二十歳の記念に母とセックスさせてもらってから沼にハマり、最低でも週に3回多い時期には毎日セックスさせてもらってる。
そんな母も70になったのに俺は今も母とのセックスがやめられない。
「いい加減に嫁さんもらったら?こんな70のお婆ちゃんとのセックスより良いでしょう?」
とか言われるんだけど母が良いんだよ。
皺だらけで弛んだ肌、草臥れたマンコと垂れたオッパイ。
普通に考えたら若い女の方が楽しめると思うけど、母だからこその安心感は他に替えが利かないセックスなんだよ。
「母さんのマンコ舐める幸せとチンポを包み込む安心感は母さんだけのものだよ、長生きしていつまでも俺とセックスして」
歳を取り激しくすると関節とか痛めちゃうから優しく労りながらのセックスをしつつ長生きしてくれと頼む。
「若い子の方がマンコの締まりも良いだろうに…物好きだねぇ」
「何を言ってるんだよ、母さんのマンコも良く締まって最高だよ」
「そうかい?締まりが良いと褒めてもらえるのは素直に嬉しいよ、今日もいっぱい出せそうかい?」
「いっぱい母さんの中に出すよ、実はもう出そうなの我慢してるんだ」
「我慢なんてしないで出せば良いじゃないか」
「母さんまだイッてないだろ?一緒にイキたいから我慢してるんだよ」
「おイキよ、息子が中でイッてくれるのが一番嬉しいんだよ」
「セックスはパートナーが居て初めて出来るんだから一緒にイこうよ」
「あんたは優しい子だね…じゃあ奥をグリグリしてくれるかい?それ好きなんだよ」
「これ?」
「あうっ!それ…ぇぇぇ…ああ…イキそうだよ…そのまま中に出しておくれ」
「俺のザーメンでイッてくれる?奥に出すよ」
「はうっ!ああ…流れ込んできてるよ…あ…イク…イク!」
中出しでイッてくれて俺も一安心。
「母さんのマンコの中に出せる幸せ…愛してるよ母さん」
「今更望むのは遅すぎるけど一人くらい子供を産んであげれば良かったねえ…こんなに愛してくれる息子の子供なら優しい子になったかもしれないと思うと悔いが残るよ」
「母さんとセックス出来るだけで幸せだから子供は気にしないで…最後にフェラチオお願い」
母が入れ歯を外してチンポを咥える。
総入れ歯だから歯が全く当たらず歯茎も使ったフェラチオは絶品だ。
「口にも出すよ!」
出ることを伝えて噎せないように注意を促してから飲ませる。
「息子のザーメン飲み始めてから元気になったからね…ザーメンが健康の秘訣だよ」
風邪も引かなくなったのが俺のザーメンを飲み始めてからと言われると嬉しいよな。
母はもう70なのにどうしてもやめられない
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