俺が近親相姦に興味あって何度もお願いして母さんとセックス。 俺がしつこくお願いするから仕方なく嫌々始めた感じの母さんも69すればマンコをビショビショに濡らして激しくチンポを吸う。 始める前は息子で感じるはずがないと強気に発言してたのにチンポに吸い付きながら激しいイキっぷりを見せてくれた。 もう少し舐めてても良かったけど母さんがチンポ欲しがるからゴム着けて挿入。 近親相姦してるけど何か違うと感...
「あんな可愛い彼女がいるのにまだ親離れ出来ないの?ふふふ…」 俺の下でマンコを突かれてる母さんが笑みながら言った。 「愛してるのは母さんだけだからね、彼女は近親相姦がバレないためのカモフラージュだよ」 本気なのは母さんにだけと伝えながら腰を止めずに抱き締めてキス。 「はふ…悪い子…でも嬉しいわ…愛してる」 母さんも応えて舌を絡めてくれる。 「もうイキそう…今日も中に出すよ」 母さんを抱き締め...
さんじゅうろう
白影武蔵
エノキドォ
源
ちょっとふざけて母のHカップの胸を鷲掴みにしたら怒らせたみたいで仕返しに股間を鷲掴みされた。 ビクッ!としてしまい鷲掴みにした胸を一回揉んでしまったので母も股間をギュッと掴んだ。 また揉んでしまい掴まれ返されを繰り返し、母の手の中で股間が硬くなる。 母で勃起とか恥ずかしすぎる! 完全フル勃起してしまったので誤魔化しようもなく、胸から手を離して母にも股間から手を離してとお願いした。 しかし母は...
シフト選択出来るので平日に休みを入れ、休みの日は家に引きこもってYouTubeばかり観ているんだ。 すると母が部屋に入ってきて休みなのに無駄に時間を浪費して勿体無くない?と俺の背中に張り付いてきた。 やること無いならセックスしよ?って前に手を回してきて股間を触られる。 親子だよ!?と顔だけ後ろに向けると、母が舌舐めずりして親子だから何?とキスしてくる。 入ってきた舌が俺の舌を絡めとる。 股間...
凄い音が一階から聞こえたので慌てて二階の自分の部屋から出て一階に行くと、倒れた母さんを発見。 声をかけても反応が無いけど呼吸はしてる。 よく見ると足の所にグチャグチャになってるタオルが… 多分これで足を滑らせて転んで頭でも打って気絶したんだろうと判断して、後頭部を触ると大きなコブが…。 一応救急車を呼んでおこうかと携帯を取りに二階へ一度上がる。 携帯を片手に一階に降りて母さんの様子を確認して...
母と近親相姦し始めてから母からのラブラブ度が上がり、父が何となく気付いてる感じ。 でもセックスしてるのを見られた訳じゃないし決定的な証拠を押さえられた訳でもないので怪しみながらも何も言ってこない。 「ねえ、父さん絶対に怪しんでるよね?」 「そう?気にしなくて平気よ」 「気にするなって言われても…母さんお構いなしに抱きついてくるしキスとかしてくるから気を付けないと近いうちにバレるよ?」 「そん...
二十歳の記念に母とセックスさせてもらってから沼にハマり、最低でも週に3回多い時期には毎日セックスさせてもらってる。 そんな母も70になったのに俺は今も母とのセックスがやめられない。 「いい加減に嫁さんもらったら?こんな70のお婆ちゃんとのセックスより良いでしょう?」 とか言われるんだけど母が良いんだよ。 皺だらけで弛んだ肌、草臥れたマンコと垂れたオッパイ。 普通に考えたら若い女の方が楽しめる...
毎晩ではないけど、母さんのマンコを寝てる時に舐めてるのバレてたみたい。 もう何年も舐め続けてて、母さんのマンコ舐めないとストレスが溜まるようになってしまっていた。 そんなある日、舐めてるだけじゃなくセックスましようかな?と思い立ち自分のパンツも下ろした。 いつものようにマンコをたっぷり舐めてからセックスしようと母さんに覆い被さる。 マンコにチンポを数回擦り付けてから入れようと先っぽを穴の位置...