母はよく股に手を挟む癖があり、それやめた方が良いよと父と俺が何度も注意してるのにやめないんだ。 それでよくよく見たら挟んだ手が微かに揺れてるのに気付いた。 父はそこまで気付いてないようで、いくら注意してもやめない母に呆れているようだった。 俺は父に気付かれないように母の耳元に口を寄せて言った。 「オナニーしてるでしょ?」 母はビクン!と身体を跳ねさせた。 ギギギ…と音がしそうな動きでこっちに...
さっき親の寝室で母さんとSEXしてたんだけど、中出しをして抱き合ってキスしてたらドアをノックされて慌ててベッドの陰に隠れた。 入ってきたのは父さんで、ベッドに寝て額に汗をかいてる母さんを見て体調が悪くて横になってると勘違いしたみたい。 大丈夫か?と声を掛けてベッドに近付いてきたから、反対側の床に伏せて見つからないようにする。 少しの間母さんと話してたけど見つからずに済んだ。 父さんが寝室から...
ちっぱいどっとzip
関西漁業協同組合
静かな北国
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「マッサージお願いできる?」 「はいよ〜」 いつも唐突にお願いされて、ソファーにうつ伏せになる母さんにマッサージ。 「んっ…あっ…ああんっ」 すぐに喘ぎ始める。 「お前ら何やってんだ!」 その声を聞きつけた父さんが慌てて駆け寄ってきて、普通にマッサージしているだけだと知りバツが悪そうに苦笑い。 何度もこのやり取りをしていると、父さんも疑わなくなってきたんだ。 もう母さんがどれだけ喘ごうとも父...
母が起きるのがだいたい朝の5時。 それより一時間くらい早く起きて犯しに行くのが僕。 下手に音を立てると父も起こしてしまうから慎重に寝室に入って母を裸にしていく。 脱がしたら僕も裸になって手マンとクンニ。 偶にパイズリなんかも楽しんでから抱きつき正常位か横臥背面位で生ハメ。 腰を動かしてると母が目を覚ます。 毎朝の事だから何度目かには慣れてくれて、普通に中出しし終えるまで黙って続けさせてくれる...
寒い外から帰ってきてすぐに母さんに抱きつく。 「うう〜、寒かったぁ…母さん温かくて良い匂いするから温まらせて」 「もう…22にもなって甘えん坊ねぇ」 「くっついてると身体は温かいけど手がまだ上手く動かないや…おっぱい揉んで良い?」 「きゃっ!ちょっとぉ…何で服の中に手を入れるのよ」 「直の方が温かいから」 「も〜、温まるだけなら揉む必要ないでしょ!」 「こうやって動かしてれば早く温まるじゃん...
初めて夜這いしたのは中学一年の夏。 夏だから寝る時は薄着なので脱がしたり犯したりしやすいだろうと考えたからだ。 寝室に忍び込むと予想通り薄着でタオルケットも掛けずに寝ている母さんの姿。 キャミソールみたいなのを捲ってオッパイを出すだけで心臓がバックンバックンと煩くなる。 大きめの乳輪と乳首を見て更に心臓が激しく脈打つ。 起きないよね?と母さんの顔を確認しつつ乳首を舐める。 「ん…」 小さく漏...
朝勃ちは小便すれば鎮まるのが普通だったのに、最近は何故か鎮まらなくて終始勃ちっぱなしでムラムラが全然治らない日が続いた。 仕方なく自己処理しても全然駄目で、どうすれば良いのか悩んで親に相談したんだ。 「いきなり変な話するけど真面目に聞いてくれない?」 母にそうやって話を切り出した。 「それ本当なの?」 と疑われたので目の前でチンポを出してやった。 「こうして普通に話してるだけなのに勃起してる...
飛ばしすぎていた俺も悪いが、左右確認せずに横から出てきた車に突っ込んでしまい、タンクで股間を強打しつつ前方へと放り出されてしまったんだ。 幸い骨折とかの大きな怪我はなかったが、チンポが潰れたような感触があってめちゃくちゃ痛い! それでも何とか立ち上がってバイクを見るとフロントタイヤはバーストしてないけどフォークが曲がってる…。 このくらいならギリ走れそうだな。 お互い様って事にして警察呼ばず...
文苑堂
株式会社渋谷六花舎
一水社
スクリーモ