「あんな可愛い彼女がいるのにまだ親離れ出来ないの?ふふふ…」
俺の下でマンコを突かれてる母さんが笑みながら言った。
「愛してるのは母さんだけだからね、彼女は近親相姦がバレないためのカモフラージュだよ」
本気なのは母さんにだけと伝えながら腰を止めずに抱き締めてキス。
「はふ…悪い子…でも嬉しいわ…愛してる」
母さんも応えて舌を絡めてくれる。
「もうイキそう…今日も中に出すよ」
母さんを抱き締めたまま身体を起こして対面座位になり腰に手を移動させて更に強く抱き締める。
「あはっ…今日も子宮に直接流し込むつもりね?ふふ…母さんを本気で孕ませたいのねぇ…子宮も欲しがってるからザーメン流し込んで」
母さんも俺を更に強く抱き締めてくれて子宮でザーメンを受け取ろうとしてくれる。
「出すよ!今度こそ孕ませる!」
ドプッ!と最初に出たのはゼリーのような塊のザーメン。
それを子宮に流し込むと続けてドクドクと濃くも液体を感じさせるザーメンが勢いよく出て母さんに流れ込んでいく。
「ああ…息子の熱いザーメンが…排卵促してくる…子宮も孕もうとザーメン飲み込んでるわ」
母さんがまたキスしてきて舌を俺の口に入れ唾液を流し込んでくる。
「あむ…母さん…母さん…愛してる母さん」
毎回孕ませようと頑張って中に出してるけどまだ子供は作れてない。
「今日はもう一回頑張れる?騎乗位したいわ」
珍しく母さんから腰を振りたいと俺を押し倒してきて対面座位から騎乗位に。
「抜かずに続ければ子宮にいっぱいザーメン溜め込めるわね…そろそろ排卵する時期だから母さんも孕む努力しないとね」
チンポが子宮口から離れないように完全に腰を落としたままグリグリと腰を回してくる。
「奥でチンポが捏ね回されて気持ち良いよ…またイキそう」
下から手を伸ばして胸を揉み、乳首を摘まむと母さんのマンコがギュッと締まる。
「んっ!引っ張って…それでイク…」
乳首の弱い母さんがイキそうなので軽く乳首を引っ張りイかせるとチンポを潰す勢いで更にマンコが締まる。
「俺も…イク!」
腰を浮かせて子宮口にチンポを押し込むようにしてザーメンを流し込んだ。
「あっ…排卵始まったわ…ザーメン受け取りに行ってる」
感覚で判るのか、今度こそ孕む感じだと教えてくれた。
彼女いるけど母さんともセックスしてる
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