深夜2時近くにパッチリと目が覚めてしまった…まだ深夜なのに起きても何も出来ない時間だからもう一度寝ようとしたけど眠れない…。 仕方ないからYouTubeでも観てようかな?と携帯を持ったけど、ふと今なら俺しか起きてないから色々と悪さできるんじゃね?と思い付いて全裸で家の中を徘徊してみた。 廊下を歩きながらシコってリビングのど真ん中で仰向けになりアナルに指を入れる。 普段ならこんな事出来ないから...
一年前に彼女にフラれたショックをまだ引きずってて新しい彼女を作れない僕はオナニーもしてなくて溜まりに溜まってました。 オナニーしようとするとフラれた彼女の事を思い出してしまうので辛かったんです。 でもあの日、トイレから出てきた母さんの後ろ姿を見て久しぶりに勃起して我慢できなくなりました。 パンツにスカートの裾を挟んでしまった事に気付いて無かったんですよ。 垂れ下がったお尻の肉、使い古して伸び...
小6で母さんがSEX体験させてくれてから毎日コッソリと部屋でSEXしていたので、中学生の修学旅行で母さんとSEX出来ない日が続き禁断症状が出たよ。 夢にも母さんが出てきてSEXしてる夢見るから夢精して同級生に揶揄われるし最悪だった。 家に帰って最初に母さんを部屋に連れ込んで思いっきりSEXした。 ただいまの挨拶すらしないで母さんの手を掴んで部屋に連れて行ったから母さんも戸惑いまくりで、剥ぎ取...
仕事辞めて無職で過ごして三ヶ月…そろそろ何もしないのにも飽きてきたから何か楽しい事でもしようかな? 何が楽しいか考えてると、良い加減働けと母と妹と実家同居の兄嫁からクズを見るような目で叱責された。 頭にきた俺は翌日から一人ずつレイプしようと決めたんだ。 最初に狙ったのは兄嫁。 母が近所の奥さんとランチに出掛け、妹はバイトに出掛けて兄嫁と二人になったので、隙をついて手を縛りあげて口にガムテープ...
「ああ〜ん!ダメよぉ…こんな…こんなのダメぇ〜」 「そんな事言ってもココはびしょ濡れで悦んでるよ?本当は嬉しいんでしょ?素直に犯されて嬉しいって言いなよ」 「ダメったらぁ…お願いだからもうやめてぇ…」 父さんが仕事に行ってすぐに母さんを押し倒して全裸にして愛撫すると、ダメと言いつつマンコをびしょ濡れにするので生ハメして激しく犯す。 「ああん!イク!イッちゃうのぉ!」 「おっと…イかせちゃうの...
エロマンガを読んで母や姉とSEXしたくなり、1日1回母か姉の入浴に突入して犯してみた。 初日は母だ。 鼻唄を唄いながら機嫌良く風呂の時間を楽しんでるのを、服を脱いで準備しながら聴いていた。 今から母を犯すと考えると勃起して我慢汁が出てくる。 風呂場は声が響くから素早く口を塞いで多少乱暴でも手マンしたら即ハメして…頭の中でシミュレーションしてから突入した。 母は当然驚き叫ぼうとしたが、それより...
母さんが風呂に入ってから既に一時間経過してたので、気付かないうちに出ててもう寝てるだろうと勝手に思い込んだ俺が悪かった。 電気つけっぱなしかよ…とこの時点でまだ入ってると考えれば良かったのに、誰も入ってないと思い込んでた俺は疑いもなく扉を開けてしまった。 するとそこには…母さんが大股開きで放尿オナニーしている姿が! 慌ててマンコを両手で隠してたけど、オシッコは止められない。 やめて!見ないで...
「無い!無い!どこいった!?」 「うるさいわねえ…下まで声が響いてるわよ?何を探してるの?」 「部屋掃除したって言ったよね?ここに置いてたやつは!?」 「ああ、アレ?あんなの息子が持ってるなんて嫌だから捨てたわよ」 「何してくれてんだよ!」 「あんな物より彼女の一人くらい作りなさい!まったく…」 意外と高かったオナホを捨てられた俺は母に復讐すると心に決めた。 その日の夕方、台所で料理している...