんが風呂から上がってくる前に頼んでみようかな?
タオルを開いて完全に露出させると、母さんがビックリしてチンコと俺の顔を交互に見てくる。
「気になるんでしょ?好きなだけ見て良いからフェラチオしてくれない?」
「え…そんな…」
「ずっとチラチラ見てたの知ってるよ?勃起させたらガン見してたよね?」
「あう…」
「父さんが風呂から上がってくるまでの少しの時間だけで良いからフェラチオしてよ」
言いながら目の前でシコシコして見せた。
「あ…自分でしちゃダメ…」
見せつけられた挙句に自分が関与する前にスッキリされるのは嫌だったみたい。
すぐに俺の横に移動してきて手を振り払い、母さんが握ってフェラチオを始めてくれた。
「良いよぉ母さん…息子のチンコ咥えられて嬉しい?」
一旦動きを止めて頷いてくれてる。
「早く出させてくれないと父さんが風呂から上がってきちゃうよ?頑張ってね」
発破をかける感じで言うと、母さんのフェラチオが激しくなった。
風呂場の父さんに聞こえる筈がないと安心してるようで、ジュポ音を響かせてフェラチオしてくれてる。
「あああ…イキそう…口に出して良い?」
出すなら早く出してとばかりに激しいフェラチオを続けてる。
「イクっ!」
軽く母さんの頭を押さえてチンコから口を離せないようにして射精した。
「はぁはぁ…母さんにフェラチオしてもらって口に出せるなんて…飲むかどうかは自由にして良いからね?でも全部吸い出してよ?」
無理して飲む必要は無いと告げてから吸い出してもらった。
「ふう…気持ち良かったよ、フェラチオしてくれてありがとう」
頭から手を離して自由にしてあげる。
それでも母さんは少しの間チンコから口を離さず中で舐めたりして堪能していた。
やっと口を離したと思ったら、出したはずの精子が口の中から無くなっていた。
「精子も飲ませてもらえるなんて…ありがとう、これからも見て咥えて飲んで良い?」
「母さんがそうしたいならいつでもチンコ出すよ」
唾液でベッチョリになったチンコを擦りながらおねだりされたので、OKすると母さんはとても嬉しそうだった。
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風呂上がり…腰にタオルを巻いて
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