いつも寝る前に母さんを部屋に呼びつけてフェラしてもらう。 「こう毎日だとお父さんに怪しまれるわ」 「それでも呼べば来てフェラしてくれるんだから母さんも好きなんだろ?」 「呼ばれるから仕方なくフェラしてるだけよ」 「嫌ならフェラしに来なきゃ良いじゃん」 「それは…」 「ほら、やっぱり母さんも俺にフェラしたいから来るんだろ?息子チンポ咥えるの大好きだもんな?」 素直になれない母さんはもう何も言わ...
母さんにフェラチオしてもらった時は、チンポを咥えさせて口の中で出すより、口を大きく開けてもらって舌を出させて、その舌の上にチンポを当てて射精してザーメン乗せるのが好き。 「咥えて出した方が気持ち良くない?」 「気持ち良いけど見える状態で手コキされながら乗せた方がエロいじゃん」 「咥えてた方が零す心配無いから安心できるんだけどね」 「どうせ上半身裸でフェラチオしてくれるんだから胸に垂れるだけで...
焼きリコピン
ロドロド
みるくめろん
嘘つき屋
「さあさあ、着替えてご飯よ」 朝起こされると必ず着替える服を用意してくれて俺を着替えさせてくれるんだけど、着替えなくても良いパンツまで脱がされちゃうのはね…。 しかもチンコ咥えてくるし…。 朝は意外とムラムラしてる時が多いから咥えてもらうのは構わないんだけど、これって母親と息子でやる事じゃ無いよね? 母さんの口で気持ち良くなってザーメン出すと、母さんは口にザーメンを溜めたまま改めて着替えさせ...
母さんはもう50になるのに見た目は若々しくて30半ばくらいに見える魅力的な女。 そんな母さんはヤりたくて昨日、父が仕事で留守の昼間に母さんを押し倒した。 「あっ!ダメ!ダメよ!」 「もう我慢出来ないんだ!」 「ダメだってぇ!」 拒否する言葉は発してるのに抵抗は殆ど無く簡単に裸に出来た。 「母親を押し倒して裸にするなんて…無理矢理咥えさせて飲ませる気でしょう?」 あれ?自分から俺のチンポ握って...
通勤途中にあるスーパーが母のパート先なので、毎朝一緒に家を出てついでに送って行く。 「今朝も頂戴ね」 「母さんも好きだねえ」 「朝から息子のチンポ咥えられるのは幸せねえ」 「偶に通行人が見てるって知ってる?もしかしたら俺と母さんが知ってる人も見てるかも知れないよ?」 「見られたって構わないわよ、ママ友には話してあるもの」 「えっ?息子に毎朝フェラしてるって話してるの?」 「夜はSEXもするっ...
「お・は・よ♡」 「うわああああっ!!出てって!トイレから出てってよ!」 「あらん…オシッコするお手伝いしてあげようと来たのに冷たいわね〜、オチンポ持っててあ・げ・る♡」 「良いから!!自分で出来るから!!あう…擦らないでぇぇ…あっ…!」 「うふふ…白いオシッコピュッピュッしちゃったね♡」 「あううう…もう出てって…お姉ちゃんの事嫌いになっちゃうよ?」 「嫌ぁぁ!嫌いにならないで!ただ気持ち...
「母さん、またフェラしてよ」 「ダメよ…一回だけって約束でしょう?」 「そんな事言わないで…ほら、チンポがこんなになっちゃってるんだ」 「やだ…出さないでよ」 「目を逸らさないで見て…触ればどれくらい溜まってるか判るからさ」 「嫌…やめて…」 「凄く硬くなってるだろ?フェラしてもらってから一週間、もうオナニーじゃイケなくて溜まってるんだよ」 「あああ…ダメよ…ダメ…」 「また母さんのフェラで...
「そろそろ風呂入ってくるよ」 「は〜い」 父はテレビを見て返事もしないが、母はニッコリと笑って返事をしてくれる。 そして俺が全部脱いで風呂場に入った頃合いを見計らって母が服を着たまま風呂場に来る。 「良いタイミングだね、じゃあ今日も口で綺麗にして」 「んふ…んふふふ…ビンビンにして待っててくれるなんて嬉しい…口で隅々まで綺麗にしてあげるから気持ち良くなってね」 仁王立ちで母にフェラチオしても...