毎晩ではないけど、母さんのマンコを寝てる時に舐めてるのバレてたみたい。
もう何年も舐め続けてて、母さんのマンコ舐めないとストレスが溜まるようになってしまっていた。
そんなある日、舐めてるだけじゃなくセックスましようかな?と思い立ち自分のパンツも下ろした。
いつものようにマンコをたっぷり舐めてからセックスしようと母さんに覆い被さる。
マンコにチンポを数回擦り付けてから入れようと先っぽを穴の位置に押し付けると母さんが目を開けた。
「舐めるくらいなら良いけどセックスは駄目よ…」
優しく俺を押し返そうと胸に両手を当ててくる。
「舐めてるの知ってたの?」
バレてるとは知らず、驚いて聞き返すと静かに頷いた。
「バレてないと思ってたの?気持ち良くされて目を覚まさないはずないでしょ?舐めるだけだったから何も言わなかったけど…セックスしようとするなら止めるのは当然よ」
「でも母さんにチンポ入れたいんだよ、一回だけセックスさせて」
「あんっ…駄目よ…駄目…あっ…入りそうになってる…」
止めようとする母さんを無視する訳じゃないけど、お願いしながら少しずつ腰を前に突きだしていった。
「先っぽだけでも…もう半分くらい入ってるよね?良いでしょ?」
「駄目だって…入っちゃう…チンポ入っちゃう…あっ…」
「先っぽ入ったかな?確認させてもらうね」
強く拒否してこないから腰の突きだしを続けて先っぽがヌルヌルのマンコに包まれた感覚になり、入ってるか確認しようと上半身を起こした。
「先っぽ入ってるよ…母さんのマンコにチンポ入ってる…もっと奥まで入れちゃ駄目?もう少しだけ奥に…」
「先っぽだけって言ったぁ…入っちゃう…入ってきてる…」
またお願いしながら少しずつ腰を突きだしていく。
母さんは両手を突っ張り駄目のポーズをしてるけど上半身を起こしてる俺に届いてない。
「チンポが半分入ったよ…このまま全部入れちゃうね?ここまで入ってるんだから良いよね?」
「駄目なのに~」
駄目なら脚を閉じれば良いのに大きく開いたままなんだもん。
だから本気で駄目と言ってる訳じゃないと考えて根元まで入れてしまった。
「やった…母さんのマンコにチンポが全部入った…」
「馬鹿…本当に入れちゃうなんて…」
チンポが入ってマンコがギュッと締まる。
「あっ…そんな締めないで…ふっ…か…出る…!」
入れただけ、少しも動いてないのに締め付けられただけでザーメンがこみ上げてきて我慢出来なかった。
「あっ…まさか…中に出してる…?」
「だって締め付けるから…あ…凄く気持ち良い…中出しって凄いね…」
「何をやってるのよ…駄目って言ってるのに強引に入れて中に出すなんて…」
「いつもマンコ舐めて満足だったけど今日はセックスしたかったんだもん…母さんで童貞卒業しちゃった」
「馬鹿…本当に馬鹿よ…こんなことして…チンポ入れられて中に出されて終わったら母さんはどうすれば良いの?余計にムラムラしちゃうでしょ…」
マンコは全く満足してないのに終わったら耐えられないような事を言うので、ザーメンがまだ出てる途中で俺は腰を振り始めた。
「ちゃんとセックスすれば満足する?これで大丈夫?」
「そういう意味じゃないってば…あんっ…激しいのは父さん起きちゃうから…」
激しくするとベッドがギシ…ギシ…と軋むから静かにやれって事か?
ペースを落としてゆっくりとセックスする。
「このくらい?ゆっくりでもセックス気持ち良いね」
「だからペースの問題じゃなくて…セックスしてるのが問題なのよ…」
そう言われてもな…マンコが気持ち良すぎてチンポ抜く気になれないし…
「一回中に出した仲じゃん、もう一回中に出させてよ」
母さんはもう諦めたようで、はあ…と溜め息を吐いてた。
「おいで…上半身起こしてたら見つかりやすいわ…抱き締めてあげるから布団を被りなさい」
確かにこの態勢で父さんに見られたら誤魔化せないね。
言われた通りもう一度覆い被さって布団を頭まで被ると、中で母さんが抱き締めてくれた。
「隠れてるからオッパイも吸って良い?」
「もう好きにしなさい…」
セックスされてるから自棄なってるのか、オッパイ吸うのも許してくれたから前を開いてオッパイ出させて吸った。
「オマンコ舐めるのを注意してたらこうはならなかったのかしらね…」
少し後悔しているようだ。
「注意されてても舐めてたと思うよ?あ…また出る…」
二回目も母さんの中でザーメンを出した。
「ふう…セックスさせてくれてありがと…もう一つだけお願いして良い?」
「何よ?どうせフェラチオしてとか言うんでしょ?」
「何で判るの?」
「だと思ったわ…オマンコ舐めてセックスまでされたんだから判るわよ」
中に出し終わったのでチンポを抜き、フェラチオしてくれないかな~?って欲が出たからお願いしようと思ったのに先に予想されて言われてしまった。
「少しだけよ?」
母さんがベッドの中に潜りフェラチオしてくれる。
三回目が出るまでは続けてくれなかったけど、ベッドの中でチンポを咥えてる母さんを見れたから満足した俺はお礼のキスをしてから自分の部屋に戻った。
マンコ舐めてるのバレてた
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